■第20回部長杯争奪軟式野球5年生大会 二回戦
日時:平成22年2月7日(日) 場所:東雲グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | |
中池ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2x | 4x | |
1回表裏に1点ずつ得点してからは、両チーム無得点のまま緊迫した展開。先制したのはサンボーイ、5回表にレイジュのヒットを皮切りに2点を奪う、さらに満塁のチャンスだったが後続が凡退。その裏フォアボールでランナーを許し、スクイズを決められ1点返される。6回表、途中出場のユウタロウが内安打で出塁、内野ゴロの間に3塁まで進み、相手バッテリーのパスボールの間にホームに突っ込んだが間一髪アウト。最終回の相手攻撃、内野陣のミスが重なり2点を許しサヨナラ負け。1回戦とは違い、ミスがそのまま悪い結果につながった試合でした。 |
■第20回部長杯争奪軟式野球5年生大会 一回戦
日時:平成22年1月31日(日) 場所:沢良宜公園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉櫛スラッガー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | X | 3x | |
2回表右中間に3塁打を浴びるも、落ち着いて後続を三振にしとめ、いい流れで裏の攻撃へ。1アウト後、ツバサのレフトオーバーの3塁打、ここで3年生ユウガが見事にスクイズを決め、何が何でも欲しかった先取点をもぎ取る。その後も3回にタイガのタイムリーヒットや4回に相手のミスで得点を重ねることができた。先発アツシは全体的にはまとまっていたが、無駄なフォアボールを減らすことと、後半のスタミナに課題。それでも何とか完封。守備ではキャッチャーのタイガ、セカンドのカズトの4年生コンビの活躍が光りました。守備でのエラーや、攻撃でのサインミスがなく、みんなで勝ち取ったナイスゲームでした。 |
■第28回茨木市スポーツ少年団 5年生軟式野球大会 一回戦
日時:平成21年6月7日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉櫛スラッガー | 3 | 3 | 1 | 3 | 10 | |||
福井サン・ボーイ | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||
1回の表、先発のアツシが2者連続四球(ハートが弱すぎる)、その後センター前ヒットを浴び、サードツバサの悪送球などで簡単に3点を献上。 裏の攻撃でカズト、ショウタ、アツシのヒットで2点を返し、その後も満塁のチャンスでしたが、後が続かず。 2回表も四球を皮切りに、簡単なライトゴロをリョウがアウトにできず、ピッチャーゴロの送球をファーストショウタが捕球できずで、3点を与え、ここで勝負あり。その後も守れず、終わってみれば大差の敗戦。 確かに、エースのナオトとコウイチを欠き、急造のバッテリーで苦しい状況でしたが、あまりの内容の悪さに、怒りを通り越して情けなくなりました。誰からもピンチをみんなの力で乗り切ろうという声が出ない、そんな姿勢もみられない。こんな試合をしている限り勝てるはずがない! 試合後に言いましたが、野球はチームで戦うスポーツであることをもう一度考えろ!!!技術面で言えば、野球の基礎であるキャッチボールができていない、これに尽きます。 |
![]() |
![]() |