2011年度 6年 公式戦の結果




■第32回卒団記念軟式野球大会 三位決定戦
  日時:平成24年2月19日(日)  場所:東雲中学校

死闘を制して堂々の三位(^^)v

 
ローズ18
福井サン・ボーイ 2x 4x
1番ユウタロウ:慣れないポジション(ショート)でよく守り、最終回同点のランナーとなってくれた。
2番シュウタ:最後までよく投げきり、逆転サヨナラのホームを踏んでくれた。
3番レイジュ:タイガへよく繋いでくれた。
4番タイガ:サヨナラヒットをよく打ってくれ、勝利へと導いてくれた。キャプテンとして立派でした。
5番トクマサ:レフトへの強烈な2塁打、3盗、追加点のホームを踏んでくれた。
6番カズト:ファーストベースを守りぬいてくれた。カズトのバットでタイガはヒットが打てました。
7番ソウタ:気持ちの入った2安打は貴重な2点目を生んでくれた。
8番タカヒロ:反撃への糸口、1点目のホームを踏んでくれた。
9番ショウタ:この日3安打、影のヒーローはショウタです。よく打ってくれた。
10番ベンチと応援団の皆様:みんなの声援が届いた結果です。3位おめでとう!!!


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■第32回卒団記念軟式野球大会 準決勝
  日時:平成24年2月11日(土)  場所:東雲グランド

準決勝で敗れて、三位決定戦へ^^;

 
福井サン・ボーイ  
郡山フレンズ(A) 3x   7x
ユウタロウにはここにきて、キャッチャーという今までやったことのないポジションを任せて申し訳なかった。レイジュのピッチングを優先せざるを得なかった。結果、守備、攻撃ともすべての歯車がくるってしまった。ただケガをしているタイガの2安打のみでは、ケガをしていなくとも厳しい結果になったと思われる内容でした。それにしてもタイガは手が痛いのによく頑張った。残り1試合、本来なら野球が出来る状態ではないと思うが、サンボーイでの最後の試合をどう戦うかは決めなければならない。


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■第32回卒団記念軟式野球大会 準々決勝
  日時:平成24年2月5日(日)  場所:若園グランド

ベスト4へ進出〜(^^)v

 
福井サン・ボーイ @
安威インディアンズ
どうしても負けられない1戦。2回裏、ヒットとエラーで1アウト1,3塁。ここで痛恨のワイルドピッチ。なんとか後続を打ち取ったものの、この1点が重くのしかかった。5回まではまったくチャンスなし。6回、先頭ショウタがフォアボール、その後、1アウトからシュウタ、タイガもしぶとくフォアボールで満塁。4番トクマサ、初球を思いっきり空振りした後のスクイズが見事成功、同点に追いついた。その後もレイジュがよく投げきりました。今期安威Iさんとは公式戦、練習試合を含め、1勝1負2分け。まったくの五分。どうしても決着をつけたかったが、最後も抽選となりました。どちらが勝ってもおかしくないがサンボーイに勝利の女神が微笑んだ。タイガは途中から左手を負傷(骨折)していたが、よく頑張った。かなり痛かったと思います。


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■第32回卒団記念軟式野球大会 二回戦
  日時:平成24年1月29日(日)  場所:東雲グランド B面

 
福井サン・ボーイ
茨木プレジャーズ X
今日は何も怒らない、楽しくプレーしようと言い聞かせたが、やはり緊張していたのか初回エラーで先制点を許した。ベンチに集まってきた子供たちに大きな声を掛けさせ緊張をほぐさせた。その子供たちを見て、今日はいける!と思ったのは僕だけでしょうか?
2回得点には繋がらなかったがタイガの特大左中間へのスリーベースヒット。(ここはスクイズで点を取るべきでした)。
4回、同じくタイガがツーアウトからショート内野安打。後から考えてもこのきわどいセーフが勝敗を分けたとも言える。タイガは攻守ともにキャプテンの働きができました。続くトクマサがレフトへ強烈な打球。タイガがセカンドから一気にホームへ間一髪セーフで同点に追いついた。
そこからはサンボーイペース。5回ショウタの絶妙なセーフティーバントと盗塁でツーアウト2塁。1番ユウタロウのショートゴロを相手が後逸。待望の追加点を奪った。
投げてはシュウタが7回を無四球の78球。内野陣も硬い守りで追加点を許さずゲームセット。
コメントに書ききれないが全員それぞれいいプレーがありました。選手、ベンチ、応援団の声がこの勝利を呼び込んだと思います。


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■Aブロックリーグ戦 第5試合
  日時:平成23年11月3日(祝)  場所:春日丘グランド

 
福井サン・ボーイ
安威インディアンズ X 5x
1回裏、ヒットとエラーなどで3点を許す。このたった3点で勝負ありと思えるお粗末な打撃。1〜6回までタイガとレイジュのヒット2本のみ。セーフティーバントを試みる姿勢もなし。7回トクマサが2塁にランナーを置きライトへタイムリーを打つが、後が続かず試合終了。試合後、審判(塁審)をされた団長が、審判をしていても気迫がまったく伝わってこない、勝とうという姿勢がまったく見られない、審判をしていて正直つまらないとおっしゃっていました。僕も同感です。子供たちなりに頑張っているという声が聞こえてきそうですが...でも、彼らはもっと頑張れます。もっと必死でプレーが出来るはずです。
卒団大会まで鬼になりましょう!!!


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■第9回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会
  日時:平成23年10月23日(日)  場所:春日丘グランド

 
福井サン・ボーイ        
長曽根ストロングス X         10
長曽根Sさんは凄すぎるの一言。まだまだ経験が少ない私ではありますが、今まで見てきたどの学年のどのチームよりも、はるかにレベルが高く、日本一とはこういうチームであると思い知らされました。チーム全体をみると、予想とは逆に大きい選手がそれほどいないことに驚きました。あとはチーム全員足が速いこと、全員が野球を熟知していること、全員スイングが鋭いこと、全員が厳しい練習に耐えてここまで来た結果だと思われます。指導者、団員、家族全員が、私達には想像できないほどの努力をしてきていると少し耳にしました。それが常勝と呼ばれる所以だと思います。駐車場に向かう際、長曽根の子供達は、日本一になってもおごることなく無邪気に野球が好きですと答えてくれたのが印象的で、ごく普通の子供たちでした。^^


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■Aブロックリーグ戦 第4試合
  日時:平成23年10月10日(祝)  場所:桑原グランド

 
沢池レッドナイト     11
福井サン・ボーイ    
シュウタが試合前の練習で足を痛め戦力外。トクマサも肘痛。対沢池さん相手に痛いケガ。しかし試合内容はケガとは関係のないところで、ミスのオンパレード。格上相手という意識が強いのか?試合をする前からすでに負けている感じがします。打撃が重症とコメントしましたが、5回を17人で終了。内野フライと三振の山。勝てるハズなし。不甲斐ない打順の入れ替えが必要と思われます。(打順の問題でもないとは思うのですが...)


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■第33回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 二回戦
  日時:平成23年9月10日(土)  場所:東雲グランド A面

 
中条ウイングス    
福井サン・ボーイ    
5回コールド。練習があまりできなかったとはいえ、エラーのオンパレード。バッティングに関しても5回を19打席。うちデットボール3つと振り逃げ1つ、トクマサの1安打のみ。試合後、悔しすぎて涙がでてしまいました。すごい打球を打たれたわけでもなく、手も足も出せないピッチャーでもないのにこの結果。正直へこみました。でも私たちの気持ちが少し伝わったのか、その後の5,6年生の行動に変化が...?なのでこれからは、試合中の声出し、ダッシュ、応援、一生懸命プレーする姿をみせてくれると信じています。


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■第31回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
  日時:平成23年8月20日(土)  場所:春日丘グランド

 
ローレルス    
福井サン・ボーイ    
先発シュウタは初回を0点で抑えるも、球威、制球ともピリッとせず、2回に1点を先制された。その裏、無死満塁でソウタがセンター前ヒットで2点。その後タカヒロのツーランスクイズで2点追加。この時点で4−1はセーフティーリードに思えた。しかし、3回先頭打者にライト前ヒットとフォアボールを出した時点でタカヒロに交代。無死1、2塁でピッチャー前の送りバントを1塁へ悪送球。ショートレイジュもゴロをポロリ、1点差に詰め寄られた。4回の失点はツーアウトからサードゴロをシュウタがファーストへ届くか届かないかの送球でシュウスケが捕球できず。このツーアウトからのエラーで逆転を許すはめになった。
今回の敗因はエラーではあるが、攻撃面での反省はあいかわらずで、バントが出来ない、走塁が出来ない、強い内野ゴロが打てない、チームバッティングが出来ない、得点しなければならない場面での判断が悪すぎます。これでは勝てる試合も落としてしまう。残り半分となってしまったが、これらの課題が克服できるのでしょうか?


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■Aブロックリーグ戦 第3試合
  日時:平成23年7月17日(日)  場所:福井小学校

 
東太田イーグルス  
福井サン・ボーイ 2x   5x
先発シュウタは5回までを無失点。ランナーを背負わなければ安定したピッチィングだが、ランナーを背負うと人が変わったかのようにストライクが入らず。2回の満塁のピンチも6回の失点シーンも打者を出塁させてからの乱れである。常にセットポジションから投球なので、ランナーがいるいないにかかわらず、打たせてとるピッチィングを心がけてほしい。5回まで3−0。このリードが守れない弱さを克服しないと上にはいけない。攻撃面では、トクマサ先制の2塁打、シュウタの2ランスクイズと逆転を許した後の同点に追いつくタイムリー、タイガも意地のポテンヒット、そしてサヨナラはスクイズも考えたが何とか打って勝ちたいという思いが、タカヒロのライトへの絶妙なポテンピット^^できればサヨナラではなく勝利したいゲームであったがなんとか勝てて良かった。


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■Aブロックリーグ戦 第2試合
  日時:平成23年7月10日(日)  場所:豊川中学校

 
郡山フレンズ(A)         10
福井サン・ボーイ        
先発は対フレンズ(A)ということでレイジュを初めから投入。しかし、対フレンズを意識したのか、はっきりとしたボールも多く、フレンズの強力打線と小技に捕まり、ランナーを背負ってからはボークも飛び出した。サードゴロのワンバウンド送球がイレギュラーとなり不運はあったものの、そこらかリズムが悪くなり、レイジュは2回5失点で降板。続くシュウタも同じく、フレンズに圧倒されたかのように、連打とバント攻撃にほんろうされアウトをとることができず4失点。また今回はユウタロウが集中力をかき2エラー途中で交代させた。内野陣もランダウンプレーをアウトにできず。(なさけない)
春先からランナーを置いてのバント処理やランダウンプレーを練習してきたが、何の成果も見られなかったのが悔しくてたまりません。郡山フレンズさんは、一人ひとりが大きな声を出し、グランドでは駆け足。当たり前の行動を同じように指導をしていると思うが、サンボーイはなぜできないんでしょう?試合後に涙を見せるのはやるべきことをやって、それでも敗戦になった時だけにしてくれ。


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■池田大会 二回戦
  日時:平成23年7月2日(土)  場所:猪名川公園グランド

 
池田イーグルス
福井サン・ボーイ
3回まではお互い譲らず。しかし4回、先頭打者に1ストライクから3つボールが続き、いやな感じがした。ツースリーにしたもののライト前に弾かれ出塁。このランナーを出したことが、敗因の一つ。3回まで抑えてこれたシュウタだが、セットポジションからピクリと動いてしまい、痛恨のボーク。盗塁されたと思えばいいと声をかけるも動揺したのか、その後パスボールと内野安打、ツーランスクイズ、デットボールなどで一気に4点を奪われた。その裏、ユウタロウが出塁。サードまで進むが、ワイルドピッチでホームを狙うも判断が悪くタッグアウト。反撃の好機を失った。5回トクマサがレフトオーバーのツーベース、3塁まで進み、スクイズを試みたが、これまたスタートが悪くホームでタッグアウト。いずれも1点をどうしても取りたいという強い気持ちが伝わってこない走塁です。7回にも2点を追加され勝負あり。最終回タイガのツーランホームランでキャプテンの意地を見せてくれた、が先々週に引き続きピリッとしない試合内容でした。


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■Aブロックリーグ戦 第1試合
  日時:平成23年6月25日(土)  場所:太田中学校

 
福井サン・ボーイ    
郡山フレンズ(B)    
初回、ユウタロウ出塁、ソウタのタイムリーで1点先制。その後もランナー2人をおき、トクマサが右中間を抜ける3ランホームラン。久しぶりにナイスバッティング^^3点を追加した。あとはフォアボールや相手のミスによる得点。一方ディフェンス面ではタカヒロが1つの四球のみ。ランナーを背負ってからでも内野ゴロを打たせ、ホームベースを踏ませることはありませんでした。結果だけをみれば7−0で5回コールド。しかし、暴走気味の走塁や平凡な内野フライが多々見受けられ課題が克服できていません。


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■第52回連盟夏季大会 二回戦
  日時:平成23年6月19日(日)  場所:東雲グランド B面

 
浜一タイガース    
福井サン・ボーイ    
この試合でユウタロウの出塁率は5割になった。初回先頭でレフト前へすかさず盗塁。送りバントで1アウト3塁。このパターンで得点できるハズが!3番レイジュサードフライ、4番タイガサードゴロで無得点、波に乗れず。ここからジワジワ浜一Tさんのプレッシャーがのしかかり、先発タカヒロが2回に連続のデッドボールとフォアボールですぐさま交代、続くシュウタもピリッとせず4回途中降板をよぎなくされ、頼みのレイジュもランナーを背負った状態では思い通りのピッチングが出来なかった。合計8失点を返せる力はサンボーイにありませんでした。キャプテンタイガに一言。今はお前がこのチームを引っ張るんやぞ、一番声を出し、みんなに指示をする、そしてピッチャーがピンチになった時にはマウンドへ行き声をかけてやれ!これからも強い相手とたくさん試合をします。その相手に勝つ為に、練習の時から声を出し、キャプテンとしてやるべきことをやる。それがタイガの使命やぞ。


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■第52回連盟夏季大会 一回戦
  日時:平成23年6月18日(土)  場所:春日丘グランド

 
福井サン・ボーイ   C
安威インディアンズ  
初回と3回の得点はいずれも、サンボーイのチグハグな走塁から相手エラーを誘った、なんとも情けない得点。逆に3回裏にはヒット、フォアボール、エラーなどですぐさま逆転を許した。1点ビハインドのまま先発シュウタからレイジュへ交代。5回表、先頭ショータが死球(泣きそうで泣かなかった?^^)で出塁。その後1アウト3塁、バッターユウタロウの初球、スクイズが間一髪セーフとなり同点に追いついた。レイジュは3回を9人で抑えたが微妙なジャッジが含まれ、サンボーイにとっては有利に、相手にとっては不利な結果となってしまった。安威Iさんと2試合連続の抽選となり、抽選結果5−4で勝利。これで私の抽選成績は3勝1負となりました。


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■池田大会 一回戦
  日時:平成23年6月12日(日)  場所:猪名川公園グランド

 
西成ホークス
福井サン・ボーイ 2x
初回いきなりセンターオーバーのツーベースヒット。その後1アウト3塁、相手バッターは背番号10。1点は仕方ないという場面で、ピッチャーゴロ。先発シュウタはサードランナーを牽制しつつファーストへ送球ツーアウト。サードランナーがホームを狙うもシュウスケがバックホームでタッグアウト無失点に抑えた。このプレーがサンボーイに流れを呼び込んだ。その裏、ユウタロウが出塁、すかさず盗塁でノーアウト2塁。しかし相手ピッチャーの牽制に引っかかり、せっかくのチャンスが逃げたかに思えたがツーアウトからレイジュがヒット。4番タイガがタイムリーツーベースで1点を先制した。4回裏の攻撃では絶好調タイガがレフト前&盗塁で2塁へ。しかしまたもや牽制球でタッチアウト。2度も痛すぎる!と、思いつつ続くトクマサがセンター前へ。相手が後逸している間にいっきにサードまで。ここでミラクルが発生。トクマサの不用意な離塁(リード)にベンチと応援席から野次とも思えるゲキが飛んだ際、相手ピッチャーが投球を止めてしまった。いわゆるボークが発生し、追加点。これが決勝点となってしまった。相手(ピッチャー)には申し訳なかったがルール上仕方がない。結果2−1で勝利。お互い無死球で大きなエラーもなく、試合時間も11分を余した締まったゲーム内容でした。シュウタ、タカヒロ、トクマサ、シュウスケはよく守ってくれた。


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 三回戦
  日時:平成23年5月1日(日)  場所:摂津スポーツ広場 A面

 
高槻BBC    
福井サン・ボーイ    
今回負けはしましたが、5点を先制されたところから後一歩というところまで粘った団員を誉めてあげたいです。ミスは必ずおこりうることであり、それらを挽回する力がついてきてると思います。先週に引き続き今回の試合も団員の成長には驚かされます。でも負けは負け!今回あえてコメントしませんが、自らがどうしなければならなかったのかを考えてこれからの練習に励んでほしいと思います。高槻BBCさんは非常に鍛え上げられたすばらしいチームでした。特に走塁面ではサンボーイとの差を見せつけられました。今回の試合で課題がはっきりしたように思います。走塁とバントがまだまだ未熟です。夏に向け走り込みとバントをみっちりやって行こう。


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■第35回 三島地区スポーツ少年団 親善交流軟式野球大会 二回戦
  日時:平成23年4月24日(日)  場所:摂津スポーツ広場 B面

   
山田スパークス
福井サン・ボーイ 5x
2回表ツーアウトからサードセイヤのファーストへの送球が高めにそれ1点を先制された。サンボーイにとってこの1点が重くのしかかり、3塁まではランナーを進めるが、後1本が出ず、なかなか得点できない展開。ここ一番で三振とフライを打ち上げていては得点できないのは当たり前です。しかし、ディフェンス面ではシュウタが制球もよく、要所でアウトを重ね追加点をゆるさなかった。またショウタの守備はここ数試合かなりいい動きができており、頼れるようになりました。^^7回裏の攻撃(時間は残っていたが最終回)1アウトからタイガが内野安打で出塁。3塁まで進みツーアウト。ここでバッターのシュウタが意地を見せ、三遊間を抜ける値千金の同点打、延長戦へ突入。しかしその裏3点を入れられ終わったかと思われた。その裏の攻撃、ショウタがフォアボールで出塁、バッターシュウスケ、右中間を抜けるツーランホームラン、1点差!!!相手エースを引きずりおろし、1番ユウタロウ、この日4度目の出塁となるフォアボール、すかさず盗塁。ソウタのバントが相手ミスを誘いノーアウト1,3塁、ワイルドピッチで同点に追いつきバッターレイジュ、センターへ抜ける劇的なサヨナラヒット。
みんなよく頑張った。結果良ければすべて良しということで o(^O^)○


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■第34回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
  日時:平成23年3月27日(日)  場所:東雲グランド

 
小手毬  
福井サン・ボーイ  
3回にタイガの2ランホームランで2点をリード。5回表、いやな点のとられ方をしたがすぐさまレイジュのソロホームラン、得点されても裏には得点し返す展開。2点リードのまま時間的に最終回。ボールが先行し始めたシュウタは、先頭打者にフォアボールを与えてしまった。球数も100球と限界と思え、レイジュへと交代。しかし2回にタイガがホームでのタッグプレーで左手を負傷し5回からボールをとるのが精一杯であった事から、それを見たレイジュは全力で投球できず、四死球とタイムリーを浴び、5点を失った。ピッチャーではなくキャッチャーを交代させてあげるべきでした。ごめんなタイガ、すこしはれているが骨折(ヒビ)しているとは思わなかった。┌(-_-)┐今は治療に専念するように。しかし骨折した手でホームランはすごいなぁ


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■第31回 連盟春季大会 二回戦
  日時:平成23年3月12日(土)  場所:若園グランド

 
福井サン・ボーイ  
安威インディアンズ  
初回2点を先制したものの、2回裏1アウトからセイヤのサードゴロエラーとフォアボールが重なり、満塁。9番バッターの背番号10に2点タイムリーを浴び同点に追いつかれた。3回ソウタの三遊間を抜けるタイムリーで1点勝ち越し。なんとかこの1点を守りたかったが、4回裏、ライト線を抜ける3塁打を打たれた。そこでサードよりのピッチャーゴロ。ランナーが目に入ったのかシュウタはサードへ送球。セイヤは自分のところに投げてくるとは思わなかったのかボールをはじき同点に追いつかれた。その後もピンチは続いたが相手のミス(反則打球)にも助けられ追加点は許さなかった。2番手(エース)からは得点できず、抽選へもつれ込んだ。抽選結果は4-5で負けでした。くやしいーの一言です。NG集としてトクマサ、ユウタロウ、外野フライをキャッチした後の送球は反省しような!


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■第31回 連盟春季大会 一回戦
  日時:平成23年3月6日(日)  場所:東雲グランド B面

 
福井サン・ボーイ   10
葦原南  
先々週の練習試合の勢いがそのまま。投げてはシュウタが2塁を踏ませないパーフェクトピッチ。無四球は2試合連続。打ってはユウタロウの2安打、3出塁。1番バッターの役割を十分はたしてくれています。ユウタロウが出塁すれば、得点につながるいい流れができています。相手のミス等があったものの先制、中押し、ダメ押しの10得点は良くやったと誉めたいですね。後はここ一番のバントがまだまだ下手です。これからも全員がスクイズのサインを出せるよう練習していこう。


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