2013年度 5年 公式戦の結果




■第34回 茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成26年3月8日(土)  場所:東雲グランド

新6年生の大会です。

 
ローレルス    
福井サン・ボーイ    
初回、先発マサトがフォアボール2つにパスボール3つと乱調で2失点。ピッチャーゴロでアウト1つ取るもデッドボール、パスボール、フォアボール2つでショウタロウに交代した。その後、パスボールで1点取られるが、三振2つでチェンジ。
1回裏
2アウトでタイセイがショートエラーで出塁。ショウタロウのレフトオーバーでタイセイが三塁で止まり次くマサトに期待するがサードゴロで無得点。
3回
フォアボールで出たランナーの盗塁にキャッチャーマサトがセカンドに投げたボールがショートタイセイが取れず、センターマナカも後ろにそらし1点取られる。
4回
フォアボール、盗塁、ピッチャーゴロでファーストエラーで2点取られ、続く打者の振り逃げに慌てたマサトが暴投。2アウト取ってもセンター前ヒットで更に追加点を取られる。

この試合でヒットはショウタロウのレフトオーバーとハルトのショート内野安打だけ。寂しいバッティングの連続でしたですね。

ボールを打つ時に体が動き過ぎ。
上下に動く。ボールを迎えに行く。 どちらも悪い!  腰をしっかり回せ!

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■第34回 茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成26年3月2日(日)  場所:若園グランド

新6年生の大会です。

 
福井サン・ボーイ     13
玉島アニマルズB    
1回表 4者連続フォアボールにエラーが絡んだあと、ウタのセンター前タイムリーヒット、ハルトのショートオーバータイムリー、フォアボールなどで 5点先制。
その裏、フォアボール、ピッチャーゴロ、フォアボール、左中間、ショートゴロエラー、キャッチャーフライ、三振で 2点取られる。
2回表 ファーストエラーのあと、ショウタロウのレフト前、マサトのセンターオーバー、ウタの右中間など、連続タイムリーが飛び出して、3点を奪う。
その裏、ファーストゴロ、フォアボールと盗塁、フォアボール、ファーストゴロの間に1点取られるも、次はピッチャーゴロで 3アウト。
3回表。 バントしか出来ないユウセイもピッチャーエラーで出塁。続くショウタのセンター前、タイセイはセンターのエラーで出塁したが、ショウタロウがまさかの三振。
しかし、マサトのセンター前が出て 3点を取る。

この回からスイッチしたショウタロウのピッチングは、三振、サードゴロ、ピッチャーゴロで三者凡退に抑える。
4回表 三者ピッチャーゴロで得点なし...
4回裏 三振、フォアボール、盗塁をマサトが差して 2アウト、次の打者も三振に切って取る。

5回表 ショウタショートエラーで出塁するも、タイセイはレフトフライに倒れる(取った相手チームの盛り上がりのすごかった事) 。しかし、まちに待ったショウタロウのランニングホームランが飛出して、2点をゲット。
5回裏 フォアボールでランナーを出して二盗を許すも、後続を2三振に仕留め、セカンドランナーが飛び出したのを見逃さず挟んでアウト。

この試合でフォアボールが多かったのはボールをしっかり見ていたからでしょう。 ただ
第 2リードでスタートが悪かったのが気になります。  もっとピッチャーの足を見てスタートをしょう。
まだまだサインを見てない人がいます、早くベースに戻ってサインを見よう。
次もバットをしっかり振って点を取ろう。

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■第24回 部長杯争奪5年生大会 一回戦
日時:平成26年1月26日(日)  場所:東雲グランドB面

 
福井サン・ボーイ              
沢良宜シャークス              
結果として6対 0の完敗でした。
打ち負けたと言うより、ミスにより得点をあげた試合でした。
寒い中での試合は相手も一緒です。寒ければもっと体を動かしてボールに反応しよう。

小さなミスでも重なれば相手に点を取られるのです。バッティングで点が取れないのなら尚更ミスを少なくしないと…

今試合に出られているのは自分の力ではないでしょう。
今回ベンチにいた三人がもう少し力が付けば誰とでも交代させる事になります。

キャッチボール一つでも、もっとしっかり相手の胸に投げるように頭を使って野球をやろう!

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■第32回 5年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年5月19日(日)  場所:東雲グランド

 
福井サン・ボーイ      
中条ウイングス X       11x
ショウタロウは毎回先頭打者を出塁させ、ランナーを背負いながらの苦しいピッチング。それでも2回裏までは球威のあるボールでなんとか2失点に留めた。しかしボール球が多いこともあり2回で63球。3回裏では球威も落ち、フォアボール、エラー、バント攻撃、ランナーが溜まってからの3塁打を浴び、勝負あり。打たれたヒットは2本のみで10失点。攻撃面ではタイセイ、マサト、ショウタロウ、タクヤがそれぞれ1本ずつ。反省点は相変わらず、タイセイ、マサトが盗塁のサインを出しても走らない。まだサインが解っていないのか?5年生がそれでは情けない。下位打線は三振(見逃し含む)が多すぎる。必ずバットに当ててくることと、ツーストライクに追い込まれたら積極的に打っていかないと、見逃しでは何も始まらないぞ!

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