2009年度 6年 公式戦の結果




■第30回卒団記念軟式野球大会 準々決勝
 日時:平成22年2月13日(土)  場所:東雲グランド

 
福井サン・ボーイ  
中池ファイターズ X   4x
相手投手は、今年度スポ少NO1ピッチャー、攻略は難しい!ひとつのミスが敗戦に繋がると思っていた。1回、予想どおり速球で押され簡単に三者凡退。2回裏、4番打者に高めの甘い球を見事に打たれライトオーバーの本塁打を浴び1失点。(ランナーがいなくてラッキー)しかし、3回表カズアキの2塁打と相手のミスを突き1対1の同点に。その後、いくつかチャンスがありながら得点できず。先発リョウタも4回までホームランの1失点のみ、好投がつづく。5回裏、心配していた守備のミスが立て続けに起きて3失点。最後の攻撃も相手投手にねじ伏せられ、惨敗!


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■第30回卒団記念軟式野球大会 二回戦
 日時:平成22年2月6日(土)  場所:東雲グランド B面

 
郡山フレンズ    
福井サン・ボーイ 3x     5x
先発はリョウタ。ベンチの心配が的中、初回に6四球で3点を奪われる。(負ける典型的なパターン)しかし、1・2回にサンボーイのこつこつ野球で1点づつ返して1点差。4回表、嫌な形で1点を追加され2点差に。時間的にも5回の裏で試合は終わる。5回表、相手の攻撃を0点に抑え2点差のまま最後の攻撃へ。『お前達の負けない野球を見せろ』の言葉に子供達が奮起!カズアキ・ケンシンの連続四球とリョウタの2点タイムリースリーベースでまず同点。最後の打者フミヤがエンドランを見事に決め辛くもサヨナラ勝ち!


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■第7回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 三回戦
 日時:平成21年11月3日(祝)  場所:東雲グランド B面

 
福井サン・ボーイ    
ジュニア千代田 1x     4x
 初回表、先頭打者のカズアキがフォアボールで出塁。相手守備陣の様子を見るため、まずはエンドランを仕掛けるが、高めに大きく外れるボール球にアツシのバットが空を切り、単独スチールの形になって二塁タッチアウト。チャンスを広げられず。
 その裏、先発のリョウタは球威・制球とも申し分なく、最高の立ち上がりで三者凡退。
 二回表、体格のいい相手四番打者に力が入りフォアボールで先頭打者を歩かせるが、矢のようなけん制でランナーが戻れず、一・二塁間のランダウンプレーでまずは1アウト。
ところが、右わき腹に痛みの出たリョウタが突然の乱調。一つの三振を挟み、三連続フォアボールで一死満塁に。続く打者にライトの少し右へライナーで運ばれる。判断よく打球を処理していれば平凡なライトゴロで終わったはずが、結果は二点タイムリーで相手チームに先制を許す。なおもフォアボールが続き、押し出しの三点目を与えたところでカズアキにスイッチ。何とか後続を断ち切った。
 三回表、先頭のヒュウマがフォアボールで出塁。次打者コウイチで再びエンドランを仕掛けるも、ピッチャーゴロで万事休すと思ったがセカンドへの悪送球で無死一・二塁のチャンス。
続くケイスケが投手前に送りバントを決める。送球をあせったピッチャーが一塁へ大暴投し、外野へ転々とする間に一塁走者もホームインし、一点差でなおも無死二塁。
一死後、打者アツシのときに再度のエンドラン仕掛け、初回同様バットが空を切るが、三塁セーフで一死三塁と同点のチャンス。
前進守備に切り替えた相手内陣に対し強攻策に出たが、アツシの当たりはショートゴロ。ケイスケが本塁に突入するも、はるか手間でアウトになり同点のチャンスを逸する。この走塁ミスは痛い。後続も絶たれて、結局二点どまり。
 最終回に一点を追加され涙をのむ結果となったが、アツシのダイビングキャッチなど再三のピンチをよく凌いで、守備面に関しては練習の成果が出ていた。
しかしながら、勝てる試合であったことは否めない....


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■第7回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 二回戦
 日時:平成21年10月25日(日)  場所:春日丘グランド

 
サンブラザース
福井サン・ボーイ 1x 2x
1回表、リョウタがお約束の四球を連発!ピンチを招き内野ゴロの間に1失点したが、後続を何とか打ち取る。今回の四球は、2ストライクと追い込んでからの四球が多くもったいない。もう少し頭を使え!その裏、先頭のカズアキが内野安打で出塁。アツシが絶妙の送りバントを決める。続くフミヤにエンドラン。カズアキが二塁からホームを狙うも本塁寸前タッチアウト!同点に出来ず。その後も再三のチャンスに得点奪えず。ようやく4回の裏、ユウキのセンター犠牲フライ(結果は落球)で同点。6回表、ヒットを連続で打たれピンチを招くが、内外の連携プレイで得点を与えず。特に、レフト線の打球をユウキがすばやく追いつきカズアキ・ヒュウマ・アツシへ抜群のリレーで二塁走者を本塁で封殺!最終回、相手の攻撃を走者を出しながらも何とか0点に押さえ、残るは裏の攻撃のみ!四球で出たリョウタをユウキの犠打などで3塁に進める。続くは、6番ホウジュ!カウント1S1Bの3球目エンドランを見事に決め、サヨナラ勝ち!!


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■第7回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
 日時:平成21年10月18日(日)  場所:桑原グランド

 
福井サン・ボーイ    
城東ファイターズ    
1回裏、先発リョウタ!立ち上がりお約束の四球を連発!内野ゴロの間に1失点!最小失点に抑える。(エースらしく我慢が出来るようになった。)
3回表、四球や相手守備の乱れを突き2得点このままいっきに突き放すため、ヒュウマにスクイズを二度出したが二回とも外され追加点ならず。3回裏、ヒットと四球でノーアウト1・2塁。相手の送りバントがサード前のフライ!ヒュウマがダイビングキャッチし二塁走者が飛び出しているのを見て送球しようとしたが、コウイチがカバーに入らずゲッツーが奪えず!その後、内野・外野の守備の乱れを突かれ1失点し同点。『やるべき事』をやらないと失点につながる。しかし、4・5回と1点づつ奪い(ここでも走塁ミスがあったけど)、何とか初戦突破!


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■中央大会Aブロック予選リーグ戦 第五試合
 日時:平成21年9月22日(火)  場所:福井グランド

 
沢池・山手台連合
福井サン・ボーイ
先発のリョウタが4回までほぼパーフェクトな投球をしていたが、5回1アウトからエラーをきっかけに突如乱れ大量6失点!攻撃は、鋭い当たりが出始めたが、後1本が出ず。序盤のバントや走塁などのミスを繰り返し、追加点を奪えなかったのが敗因。


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■第31回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
 日時:平成21年9月13日(日)  場所:東雲グランド B面

 
水尾グリーンファイターズ  
福井サン・ボーイ  
今回の収穫は、リョウタの好投とユウキ・カズトの気迫のこもったナイスプレー。今後の課題は、得点した後のディフェンス!単純なミス!及び攻撃の精度を上げることに尽きる。


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■中央大会Aブロック予選リーグ戦 第四試合
 日時:平成21年8月30日(日)  場所:豊川中学校

 
郡山フレンズ
福井サン・ボーイ 2x 4x
Aブロックの消化試合になってしまったが、うちにとってはチーム状況を立て直すきっかけにしたいゲーム!
先発リョウタが要所を締め7回を3失点完投!失点はすべて「エラー・四球」がらみ。エラー・四球は、つきものであるが必ず失点に絡む!簡単に取れる「アウト・ストライクカウント」はしっかり貰え!
攻撃面では、納得がいかないが、4回裏、ヒュウマの同点、2点タイムリー、1点ビハインドの最終回、1アウトの後、カズアキがしぶとくサード内野安打で出塁!その後、相手投手の乱調に漬け込み1アウト満塁!フミヤがスクイズを決め、先ず、同点。リョウタが死球で歩き2アウト満塁!5番ユウキがボテボテのサードゴロ!これが、相手内野陣の野選を誘いサヨナラ勝ち!

ここで、みんなに勉強して欲しいのは、まず、フミヤのスクイズ処理!あの場面では当然スクイズが考えられる。
スクイズをされるのは仕方ないが、一塁線に大きく跳ねた打球で果たして無理やり処理する必要があったか?
さらに、もう一つ!2アウトからサード前に転がった打球をホームへ投げる必要があったか?冷静に考えれば、
簡単に判断できるが、こうしたプレイがサンボーイにもよく見られる。

攻撃は「相手のミスや四死球につけこむ」!ディフェンスは「ミスや四死球につけこまれない」!これが、『勝つための鉄則』


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■中央大会Aブロック予選リーグ戦 第三試合
 日時:平成21年8月29日(土)  場所:奥谷グランド

 
福井サン・ボーイ     
安威インディアンズ X      5x
1回表、相手のエラーに漬け込み4番リョウタの2点タイムリーで先制!その後、相手投手の乱調に漬け込み2アウト満塁にするも、後続が続かず2点どまり。その裏、初先発のフミヤをマウンドに!先頭をうまく打たせてレフトフライでアウトと思いきやツバサが落球これをきっかけにエラーと四球などであっさり逆転される。その後は、チャンスに1本が出ず敗戦。


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■第29回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
 日時:平成21年8月22日(土)  場所:東雲グランド A面

 
水尾グリーンファイターズ 10          14
福井サン・ボーイ         
大敗の原因は、投手陣の乱調!四死球14個では、リズムがつかめないしどこにも勝てない。
1回の表・裏のような守備・攻撃をして欲しい。


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■中央大会Aブロック予選リーグ戦 第二試合
 日時:平成21年7月19日(日)  場所:福井小学校

 
東太田イーグルス   
福井サン・ボーイ   
先発、リョウタが2回を投げ、2失点。肩痛のため降板。3回からカズアキに交代し何とか踏ん張るも最終回に4失点。2人ともに無駄な四球が後を絶たない。
「四球の絡んだ失点ばっかり」

打線も軟投派の投手に最後までてこずりいいところなし。もう一度、坂道スイングを思い出せ。そうすれば速い球・遅い球にも必ず対応できる。「フミヤがかなり良くなってるね!」

最後に、守備面であるが、投手と内野のインサイドワークに問題あり。特にピッチャーとサードの連携!サードのユウキは、サード前のゆるいゴロは、ピッチャーを制止してでもユウキが処理しろ!遠慮はいらん!
後は、ショートヒュウマとセカンドカズトの連携もまずい!試合状況・ボールカウント・アウトカウント・バッター(左・右)など。立っているだけでは、ショート・セカンドは、つとまらん!!


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■中央大会Aブロック予選リーグ戦 第一試合
 日時:平成21年7月12日(日)  場所:福井小学校

 
郡山デゴイチ   
福井サン・ボーイ   
ここぞと言う時の『サインミス』・『アウトカウントの間違い』・『走塁ミス』・『無駄な四球』指摘しだしたらきりが無い!!相手に勝たせてもらっただけ。
相手チームの方が、楽しんで野球をやっている。『楽しまなければ意味が無い』


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■第31回池田市市長杯争奪少年軟式野球大会 一回戦
 日時:平成21年7月5日(日)  場所:猪名川河川敷公園グランド B面

 
池田レッドアーミー   
福井サン・ボーイ   
先発のカズアキが、先頭打者にいきなりのスリーベースを撃たれ犠牲フライで失点。さらに連打と四球で1アウト満塁にし、次の打者にも四球を与え押し出しの失点。後続を何とか抑えて2失点!
その裏、アツシの四球を足がかりに1アウト満塁のチャンス!ここで相手のパスボールとフミヤのエンドランが決まり、同点に!
2回表、センターアツシとサードツバサのまずい守備でノーアウト1・2塁。送りバントの後、ツーランスクイズを決められる。(たらればを言えばきりが無いが、この守備の乱れが大きかった。簡単にアウトに出来るところを取らないと失点のきっかけになる)その後、連打を打たれるも何とかカズアキが踏ん張り2失点に食い止める。
3回からリョウタをマウンドに送り失点を食い止めたかったが、守備の乱れを突かれ1失点で2対5に。
その裏、アツシのツーベースとパスボールでノーアウト3塁。このチャンスを何とかものにしたい!3番カズアキに1ボールの後、スクイズを指示するもファールボール!その後、エンドランに切り替えるも空振り。1点も奪えず。(やることをきっちり決めないからこの様な結果になる)
4・5・6回は、リョウタの力投で何とか無失点。
最終回は、2四球とパスボールで1点を貰うものの後続が続かず、ゲームセット!

練習で再三言い続けているが、やるべき仕事をきっちりこなさない限り勝利は無い。
『返事・あいさつ・声・ダッシュ』これだけでも意識は変わるはず!!



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■第50回茨木市夏季少年軟式野球大会 一回戦
 日時:平成21年6月20日(土)  場所:東雲グランド B面

 
春日ロジャース   
福井サン・ボーイ   
サンボーイの野球をせずに『ミス』で負けた試合です。
練習中常に、細かな積み重ねが結果を生むと言っているが、全く出来ていない。
また、野球にミスはつきものであるが、思い切った『ミス』は無く中途半端な『ミス』ばかり。これを克服しない限り勝利は無い。

福井サン・ボーイは、どのようなチームですか?と聞かれれば、すぐさま守備のチームと答えます。守備のリズムから攻撃に移るタイプのチームが、守備で消極的になってどうするの?ゲームに集中できている者・ゲームを楽しんでいる者が今、チームにどれだけ居る?
ベンチから見ていても情けないくらグランド・ベンチから伝わってこない。


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■第33回三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 一回戦
 日時:平成21年4月26日(日)  場所:北摂つばさ高校 A面

 
玉島アニマルズ   
福井サン・ボーイ   
1回戦の相手は、体協杯準優勝の玉島Aさん相手にとって不足なし、胸を借りて試合に臨む。
先発は、カズアキ!1回四球の後、2アウトまでこぎつけるも4番に3ベースを打たれあっさり先制点を許す。
1回の裏、アツシの四球を足がかりにフミヤのヒットとカズアキのエンドランが決まり1アウト2・3塁の逆転のチャンスに4番リョウタ・5番ナオトが簡単に打ち上げチャンスを潰す!!(これが後々に響いた)
2回は、下位打線をカズアキが簡単に3者凡退に抑える。
3回にエースリョウタを投入!ボールに力がありすぎてキャッチャーナオトのパスボールで2点目を献上!
4回裏、ヒュウマ・ツバサのヒットと相手のミスで1点差!さらに5回、カズアキのヒットを足がかりに相手野手のエラーが重なり1点勝ち越し!!
しかし、6回表に悪夢が・・・。
ヒット、フミヤとナオトのエラーなどで逆に2点を勝ち越され・・・またもや1回戦敗退!
今回の試合で君達に何が足らないか・・・。はっきり分かったと思います。
これを克服すればどのようなチームが相手でもきっと勝てる!
しかし、この少しの差を埋めるためには、気持ちを込めた練習とチーム一丸となったハートが必要!!


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■第32回茨木市体育協会長旗争奪軟式野球大会 準々決勝 
 日時:平成21年4月11日(土)  場所:若園グランド

 
若鮎B       
福井サン・ボーイ       
1回表 1アウト後ピッチャーリョウタが、三塁前のボテボテの打球を処理するが悪送球。
(カズアキが俺が捕るって声を出してたよ!リョウタの方が無理な体勢だったのでまかせてもよかったのでは)その後四球をはさみ、ニ、三塁のピンチになるが0点で抑えた。
裏の攻撃 先頭アツシがDB、盗塁などで二塁まで進むがあとが続かない。
2回表 1アウト後四球から乱れ、1失点。
裏の攻撃 先制された直後カズアキ、ヒュウマの連打などでニ、三塁。ケイスケの内野安打で同点。1アウトニ三塁。カズトがスクイズのサインに応えてくれたが、三塁ランナーヒュウマがホームで際どくアウト!(手の方が先に入ってると思ったが...)これで2アウト。二者連続四球で押し出しの1点で逆転!!
よし、これで波にのれると思った直後の3回表 ショートヒュウマの悪送球、ファーストフミヤがよくとめたが間に合わず、そこからリズムが狂い...レフトフライ、センター前ヒット、スクイズなどであっと言う間に5点献上。この間周りから声もタイムもかからない。
野手全員にいえることだがボールに対する集中力のなさ。
キャッチャーからピッチャーへの返球(ワンバン)が悪い。ショート、セカンドはなぜカバーに入らない。いつも監督・コーチに言われてるんじゃないの?日頃の練習でしていないと、試合ではできないよ。
最後に反省会で、内野手、外野手、ベンチ、で集まって話し合い書いたことを、忘れずに!!


代理監督をおえて...いろんなことを学び、勉強になりました!!
サインを出すとそれを忠実に選手たちが実行してくれるプレーに素直に感動しました(≧∇≦)右中間に抜けたあたりもみんなの中継プレーがよく、余裕のランニングホームランでしたが、相手の焦りを誘いホームベースを踏み外し、タッチアウトにしました。お見事!!随所にいいプレーが出ましたが、よくないプレーの方が目立った試合でした。相手との力の差はまったく感じませんでした。課題をクリアしていけば、必ず強いチームになると思います。
反省会が終わり、解散させようと思いましたが、団員たちは練習がしたいと言ってきましたので、副団長にお願いしてノックをしてもらいました。
みんな野球が好きなんですね(^▽^)



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■第32回茨木市体育協会長旗争奪軟式野球大会 二回戦 
 日時:平成21年4月4日(土)  場所:若園グランド

 
茨木プレジャーズ       
福井サン・ボーイ X        11
先発は、リョウタ!1回表お決まりの四死球でピンチを招き、ほぼ一人相撲で2失点!
立ち上が悪い!走者を出すのなら気持ちよく打たれて出せ!
その裏、相手投手の制球難に漬け込み1死1・2塁。4番リョウタが右中間を破る2点タイムリースリーベースで同点。さらに、5番カズアキのレフト前タイムリーで早くも逆転!
2回にも四球などで出塁したランナーを2・3塁に置いて、4番リョウタのレフトオーバーのホームランで3点差に!これで1回の乱丁は取り消し!といいたいところであるが3・4回に1点ずつ、与えなくてもいい得点を献上!先頭打者は、丁寧に入れ!
3回裏には、アツシ・リョウタ・カズアキのタイムリーなどで5得点これで勝負あり!

今回の試合は、大差で勝たせてもらったが、まだまだ細かなミスが多い!この大会で上位を狙うためには、簡単なミスをなくす事。これに尽きる!守備・打撃・投球どれをとっても攻めの気持ちがなければ!



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■第29回茨木市春季軟式少年野球大会 一回戦 
  日時:平成21年3月1日(日)  場所:東雲グランド B面

 
シーパーズ      12
福井サン・ボーイ     
得点経過どおりの大敗です。失点のほとんどが「フォアボール・エラー・ミス」絡んだもので、まったく野球になっていないのいが現状です。
今まで以上に努力しないと、君達はひとつも勝てないよ。



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