2011年度　5年　公式戦の結果



■第３2回 茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
　　日時：平成２４年３月４日（日）　　場所：東雲グランドＢ面

　 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
中条ウイングス ２ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ２
福井サン・ボーイ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０
初回１アウトから、なんてことないファーストゴロをベースカバーのチグハグでランナーを背負ってしまった。何度考えてもこのワンプレーのミスで敗戦となったと思える。セカンド、ピッチャーは右方向の打球に対して、ファーストベースカバーという動きが出来ていません。ファーストトモノリも自分でベースを踏むのか、トスをするのか、もっと早い判断が必要です。全員にいえることだが、動きながらの捕球が下手すぎます。そこらへんを鍛えていきましょう。後、金子コーチの言う通り、バッティングが寒すぎる。ノーヒットで勝てるハズがありません。重いバットでしっかり振れるよう素振りをしろ。レイジュはよく投げたが、もう少し緩急をつけたピッティングをいつでもできるようにならないといけないかな！他のチームはどんどん強くなります。サンボーイもおいていかれないようにしっかり練習していこう。これからもっと厳しくいきます。


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■第２２回部長杯争奪軟式野球５年生大会　準決勝
　　日時：平成２４年２月１８日（土）　　場所：沢良宜公園グランド

準決勝で敗れましたが、立派な三位です(^^)v

　 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
若鮎 １ １ ３ ０ ３ 　 　 ８
福井サン・ボーイ ０ ０ ０ ０ ０ 　 　 ０
後一つで決勝へという思いもはかなく、この日は悪い時のサンボーイでした。初回、先頭打者にセンター前ヒットを許してからは、終始相手のペースでまったくいい所なし。この試合のダメだしをします。フライが取れない、送球が悪い、ボールを後ろへそらす、打球への一歩が遅い、ベースカバーに入らず、ベースを踏まず、フォアボール多数、見逃しの三振、打ち上げる。ミスというミスをすべて出したのではないでしょうか。
試合後、一人ひとりに自分の反省点と今後どうしていくかを述べさせた。それらを必ず実行するように。最後に私の一番嫌いなプレーをコメントします。それは見逃しの三振です。団員達はそのことをよく覚えておくように。
しかし、今の戦力で３位はよくがんばった。おめでとう。


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■第２２回部長杯争奪軟式野球５年生大会　準々決勝
　　日時：平成２４年２月１２日（日）　　場所：東雲グランド

６年生に続いて、５年生もベスト４へ(^^)v

　 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
福井サン・ボーイ １ ０ ０ １ ０ ０ ０ ２
沢良宜シャークス ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ １
やってくれました。初回先頭シュウスケがレフト前ヒットで出塁。牽制に引っかかったと思いきや、相手のエラーで一気にホームへ、待望の先取点。その後もノーアウト２，３塁とするが後が続かず追加点ならず。ここは４番にもスクイズか？
その後、同点に追いつかれた４回表の攻撃。レイジュがセンター前ヒットとディレード気味の盗塁。ハルがきっちり送りバントを決め１アウト３塁、バッターはケント。２球思いっきり空振りをするも、バットを短く持たせたのが功を奏し、ライトへのポテンヒット→ケントはアウト（足が遅い＾＾）これが決勝打！後はタカヒロがランナーを背負うも何とか１点を守りきりゲームセット。
反省点は走塁でのスタートが悪いこと。牽制に引っかかること。フライの反応が遅いことです。ともあれ３位確定はみんなを誉めてあげたいですね。


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■第２２回部長杯争奪軟式野球５年生大会　一回戦
　　日時：平成２４年２月４日（土）　　場所：東雲グランド　Ｂ面

　 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
福井サン・ボーイ １ ２ ２ １ ０ ０ ０ ６
ローズ１８ ０ ０ ０ ０ １ １ ３ ５
４回までを６対０。今日の出来なら安心と思った結果が６対５という接戦までもつれ込んだ原因。これは私のミスです。ゲームセットになるまで何があるかわからない。ピッチャー交代、選手起用、作戦タイム、すべてにおいて反省しています。攻撃面においてはバントの失敗が多く目立ちました。タカヒロも、もう少し堂々としたピッチィングを心掛けてほしい。キャプテンとしてマウンドでみんなを引っ張らないといけないぞ。
今回すばらしかったのはショウタロウです。３年生でセンターゴロをアウトにするのは、今まであるのでしょうか？？？


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■第３０回 ５年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会　二回戦
　　日時：平成２３年５月１５日（日）　　場所：東雲グランド　Ａ面

　 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
沢良宜シャークス ０ ０ ２ ０ ０ ０ ２ ４
福井サン・ボーイ ０ ０ １ １ ０ ０ ０ ２
３回先頭打者がセーフティーバント。ピッチャー前の簡単な処理をファースト、トモノリが捕球ミス。続くバッターはピッチャー、タカヒロがファーストへの悪送球。この意味のないエラー（ヒットなし）で２点を先制された。その後同点に追いつくも、７回表、先頭打者に初ヒットを打たれ、レフトフライをハルがポロリ。その後ツーアウトにしたが、９番バッターにセンター前に落ちるポテンヒットを打たれ追加点を許した。ショートシュウスケは追いつけなかったのか？タカヒロは２本しかヒットを打たれていないのに４失点。５年生が２人でよく頑張ったとはいえ、なんともくやしい負けでした。


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