■VS 玉櫛スラッガー
日時:平成24年1月22日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉櫛スラッガー | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 7 | 5 | 14 | ||
5年生の結果から6年生にゲキを飛ばしたのが良かったのか?相手にフォアボールをもらいながらも、盗塁、バント、スクイズ、すべてがうまく絡み合い14得点はお見事。タイガの左中間を破るツーベースと続くトクマサも左中間、センター後逸の間に一気にホーム突っ込んだ場面は、かなり見ごたえがありました。試合後、金子コーチのコメントでは、キャプテンタイガがどんな打球でも必死に走塁していたことを誉めていました。ああいった姿勢がチームを引っ張るということを覚えていてほしいと思います。(ちょっと遅いですが・・・)6年生は、この調子で卒団大会の初戦を突破しよう。 |
■VS 原田少年野球 第二試合
日時:平成24年1月14日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
原田少年野球 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | |
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
5回まで1−1の締まった内容。しかし最終回にまたもや息切れ。1試合目同様、得点を許してはいけないイニングに失点。相手10番はオールラウンドプレーヤーであり、どこのポジションもこなしていた。打撃に関しても6打席中、3回出塁、攻撃の拠点となっていた。サンボーイの団員達もあの10番のような選手になってもらいたいものです。 |
■VS 原田少年野球 第一試合
日時:平成24年1月14日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
原田少年野球 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 5 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | ||
タイガ、カズトがインフルエンザ、タカヒロが肘痛。この状況でかなりの大差がつくと思われたが、先発のユウタロウがナイスピッチング。5回に突如制球が乱れ、息切れはしたものの初めての先発にしては上出来。卒団大会に登板がありうる内容でした。反省すべき点は初回先頭打者ライト正面のフライをケントが落球。これが先制点をゆるした原因。2回にも先頭打者セカンド前のフライをショウタ、ソウタ、ユウタロウがそれぞれ反応できず。これも失点へと繋がった。3,4回は先頭打者を仕留め無失点。5回もフォアボールで先頭打者を歩かせた。やはり先頭打者を嫌な形で出塁させると失点に繋がりますね。後はユウタロウが初回先頭打者で出塁するもこちらは牽制タッチアウト。左投手とはいえあまりにもお粗末。続くソウタも牽制で逆をつかれまたもや牽制でアウトかと思いきや、相手の悪送球に助けられた。その後トクマサのショート横を抜ける強烈なヒットで同点に追いついた。4,5回にはフォアボールや相手のミス、スクイズなどノーヒットで得点したがもう一歩のところで追いつけず敗戦となった。しかし多少のミスはあったものの久々の試合にしてはまずまずの内容と思われます。卒団大会へ向けいい調整ができたと思います。 |
■VS 安威インディアンズ
日時:平成23年11月3日(祝) 場所:春日丘グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 5 | |
安威インディアンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
ブロック戦で負けてすっきりしたのか、少しのびのびプレーができた。先発レイジュは緩急をつける見事なピッチング。戦力を落としてきた安威さんではあったが6回を無失点に抑えた。攻撃面では随所にバントを絡めることができ、終始こちらのペースで試合運びができたように思えます。なぜこれをその前にできなかったのか?子供たちには先取点をとること、先取点を与えないことの大事さを伝えましたが、分かってもらえたか期待しましょう。 |
■VS 沢良宜シャークス
日時:平成23年10月16日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | |
沢良宜シャークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1x | 4x | |
今回は金子コーチが監督。好きなように采配をふるって下さいとお願いしました。3番ユウタロウ、4番レイジュ、5番タイガというオーダー。攻撃面ではユウタロウのセンター前クリーンヒットと、トクマサが久しぶり特大レフトオーバーのツーベースヒットが飛び出した。それ以外は相変わらず。反省点はユウタロウのスタートが悪すぎる盗塁タッグアウト。(全員に言えることだが、リードも小さすぎる)。後はショートゴロの偽投にサードランナー、ソウタが飛び出し、ランダウンプレーとなったが結局タッグアウト。1アウト1,3塁のはずが、2アウト1塁となり、痛すぎるアウトとなった。その結果がサヨナラ負けを喫する原因。金子監督に勝利をプレゼントすることができなかった! |
■VS 中条ウイングス
日時:平成23年10月8日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
中条ウイングス | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 3x |
市長旗でコールド負け(5回8対0)した相手です。結果は相変わらず勝ちたいという気持ちがあまり見れず。先発シュウタは先頭打者を6回中、5回(2安打、3フォアボール)を出塁させた。これでは守りのリズムがいいはずがない。3点で済んでいるのが不思議なくらいです。攻撃面ではシュウタの1安打にワイルドピッチとパスボールで得た1点のみ。7回を24人で終了した。打球が内野の頭を越えない重症です。 |
■VS 玉島アニマルズ
日時:平成23年9月19日(祝) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉島アニマルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |
福井サン・ボーイ | 3 | 5 | 5 | 2 | 3 | X | 18x | |
スコアブックにはK(三振)や∩(フライ)ではなく安打、得点、S(盗塁)のマーク。相手B(フォアボール)も9つあり、毎回得点の18点は過去最高。試合に勝つことも大事ですが、やっぱり元気が一番。大きな声を出し、楽しく野球をやってもらいたいですね。 |
■VS 茨木プレジャーズ
日時:平成23年9月18日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
茨木プレジャーズ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | |
福井サン・ボーイ | 5 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 10 | |
気持ち入れ替え後の練習試合。内容はともかく試合に対する姿勢を見たかった。攻守交替時の100%ダッシュ。試合中の掛け声等。少し気持ちが伝わったのか?100点満点とは行かないが、85点くらいの姿勢が見れた感じがしました。今の状態を春先から出来ていれば、子供達も、もっと楽しく野球ができたのではないかと思います。強いチームを見習い、真似ることで自分達も成長してくれればいいと思います。試合内容としては相手エラーがあったものの10得点。初回タイガのレフトオーバーの花壇へ突き刺さるツーベース(ホームランでもよかった)は4番らしい打球でした。 |
■VS 高槻ベースボールクラブ
日時:平成23年7月30日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
高槻BBC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | X | 6x |
先発タカヒロは7回を投げきり完封。毎回ランナーを出すものの、要所で内野ゴロを打たせた。内野陣もその内野ゴロをうまくさばいていたのが無失点へと繋がった結果です。圧巻は3回ノーアウト満塁のピンチ。相手バッター3番、ピッチャーゴロをホームでまず1アウト、4番を三振、5番をセカンドフライで無失点に抑えた。 ただ、先頭打者をフォアボールで出塁させてからのピンチであり、試合後サカミ〜さんからお叱りを受けていましたね。攻撃面ではユウタロウの3安打。中でもうれしかったのが、2アウトランナー2,3塁からセーフティーバントが成功し2点追加は、練習の成果が実った瞬間だった。他にもタイガの先制タイムリーやソウタの2死球^^などで6得点はまずまずの内容。高槻BBCさんは控えメンバーを起用してきたものの、少し借りを返せました。 |
■VS 玉島アニマルズ
日時:平成23年6月25日(土) 場所:平田中学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉島アニマルズ | 2 | 0 | 2 | 0 | 3 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 4 | 3 | 0 | X | 9x | ||
今後、公式戦が続くということもあり、先発タイガを起用。ブルペンではすばらしいピッチング。がしかし、いざ試合になるとやはりストライクが入らず、フォアボール2つと、ワイルドピッチ2つ、、三振2つ?とデッドボール2つ、2/3で交代1回もたず。ピッチャーはコントロールが命。公式戦で投げるには程遠い内容でした。その後レイジュが立て直し、逆転したところでセイヤに交代。こちらも1m遠くなればストライクが入らず。 今回ダブルヘッダーが経験でき、ピッチャーの必要性が十分認識できました。 |
■VS 東太田イーグルス
日時:平成23年2月27日(日) 場所:郡山小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
東太田イーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 | X | 9x |
先発シュウタは4回を35球の無死球、無失点。シュウタの制球は見事で、いつの間にこんなによくなったのか?不思議なくらいです。続くレイジュは3回を51球の無失点。フォアボールを出すものの球威とマウンドさばきには成長している証しが見受けられました。打線も好調で9得点のうち自らが得点したシーンが多く見られ、少しずつではありますが、ベンチの采配に応えてくれる、いい試合運びができるようになりました。みんなが少し自信を持ってきたのかな?守りでもタイガが2盗を2つ阻止、1塁への送球タッチアウトはチームの大黒柱にふさわしい活躍ぶりでした。 |
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