2011年度 4年 公式戦の結果




■第30回ジュニア軟式野球大会 準決勝
  日時:平成23年11月26日(土)  場所:沢良宜公園グランド

またしても郡山フレンズさんに敗れましたが、それでも三位です(^^)v

 
福井サン・ボーイ        
郡山フレンズ X         10x
フレンズさんとの対戦は三島大会の準決勝、学童2部の準々決勝に続いて3度目。3度目の正直となるかと期待したが、前回より悪い0ー10のコールド負け。フレンズさんは強かったが、またしてもこちらが自滅していった感じ。
1回の裏、あれほど塁に出すなと言っていた一番バッターをファーボールで歩かした後、ピッチャーゴロの送球をファーストのハルが痛恨のエラー。続く3番をショートゴロに討ち取るもリョウスケがエラーで1点。
警戒するように言っていた4番にはセンター前に運ばれて、更に1点取られたが、センタータイチの好返球でサードタッチアウト。5番をピッチャーゴロで仕留めたが、6番に打たれて3点目。初回に重い3失点。
2回の表、相手のエラーと四死球でノーアウト満塁のチャンスになったが、ユウセイ三振。クラタがダブルプレーで無失点。これで勝負があったという感じ。2回の裏に四球、エラーで7失点で万事休す。
3回の裏の攻撃ではじっくり見ていこうと言ったのにトモノリとシュウスケが初球に手を出すとは・・・。
セイヤが内野安打を打ったがハルがショートゴロでゲームセット。
先発のシュウスケは1回2回とも一人目を歩かせたのが致命的。フォアボールこそ2つであったが、ストライクが入らずボールが多かった。続くセイヤも4つの四死球は多過ぎる。
ケガや味方のエラーや色々と理由はあるだろうが、フレンズさんに勝つためには二人とももっと制球力を付けないとダメ。シュウスケは置きに行ってではなく、しっかり腕を振ってストライクを取る練習をすべし。
それとエラーが酷かった。全部で6失策。その内、シュウスケ(サード)とリョウスケが2回づつ。
悪くなると声が出ない。ピッチャーにも声をかけず、どんどん雰囲気が悪くなる
いつも言っているが、練習のときから声を出さないと試合では出ない。


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■第30回ジュニア軟式野球大会 準々決勝
  日時:平成23年11月23日(祝)  場所:沢良宜公園グランド

三島大会に続いて、ベスト4に進出〜(^^)v

 
中池ファイターズ      
福井サン・ボーイ       A
この日、先発のシュウスケは2回1つアウトを取ったところで、どうしたのか3連続ファーボール。
仕方なく、セイヤにスイッチ。
この後、デットボールで押し出ししたが、2連続三振でピンチを切り抜けた。
この日のセイヤは球が走っていて、振り遅れるシーンが目立っていた。

3回の裏、2・3塁のチャンスでセイヤがスクイズを決めて、待望の1点をGet!!
相手のエラーでセイヤもセーフとなりチャンスが続いた。
次のハルのところでスクイズのトリックをしかけたところ、
相手がセカンドランナーのリードを見て、悪送球。遂に同点!!!
カウントを悪くしたこともあったが、ハルが三振。
続くリョウスケは1回のチャンスのときと同様、三振で逆転ならず。

4回の相手の攻撃では、ランナーを許すもトモノリが3盗を2回も阻止!!
裏の攻撃では1点も取れなかったが、抽選(8−1には驚いた)で見事勝利。
フレンズへの3回目の挑戦券を勝ち取った。

今日のヒーローはトモノリだろう。
初回の強烈なサードゴロ、3盗阻止、すばらしかった。

反省しないといけないのは、シュウスケ!
試合中の涙は厳禁!前にも言ったはず。怪我で満足にプレーが出来ず辛いのは分かるが、試合中の涙はチームの雰囲気を悪くするだけ。
しっかり反省すること!
それとリョウスケ。2度のチャンスで三振。
三振では何も生まれないぞ!
それとタイチ。
守備のカバーは良かったが、最終回のバッティングが悪い。
何としても先頭打者を出したいところなのに、
初球のボール球に手を出すとは・・、全く分かっていない。
打席に立つ前に、三輪さんから言われていたので余計に悪い。
しっかり反省すること。


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■第30回ジュニア軟式野球大会 一回戦
  日時:平成23年11月13日(日)  場所:若園サブグランド

 
福井サン・ボーイ 10     16
若鮎    
結果16得点はしたものの、相手のフォアボールとミスによるもので、決して大喜びできる内容ではなく反省点も多い。スピードボールではない相手にセイヤ、タイチ、クラタは空振りの三振。ユウセイ、マサトは見逃し三振を各自1つずつ。走塁面でタイチはサイン(盗塁)の見逃しが2度もあった。アキヒロはサードにいながら第二リードと判断が悪いため、パスボールでホームを狙えず。今回のような試合展開であればどん欲に相手のスキを狙っていかなければならないぞ。この試合のナイスプレーはリョウスケの絶妙なサードへのバントヒットとショウタが初打席で四球を選びサードまで盗塁したこと。NG集としてクラタが振り逃げでもないのになぜかファーストへ(2度も)???→(回答)サードランナーがパスポールで生還。その際に走り出します(^。^)


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■第23回茨木市学童2部少年軟式野球大会 準々決勝
  日時:平成23年9月18日(日)  場所:春日丘公園グランド

 
郡山フレンズ    
福井サン・ボーイ    
1回の表、2失点ツーアウト満塁のところで豪雨によりノーゲームとなり、次の日の試合となったが、これがどう出るか。
フレンズ戦はいつものポジションを変更して挑んだ。
1回表の相手の攻撃はファーボール、エラー、ヒットなどで、再試合前より悪い4失点。
続く2回もパスボールなどで2失点した後、3回からは体調の悪かったセイヤからシュウスケにスイッチした。
その後も3点取られて合計8失点。
攻守ともに実力差があり、現在のサンボーイの力では勝てないと思った。
ただ三島大会は無失点のコールドだったが、今回は5回までやれた上に1点を取ることができた。
少しは実力差が縮まったかな?
その1点は奇襲作戦?
3回の裏ツーアウトからショウタロウがスリーベースでチャンスをつくり、トモにすべてを任せたところなんとセフティーバント!?
意外なバントが相手のエラーを誘い、1点Get!
こちらも驚いたが、本人が考えて挑戦したことはすばらしいと思う。
サードからセンターにポジションを変えたショウタロウはのびのびプレーしていて、すべてのフライをキャッチして結果を出した。反対にセンターからセカンドにポジションを変更したタイチは、守備のまずさが目立っていた。
フレンズに負けたが、僅差を2つ勝ってのベスト8はすばらしい。


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■第23回茨木市学童2部少年軟式野球大会 二回戦
  日時:平成23年9月11日(日)  場所:沢良宜公園グランド

 
春日イーグルス    
福井サン・ボーイ X     4x
シーパーズ戦と同様、4−2の2点差で最終回を迎えた。
2ファーボール2失点と好投したセイヤからシュウスケにスイッチ。
いきなりの連続ファーボールでシーパーズ戦の再来かと思ったが、後続を打ち取り、見事2回戦突破!!


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■第23回茨木市学童2部少年軟式野球大会 一回戦
  日時:平成23年9月10日(土)  場所:春日丘グランド

 
シーパーズ    
福井サン・ボーイ     D
ショウタロウのエラーとフィルダースチョイスで先制点を取られたが、リョウスケのツーランスクイズで2点を取るなどして、最終回を2点差で迎えた。何とか逃げ切れるかと思ったが、ここでまさかの
 4つのエラー
 2つのファーボール
 2つのワイルドピッチ
で3失点で逆転 (゜゜;)
ここで諦めないのが今のジュニアの強さ。ツーアウトながらランナー3塁でタイチがライトフライ。それを相手が落球して同点。後続が倒れて逆転にはならなかったが、抽選で見事勝利!!
シュウスケのセフティ気味の送りバントなど、何とか得点に繋げようと諦めらめないで最後まで戦った結果だと思う。抽選中の学童の応援もありがたかった(*^^*)


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 準決勝
  日時:平成23年5月3日(火)  場所:東雲グランド

今大会は3位でした!(^^)!

 
郡山フレンズ     11
福井サン・ボーイ    
みんなが楽しみにしていた郡山フレンズと準決勝。
子供達は少しテンションが上がっていたのかな。

1回表はエラーのランナーをヒットで返され、1失点。
エラーのランナーは牽制で挟んだのだが、セカンドハルのエラーで進塁を許した。
 ヾ(`Д´)ノ ハル!普段のキャッチボールがきちんと出来てないからこうなるんやで!

1回裏では、ショウタロウがヒットで出塁するも、サードへの盗塁で挟まれてタッチアウト
 ヾ(`Д´)ノ 自らの判断で盗塁するのも良いがスタートが悪すぎる!
続くセイヤとシュウスケが出塁するも、ハルは三振でチェンジ
 ヾ(`Д´)ノ 三振では何も起こらないぞ!

2回表はショウタロウのエラーの後、7・8・9番にバントされ、取れたアウトは1つだけ。
相手に長打も出て、大量5失点。
 ヾ(`Д´)ノ ショウタロウ!エラーしても、下を向くなと言ってるだろ!本当なら試合中に泣いたら交代だぞ
 ヾ(`Д´)ノ セイヤ!キャプテンなんだから、エラーしたあとでも一番声を出せ!

3回表はファーボール3つ+バントで2失点。
4回表はヒットでランナーを出すも、3盗を阻止して無得点。 今日初めての良いプレイ (゚-^*) ナイス

5回表はツーアウトからサードのエラー、セカンドのエラー、パスボールにワイルドピッチなどで3失点でジ‐エンド

ヾ(`Д´)ノ シュウスケ!ハル!試合中に泣くな!特にシュウスケ、キャッチャーはチームの司令塔やぞ、
        その司令塔が泣いてどうする。反省しろ!


点差ほどの実力差は感じなかったが、チャンピオンのオーラとバント野球で、自滅させられた感じ。
多くの課題が見えた試合であった。

まーそれでも登町イーグルスさんへの勝利も含めて、3勝しての3位は立派! \(^▽^\)


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 準々決勝
  日時:平成23年5月1日(日)  場所:桑原グランド

ベスト4に進出〜!(^^)!

 
登町イーグルス      
福井サン・ボーイ      
3回戦の相手は登町イーグルス
試合前の練習を見る感じ、強そうなチーム
サンボーイは何処までやれるのか

1回表はまったく危なげなく三者凡退。
セイヤはまっすぐが走っており、完璧なピッチング。

1回裏はショウタロウがファーボールで出塁したが牽制でタッチアウト!?
この後もセイヤが同じようにアウトになったが、この判定はどうだか。
判定をきちんとしてくれないと、子供達がかわいそう。

続くトモノリとセイヤが出塁し、シュウスケとハルがゴロを転がし2得点。
ゴロを転がすチームバッティングが出来た!

2回表はショウタロウのダイビングキャッチで4番の長打を食い止めた。(^-^*)
ナイスキャッチ!でも泣くのは我慢しよう。ヾ(・・;)ォィォィ

2回裏は下位打線がエラーやデットボールでチャンスを作り、ショウタロウのヒットと3連続フォーボールで3得点。
続く満塁のチャンスでハルはセカンドへ強いあたりを打ったがフォームでフォースアウト。おしい。
後続のリョウスケは1打席目に続いてフライでアウト。
フライや三振では何も生まれないぞ! (`ヘ´#)

3回表はファーボールとデットボールでノーアウト1・2塁のピンチ。
続く1番がインフィールドフライでアウトになるも、ショートのリョウスケが落球で2・3塁。
2・3番に内野安打を打たれ2失点。
ピンチが続くが、4番を三振に打ち取った後、5番をサードゴロに仕留めなんとかピンチを乗り切った。

三者凡退でこっちの攻撃が終わった後、再び相手の反撃でピンチ!
先頭打者にホームランを打たれて2点差
ライトのユウセイのエラーとファーボールでノーアウト2・3塁の大ピンチ!!
相手はツーランスクイズを試みてきたが、2塁ランナーの走塁ミスとファーストトモの好判断で
ホームタッチアウト
1点のリードを守ってこのピンチを乗り切った。(^◇^)

4回裏にはトモのツーベースでショウタロウが帰り追加点
セイヤがフォーボールで出塁も牽制でタッチアウト。審判勘弁してくれ〜( ̄□ ̄;)
続くシュウスケが、セイヤと同じ状況で牽制アウトになったかと思ったが、
セーフの判定。ε=(・o・*) フゥ
シュウスケ!直前のタイムのときに手から帰れって言っただろ!(`Д´)

シュウスケがもしアウトになっていれば、次のイニングに入ったかも・・・。
ハルがファーボールで出塁したところで、時間切れ! ヽ(^◇^*)/

辛くも逃げ切り、準決勝へ進出! (*^-゚)v
登町イーグルスは強い相手。この強いチームに勝てたことは自信になったと思う。

続く相手は郡山フレンズ!


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 二回戦
  日時:平成23年4月29日(金)  場所:福井グランド

 
若鮎        
福井サン・ボーイ 10 X         16x
13フォアボールとワイルドピッチで大量点を上げ、コールド勝ち。
現時点では相手チームとの力の差が大きかったように思う。
点差もあり、シュウスケを初めてマウンドに。1失点したもののまずまずの内容。
何はともあれ、2回戦突破!


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 一回戦
  日時:平成23年4月24日(日)  場所:桑原グランド

 
磐手少年野球        
福井サン・ボーイ X         8x
初回、振り逃げで出したランナーを盗塁+エラーで1失点。
しかし裏の攻撃でショウタロウのツーベース、フォアボールや相手のエラーなどで5得点。
2回で再び1点を失ったが、3点を追加し勝負を決めた。
相手バッテリーはパスボールやワイルドピッチが多く、それが大量点に繋がっている。
三振が8もあったことを考えると、パスボールとワイルドピッチがなければこれほどの点差はなかったように思う。
当たり前のことだが、バットに当てて転がすということが出来なければ、強いチームには勝てないだろう。

でも待望の公式戦初勝利!ヽ(^◇^*)/
それとタイチの初ヒット!おめでとう \(^▽^\)


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■第22回部長杯争奪軟式野球4年生大会 一回戦
  日時:平成23年4月2日(土)  場所:東雲グランド

 
福井サン・ボーイ      
安威インディアンズ X       9x
ショウタロウの三遊間を抜けるかという強い当たりをショートに上手く処理されてワンアウト。
今思えばこのプレーでチームが怖じ気づいてしまったかも・・。
この後、前の練習試合で開花したケイタロウのスリーベースで1点を先取。
しかし後続が倒れてチェンジ。ハル、三振では何も生まれないぞ!
相手の裏の攻撃では1つのアウトがなかなか取れない。
相手は粘る上に必ずゴロを転がしてくる。結局4失点。
さらにこの後、5失点。
こちらも2点を取ったが、3-9の大敗

やはり内野ゴロできちんとアウトに出来なかったのが、最大の要因。
打つ方はリョウスケの2安打や、ケイタロウの三塁打を含めた2打点、セイヤの公式戦初の外野へのヒットなど、計6安打で3得点。相手のミスやファーボールが少なかったことや、こちら側のサインミスや打線の繋がりが悪かったこともあり、得点は少なかったが、6安打は立派だと思う。

後、クラタが二度もナイスキャッチ!(ノ゚ο゚)ノ
練習ではほとんど取れなかったが、本番できっちり結果を出した。
有生はファーストのエラーした球をバンザイ (ノ゚□゚)ノ してた。

負けてしまったのでケイタロウの最後の試合になってしまった。
本当に残念 o(;△;)o


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