2010年度 6年 公式戦の結果




■第31回卒団記念軟式野球大会 準々決勝

  日時:平成23年2月6日(日)  場所:東雲グランド

 
茨木プレジャーズ  
福井サン・ボーイ  

試合には負けましたが、最後の試合を精一杯戦ったと思います。



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■第31回卒団記念軟式野球大会 二回戦

  日時:平成23年1月30日(日)  場所:東雲グランド

 
玉島アニマルズ
福井サン・ボーイ X 4x
先発はタカヒロ、1回表リズムよく3者凡退、さいさきいい立ち上がり。裏の攻撃ではケンシンが四球で出塁、盗塁で3塁まで進み、アツシのスクイズで先取点。2回表先頭打者にヒット、その後フォアボール、内野安打とタイムリーヒットで逆転を許す。その後は3、4回を無失点で抑え、4回裏ツバサのタイムリーで同点に追いつく。続く5、6回はピンチを招くものの何とか無失点でしのぎ、6回裏粘って、ケンシン・アツシ・ツバサの6年生3人がしぶとく四球を選び無死満塁、レイジュの見事なスクイズ(はずされた球によくバットを当てた)、パスボールで2点追加。7回表も危なげなくタカヒロが抑えゲームセット。タカヒロは7回を投げきり、被安打2、四球2、89球のナイスピッチング。しぶとくこつこつのサンボーイの野球でベスト8進出。


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■Aブロック大会 中央大会予選リーグ 第五試合
  日時:平成22年11月3日(祝)  場所:東雲グランド

 
沢池レッドナイト
福井サン・ボーイ
沢池レッドナイトはダブルヘッダーの1戦目を勝ち、勝たないと単独最下位になってしまう一戦!
3回までタカヒロ、その後アツシで挑む事を本人達に伝えて試合に挑んだ!!
初回の相手攻撃。ワンアウトからコウイチが平凡なゴロをエラーし、どうなるかと思ったが後続を断ちチェンジ。
続く攻撃。コウイチがデットボールで出塁後、盗塁。ケンシンの内野ゴロの間にサードへ。ワンアウト3塁のチャンスにアツシ!
鋭い当たりもレフトライナー。コウイチがタッチアップするも三本間で挟まれアウト!スタートが遅れたこともあったが、浅めのフライでのタッチアップに無理があったかも。ランコーの指示は不明。
タカヒロは3回に2アウトから連続ファーボールを出すも、無失点で役目を果たした。投球数は49。
相手のバッターは、ほとんどタイミングが合っていなかった印象。
4回からアツシにスイッチ。
大人顔負けの身長の4番からであったが、まったくタイミングが合わず三振。見事!!
球は走っており、他のバッターも振り遅ればかりで、こちらの思惑通り。
しかし6回、ワンアウトからデットボールで4番を迎える。
先程の三振から一変、見事に右中間を抜かれてホームラン。試合の終盤での痛い2点。
6回にも3塁まで行くチャンスがあったが、点が入らず最終回の攻撃を迎える。
タイガ、ツバサの連続ファーボールの後、送りバンドで2・3塁のチャンス!!
レイジュが見事レフト前ヒット!!!待望の1点が入った。
続くシュウタのピッチャーゴロの間にツバサが返り同点!!!!!!!
続く逆転のチャンスでユウタロウは三振だったが、追いついての引き分けは立派。
相手のピッチャーがそれほど速くなかったこともあるが、ヒット4本はまずまずか。
アツシはヒット1本だったが、芯で捕らえた打球が多く、復調の兆しを感じた。
一方、ユウタロウは3打席すべて三振と重症である


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■第8回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 二回戦 
  日時:平成22年10月23日(土)  場所:桑原グランド

 
柏原ヤンキーズ
福井サン・ボーイ
先発タカヒロは、打たせてとる省エネピッチングで相手打線を手玉にとり、失点を許さないナイスピッチング。細かい失策はあったものの、失点に絡むミスがなかったのがよかった。
こちらもなかなか攻撃のチャンスがなく、得点がないまま4回裏へ。ツーアウト2塁のチャンスにツバサが1塁へライナーを打つも、相手ファーストのナイスプレーにはばまれ無得点。振り返ると、チャンスはこの1回のみ。
結局7回を終え、0対0の同点で延長戦へ。表の相手の攻撃では、ヒットとエラーで許したランナーを2塁におき、3番バッターにレフトオーバーのホームランを許してしまう。裏の攻撃ではレイジュが出塁するも後が続かず、ゲームセット。
試合内容は決して悪くなかった、しかしここまで打てないとやっぱり勝てない…悔しい試合でしたが、課題ははっきりしています。克服するために努力するのみ!!!


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■第32回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 順々決勝 
  日時:平成22年9月12日(日)  場所:東雲グランド

 
玉櫛スラッガー      10
福井サン・ボーイ     
前日の初勝利、サヨナラゲームの勢いはみじんも無く、ノーヒット、ノーラン(1フォアボールのみ)5回コールドという情けない内容。先発アツシは車酔いで?制球、球威ともに悪く、守ってはレフト、センターの平凡なフライをツバサ、ソウタがそれぞれ捕れず。その他も小さなミスの積み重ねで大量10失点。攻撃面では相手ピッチャーの球は速かったものの、揺さぶることも、気合を見せることもせず、凡打の山。成すすべが無いとはこういうことのように12、6、7、8、15は相手ピッチャーの球数、守備は長く、攻撃は短く。これでは勝てるハズなし。


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■第32回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦 
  日時:平成22年9月11日(土)  場所:東雲グランド

 
水真南   
福井サン・ボーイ 1x    7x
1回表先頭打者にヒットを許し、フォアボール、エラーが絡んで、簡単に2点先制される。1回から3回までの攻撃ではランナーが出塁するも、まずい走塁でなかなか得点できない苦しい展開。4回にはさらに2点を加えられ、4対0となりさらに苦しい展開に…4回裏アツシ、ケンシンの連続ヒットからスクイズや相手のエラーで同点に、続くチャンスにコウイチのセンターオーバーの2塁打でこの回一挙6得点で逆転。何とか6年生でチャンスをつくり、ランナーを帰すことができ、いい展開に。と思ったのもつかの間、6回表エラーとフォアボールでノーアウト満塁の大ピンチ!!!ここで思い切って先発アツシから4年生レイジュにスイッチ、続く打者にセンター前ヒットで同点にされるも、その後をきっちりおさえ、何とか同点のまま時間的に最終回の裏の攻撃へつなぐ。今考えてもこのレイジュの粘りが、本当に大きかった。相手エラー、フォアボールなどで1アウト満塁のチャンスに、アツシの内安打でサヨナラ勝ち、もたつきながらもやっとの思いで、今期公式戦初勝利!!!


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■第30回茨木市秋季軟式少年野球大会 一回戦 
  日時:平成22年8月21日(土)  場所:東雲グランド A面

 
郡山フレンズ          11
福井サン・ボーイ         
今季最悪の試合、投打共にいいところなし。相手や支えてくれている人たちに申し訳ない試合内容でした。
また出直しです。


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■Aブロック大会 中央大会予選リーグ 第四試合
  日時:平成22年7月19日(祝)  場所:耳原小学校

 
郡山フレンズ     
福井サン・ボーイ     
先発タイガは立ち上がり投球ホームを気にしすぎるあまり、制球、テンポが悪く、フォアボール3つと1ホームランを浴び2点を先制された。2回以降はテンポを速くするようにと、巨人コーチからアドバイス。このアドバイスで制球が安定し、打たれはしたもののフォアボールは1つといつもより締まった試合内容でした。特に大きなエラーはなかったが小さなエラーはまだまだ出てしまっている。送球、守備位置、ボールがバットに当たった瞬間の動き、あげるときりがないが、ディフェンス面ではこの小さなエラーさえ無くせば必ず勝機が見えてきます。しかし攻撃面がやはり弱すぎる。ヒットはアツシの内野安打?とタイガのホームラン1本のみ。内野フライ、内野ボテボテゴロ、三振の山では勝てるはず無し。もっとバットに当てる、強い打球が打てるようにならないと、勝機も消滅してしまいますね。気持ちを込めて素振り、バッティング練習に励んでほしいものです。


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■Aブロック大会 中央大会予選リーグ 第三試合
  日時:平成22年7月18日(日)  場所:豊川中学校

 
福井サン・ボーイ       
安威インディアンズ X        7x
2回裏、先頭バッターに四球を許し、いやなムード。エラーも絡み、結局この回に2失点。3回表、相手のエラーで1点返すも、裏の先頭打者を振り逃げ、その後エラー、四球などでで5失点。ここで勝負あり。
最近の試合全般で言えることですが、投手アツシのテンポが悪い。ボール先行の投球では守備のリズムが悪くなってしまう。守備陣は状況を考えない軽率なプレーが多すぎる。打撃は重症、もっと鋭いスイングをしないとヒットは生まれない。


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■Aブロック大会 中央大会予選リーグ 第二試合
  日時:平成22年7月4日(日)  場所:福井小学校

 
東太田イーグルス   
福井サン・ボーイ   
1回裏の攻撃、コウイチ・カズトの連続四球、盗塁で2・3塁のチャンス。アツシがスクイズを決め、2点を先制。セカンドランナーのカズトの判断が非常によかった。しかし初回以降の攻撃は全くいいところなし。
先発のアツシはなんとか4回まで無失点に抑えるが、5回、6回は守備の乱れで、簡単に失点。いずれも2死からの失点、詰めが甘いし、完全に集中力不足。6年生がもっと努力、そして気持ちを前面に出さないと勝てません。


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■第51回茨木市夏季軟式少年野球大会 一回戦 
  日時:平成22年6月20日(日)  場所:東雲グランド A面

 
茨木フレンズ     
福井サン・ボーイ     
強豪相手に1回は何とか無失点に抑え、2回も二死までこぎつけた。ところがここから悪夢のはじまり。四球を皮切りに3安打され、4失点。先発アツシの2死からの四球が悔やまれる。3回は無失点でしのぐも、4回、5回と追加点を許し、終わってみれば大量8失点。けん制で飛び出したランナーを2度ともアウトにできなかった以外は目だったエラーはなかったものの、外野手3人の消極的な守備が残念だった。
攻撃はツバサの1安打のみ、最終回に何とか1点返すのが精一杯、完敗でした


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■池田大会 一回戦
  日時:平成22年5月30(日)  場所:猪名川公園グランド B面

 
津雲台少年野球       
福井サン・ボーイ       
先発のアツシは1回こそ制球もよかったが、2回以降はボール先行で悪い流れに。四球やコウイチ・ケンシンの消極的なプレーなどで大量失点。ファーストのタイガ以外は気持ちが全く伝わってこないプレーのオンパレード。
これでは勝てるはずもなし…怒りを通り越して、悲しくなりました。


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■Aブロック大会 中央大会予選リーグ 第一試合
  日時:平成22年5月16(日)  場所:太田中学校

 
郡山デゴイチ     
福井サン・ボーイ     
初回は両チーム無得点。迎えた2回表、連打で先制を許すが、裏の攻撃でタイガの2塁打、ツバサが内安打でチャンスを広げる。ここで1塁けん制でもたつく間にタイガがホームに突っ込む。セーフになったものの、明らかな暴走。ツバサが2塁を狙うが、判断悪くアウト。同点に追いついたが、内容が悪い。その裏ライト前のフライをタカヒロが後逸、中継に入ったケンシンがボールをはじく間にホームまで許してしまう。ここから流れが悪くなり、四球、レフト前ヒット、コウイチのエラー、ライトへのヒットなどで3失点。4回裏コウイチのセンター前タイムリーで1点返し、続くユウタロウが内安打でつなぎ、2死ながら満塁のチャンスだったが、あと1本が出ず、1点どまり。最終回、ランナーを2塁におき、4番タイガの打球はセンターへのライナー!惜しくも正面への飛球でゲームセット。
合計7安打でヒットの数は相手を上回ってはいたが、走塁面でチャンスを広げることができず、エラーで余計な失点を許してしまったことが敗因。ピッチャーアツシは4・5番打者に甘く入った球を痛打されることが多かった。もっと打順、状況を考えながら投球しろ!


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■第34回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 二回戦 
  日時:平成22年4月29(祝)  場所:高槻市牧田公園グランド

 
摂津ホワイトオリオンズ     
福井サン・ボーイ     

喝!



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■第33回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦 
  日時:平成22年3月28(日)  場所:桑原グランド

 
福井サン・ボーイ   
東太田イーグルス   
3回裏先取点を許すも、4回表先頭のケンシンが内安打で出塁、ツバサがテキサスヒットで続き、タイガの右中間へのツーベースで同点に。なおもノーアウト2・3塁のチャンス!コウイチがレフトフライで1アウト後、ユウタロウの打席でスクイズのサインを出すが、ツバサがまさかの見落とし、結局勝ち越せず。5回裏ツバサのエラーを皮切りにフォアボールなどで1アウト満塁のピンチに先発アツシが踏ん張り切れずセンター前ヒットを許し、その後の内野ゴロの間にさらに1点を追加され、この回3失点。
結局サンボーイにチャンスは4回のワンチャンスのみ、攻め切れなかったのが悔やまれる。
守備ではセンターのユウタロウがすばらしかった!!!何度もピンチを救ってくれました。特に5回は打たれた瞬間に間違いなく抜けると思った打球を見事にランニングキャッチ!鳥肌が立ちました。練習の成果が出て良かったと思います。


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■第30回茨木市春季軟式少年野球大会 一回戦 
  日時:平成22年3月13日(土)  場所:若園グランド A面

 
中条ウイングス          13
福井サン・ボーイ         
先発アツシは制球が悪く、あまく入ったところを相手打線にとらえられ、初回から大量失点。守備もミス連発、これではまともな試合になるはずなし。2番手のタイガは球速、制球ともまとまっていたかな。打撃は相手ショートの攻守でアウトになりましたが、ユウガはナイスバッティングでした。そのほかは全く良いところなし。


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