2013年度 6年 公式戦の結果




第34回 卒団記念大会 準々決勝
日時:平成26年2月2日(日)  場所:春日丘グランド

 少ないチャンスをものにできず、完封負け。
これで6年生の公式戦は全て終了しました。

 
福井サン・ボーイ  
玉櫛スラッガー X   1x
残念ながら負けてしまいましたが、いい試合だったと思います。土曜日に試合をし、翌週に延びてほしいというサンボーイの思いと、土曜日に試合がなく試合がしたい玉櫛さんとの気持ち、それとなんとなく勝利への執念は玉櫛さんのほうが少し強かったような気がします。
負けはしましたが、悔いは無し。最後までみんなよく頑張ってくれました。
これで監督引退です。ありがとうございました。

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第34回 卒団記念大会 一回戦
日時:平成26年2月1日(土)  場所:東雲グランド

 
安威インディアンズ  
福井サン・ボーイ X   7x
ケガで100%のコンディションではなかったことが残念です。お互いベストの状態で試合をしていれば、もっと競った試合になったと思います。この学年、そして私にとって安威さんは最後まですばらしいライバルでした。

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第11回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年11月2日(土)  場所:福井グランド

 
福井サン・ボーイ  
門真ヤンチャーズ X   4x

悔しいの一言。監督引退の引導を渡された試合でした。^^;


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■第33回大阪府秋季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年10月26日(土)  場所:能勢町営名月グランド

 
山本クラブ
福井サン・ボーイ
2回裏、アキヒロのツーベスヒットからリョウスケのファースト後方ポテンヒットで1点先制。しかしその裏、セカンドにランナーを置き、セカンドライナーをリョウスケがつかみきれず、2,3塁(これをキャッチしていればゲッツーでしたね(TдT)アウ・・・惜しかった)その後2点タイムリーを浴び、早くも逆点をゆるした。4回表にもツーランホームラン。これはマサト、トモ、ショウタロウの中継プレーがきちんとできていれば3塁打にできた。4回裏、シュウスケのセンター前ヒットと盗塁で1アウト3塁。ここでトモのスクイズが見事に決まり4−2。6回裏、セイヤのセンター前ヒットがおまけのホームランになり4−3。最終回もツーアウトからマサトがセンター前ヒットを放つも、後1本が出ず試合終了。反省点は、思い切ったプレーができていないことと、タッグが甘い。それとアピールプレーがヘタクソです。もっと大きな声とジェスチャーをしなければ、アウトの判定をしてくれないぞ。
しかし試合には負けましたがいい内容の試合だったと思います。

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■Aブロックリーグ戦 C
日時:平成25年10月14日(祝)  場所:福井小学校

試合には勝ちましたが、あと1点及ばず、追手門杯への出場はかないませんでした(+_+)

 
福井サン・ボーイ
安威インディアンズ
3点差以上で勝たなければならないとう気持ちと2点差まではいいという気持ちの違いが試合の行方を左右しました。初回タイチ、ヒットバイピッチ、セイヤのセンター前ヒットで1アウト2,3塁。4番シュウスケに初球スクイズ。これが見事ツーランスクイズとなり2点を先制した。2回裏、ショートへの内野安打からツーアウトを取るも、レフトへの平凡なフライをマサトが捕球できず、1点を返された。この1点が重くのしかかり、その後はリョウスケのスクイズで1点をもぎ取るのがやっと、相手ピッチャーは球威、コントロールもよく、試合を振り返れば9三振。バットに当たらなければ何も起こらない。打つべきバッターが打てていない。3対1で試合には勝利したが、勝負で負けました。

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■第35回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 準々決勝
日時:平成25年9月21日(土)  場所:西河原公園北グランド

 
シーパーズ    
福井サン・ボーイ    
凡フライがポトポト落ちる時は負け試合。無駄なフォアボールとエラーで失点を重ね、なすすべなく完敗。フライはオーライではなく、ポジションを叫ぶ練習をしてきたが、試合ではまったくできていない。練習してきたことを試合に出さないでどうする!これだけの完敗は久しぶりだが、総監督の言うとおり、気持ちの切り替えができるかどうか?次に期待します。

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■第35回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年9月16日(祝)  場所:東雲グランド A面

 
玉島アニマルズ  
福井サン・ボーイ X   7x
今回は良かったプレーのみ書き込みます。まずはセイヤ:ファーストランナーでキャッチャーがポロッとしたスキに2塁へ、送球が少し外野にそれた瞬間3塁へ、一瞬の判断でできた走塁でした。続いてはシュウスケ:相手2アウト2,3塁の場面でレフトへ痛打、2塁ランナーがホームへ突入するがタッグが間に合わないとすばやく判断し、2塁へ送球タッグアウト。4点リードの状態での好判断でした。最後はタイチ:相手1アウト1,3塁の場面でサードゴロ、ショウタロウがポロッとするも、間一髪1塁フォースアウト、ファーストランナーは2塁を回り、3塁を狙うが、タイチはサードへ素早く送球、タッグアウト(セイヤサードベースカバー)でゲッツー!!!普段、ランナーを置いての練習があまりできていないにもかかわらず、このプレーが出来たことにめっちゃうれしく思います。他にもシュウスケ、アキヒロの追い上げられた中で連続ホームランは最終回を楽にさせてくれました。これからもこういったプレーがどんどん出てくるようになってほしいですね。

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■第33回茨木市秋季少年軟式野球大会 準決勝
日時:平成25年9月14日(土)  場所:若園グランド

春季大会に続き、またしても春日ロジャースさんに敗れて、第三位でした(^^)v

 
春日ロジャース  
福井サン・ボーイ  
この試合の敗因は、1アウト3塁の場面を作れという指示に対し、ノーアウトで出たランナーがファースト牽制で2度もタッチアウトになったことです。左ピッチャーなので、牽制をもらいながらタイミングをつかめと言ったのにアウトになっては意味がない。(監督のいい訳ですが、盗塁のサインは出していない)。特にアキヒロはリードの間隔(感覚)をまったく解っていない。また、せっかく1アウト3塁という場面で、リョウスケが外野フライを打ったにもかかわらず、トモがタッチアップできず。自分がサードランナーになった場合は、内野ゴロと外野フライを頭に入れて打球判断しないと得点することができないぞ。対するロジャースさんは1アウト3塁からキッチリ得点を奪う、強いチームです。サンボーイも見習うように!とは言え3位はおめでとう。

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■第33回茨木市秋季少年軟式野球大会 準々決勝
日時:平成25年8月31日(土)  場所:若園グランド

 
安威インディアンズ    
福井サン・ボーイ    
先発セイヤは、三塁を踏ませない完封のナイスピッチング。細かい野球をしてくる安威インディアンズさんに対し、先頭打者を一度も出さなかったことが勝因の一つ。攻撃面では初回パスボールで得た1点からなかなか得点できず。すると5回裏、二つのフォアボールをもらいノーアウト2,3塁の大チャンス。ここでセイヤにスクイズをさせたが失敗、その後、まさかのスリーランホームランが飛び出した。今回うれしかったのはタイチがきっちり犠牲バントを2度決めてくれたことですね。他にはショウタロウ、3連続出塁、トモ、タイセイがそれぞれ1安打、リョウスケ1犠打。4番シュウスケ、アキヒロ、マサトがちょっと一休みかな。次は打ってくれるでしょう^ ^

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■第33回茨木市秋季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年8月18日(日)  場所:東雲グランド

 
福井サン・ボーイ         11
玉島アニマルズB        
5年生主体の玉島Bチームさんではあったが、サンボーイの打線は好調を維持。足を絡めた攻撃とアキヒロのツーランスクイズ、ショウタロウのホームランなどが飛び出し、計11得点は上出来。タイチは2番の役割をしっかり果たし、3連続出塁。リョウスケのバントヒットやタイセイの三遊間を抜けるヒットは成長している証拠です。ユウセイも進塁打をしっかり打てました。先発シュウスケも二つのフォアボールを出したものの3回を無失点。そこそこの荒れ球v(^v^)vが逆に、的をしぼらさない配球となっている。反省するとすれば、タイチの3盗失敗。何度もモーションを盗んでいるのに盗塁せず、サインを出せば出遅れアウト。11点リードしている展開であればノーサインでも思い切った走塁を見せてほしかったな!

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■第33回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年8月17日(土)  場所:若園グランド A面

 
福井サン・ボーイ    
春日丘ボアーズ    
初回いきなり3つのフォアボールをもらうと、最近バッッティング好調のアキヒロがライトオーバーのタイムリースリーベースヒット。トモノリがスクイズ失敗からのセンターゴロ?で4点を先制した。その後も中押し、ダメ押しの追加点。フォアボールとエラーをもらいながらもタイムリーが飛び出し、いい流れで得点を重ねることができた。デフェンス面では前回不調だったセイヤも最終回息切れしたもののまずまずのピッチング内容。タイセイはライトゴロをアウトにできた。課題はリョウスケのセカンドベースへ入るタイミングが遅いこと。1塁にランナーがいるときは、バント、盗塁、ゲッツーを頭にいれ、すばやく動かないとミスに繋がります。セカンドは重要なポジションです。もう少しすばやく動けるようになってくれ。

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■Aブロックリーグ戦 B
日時:平成25年8月10日(土)  場所:福井グランド

 
福井サン・ボーイ       11
東太田イーグルス      
初回の攻撃あっけなく3人で終了。この時点で大差を付けての勝利は無いと思いきや、2回表の攻撃、シュウスケ、ヒットバイピッチからアキヒロがライトオーバーのホームラン(暴走気味ですが。。。)トモがレフトへスリーベースヒット、スクイズが相手エラーを誘い追加点、マサトタイセイ、セイヤと続き、この回4点ゲット。3回、マサトのライトへの2点タイムリー。4回セイヤのセカンドゴロホームラン?、シュウスケ、アキヒロ、トモの3連続安打などで一挙に5点。得点シーンだけをみるとまずまずだが、反省はバントの失敗、見逃し三振、ボール球に手を出す、特に先発セイヤは8四球というお粗末なピッチングで総監督からお叱りを受けた。ショウタロウの3三振とリョウスケ3凡打も、次は必ず打てるように素振りしろ。この日良かったのがシュウスケ。2盗を2回、1塁への送球アウトで不甲斐ないピッチャーを助けてくれた。頼もしいキャッチャーです。

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■Aブロックリーグ戦 A
日時:平成25年7月14日(日)  場所:豊川中学校

 
郡山フレンズ  
福井サン・ボーイ  
先発はシュウスケ、立ち上がりを3人できっちり抑えた。その裏ツーアウトからセイヤがライトオーバーのツーベースヒット、シュウスケ、サードへの内野安打で先制、タイチフォアボールで1,3塁。すかさず盗塁がキャッチャー悪送球を誘い2点が転がり込んだ。しかし、このいい流れがまったく続かなかった。2回表1アウトから連続のフォアボール(押し出し)で1点を奪われると、3回表1アウト1,3塁からセイヤに交代したが、これが大誤算。ヒットバイピッチに始まり3連続フォアボールで一気に4点を奪われた。この試合はフォアボールで負けたと言っても過言ではない。何とか最終回ショウタロウのソロホームランとアキヒロのセンターオーバーのツーベスで意地を見せたが、それ以外は凡フライの山。セイヤ、シュウスケの制球と全員のバッティングが良くならないとフレンズさんには勝てない。この日良かったのがタイチの3フォアボール出塁(2番抜擢?)とタイセイのライトフライ、ランニングキャッチ。難しいフライが捕れるようになったのだから、これからは簡単なフライを完璧に捕ってくれ。

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■第54回茨木市夏季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年6月9日(日)  場所:東雲グランド A面

 
福井サン・ボーイ  
中池ファイターズ X  
負けるときはあっけない今のサンボーイ。牽制でランダウンに持ち込んでもアウトにできず。バント攻撃にほんろうされ、ライトゴロを悪送球で失点(TдT)アウ・・・。何でもないゴロをファンブルし、次の塁へ進塁される。打っては外野にボールが飛んだのは2本。その内タイチの左中間スリーベース1本(ホームタッグアウト)のみでは勝てるハズなし。各自がもっと筋トレをしないと強い打球が打てないぞ。

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■第54回茨木市夏季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年6月8日(土)  場所:東雲グランド A面

 
春日イーグルス  
福井サン・ボーイ X   8x
手を骨折しているシュウスケを起用しなければならない現状。なるべく無理をさせまいと9番センターで出場させた。2回裏の攻撃、相手エラーとマサトのタイムリーで1点先制。タイセイフォアボールからなんと!シュウスケが骨折している手でスリーランホームラン。続くショウタロウもソロホームラン。3回裏も2点追加。4回裏には(私が記録した中で)打撃成績初と思われるタイチの犠牲フライが飛び出した。サードランナーのショウタロウも良く分かっていましたね。反省点はバントの失敗が多いことです。送りバントとスクイズの精度をもう少し上げないと勝てる試合も落としてしまうぞ。

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■第35回池田大会 一回戦
日時:平成25年5月26日(日)  場所:猪名川公園グランド

 
城東パンサーズ  
福井サン・ボーイ  

今は勝てる気がしない...


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■Aブロックリーグ戦 @
日時:平成25年5月25日(土)  場所:春日丘グランド

 
沢池レッドナイト  
福井サン・ボーイ  
シュウスケの抜けた守備はもろく、シュウスケの抜けた攻撃はまったく迫力がなかった。ショウタロウ、セイヤのピッチングもピリットせず、内野、外野のエラーで反撃する意欲も失われた。こんな時こそ一人ひとりが力を出し切らないといけないのに...勝ちたいという気持ちが伝わってこない。寂しいかぎりです。

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■第33回 大阪府春季少年軟式野球大会 三回戦
日時:平成25年4月29日(月)  場所:高砂公園野球場(高石市)

 
福井サン・ボーイ  0  
金岡ベアーズ 1x   7x
おしかった。タラレバを言うときりがないチームだが、勝ちたかった。反省点はたくさんありますが、サインを分かっていないことが一番ショックです。(今頃?)トモ、リョウスケ、マサト、タイセイ、このチームを強くするのは君達なんです、もっとしっかりしてくれ。この試合は、先制され、逆点し、逆点されても、また再逆点しました。この頑張りは子供たちを誉めてあげたいですね。それと今回ミスしたことは忘れず、取り返す努力をするように!!!ともあれ良くがんばりました。総監督コメント。悔し涙よりうれし涙を流せ!以上。

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■第37回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 二回戦
日時:平成25年4月28日(日)  場所:堤公園グランド(高槻市)

 
福井サン・ボーイ  
磐手少年野球 3x   7x
過密なスケジュールであったことに違いないが、あまりにも不甲斐ない内容。ショウタロウ、トモ、シュウスケの3安打のみ。何度もいうがツーストライク目を見逃しすぎ。あと、前の打者がどういう結果であったかをちゃんと見ておけ。反省会で何度か言っているが前の打者が1球で終わった場合には次の打者はじっくりいくようにと言ったはず。それを分かっていない。守ってもエラーのオンパレード。キャプテンがハンベソをかいているようでは勝てるハズなし。

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■第33回 大阪府春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年4月28日(日)  場所:久保惣グランド(和泉市)

 
摂津ホワイトオリオンズ    
福井サン・ボーイ X     11x
この試合のポイントはもしかしたら、ベンチが1塁側であるか3塁側であったかの差かもしれない。1塁側にはブルペンにマウンドがあり試合前の投球練習でかなり投げ込めた。しかし3塁側にはマウンドがなく、相手ピッチャーはマウンドに対応できていなかった。その結果ボールが浮き、3人の投手から計14個のフォアボールをもらえた。ランナーがたまり、タイムリー、押し出し、スクイズなどで計11得点は軟弱な守備陣でも十分であった。目標の1勝をあげられたことに満足、満足でした...

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■第37回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 一回戦
日時:平成25年4月21日(日)  場所:牧田公園グランド(高槻市) B面

 
福井サン・ボーイ       11
玉島アニマルズB      
この試合はなんといってもショウタロウの見事なピッチング。4回を完封、被安打0、フォアボール1、4奪三振。制球、球威とも申し分なし。お母さんの心配をよそに堂々としたピッチング内容でした。これで少し自信をつけたのではないでしょうか^^攻撃面ではフォアボールをもらいながら、2盗、3盗、タイムリーという流れで終始サンボーイペース。おまけはセイヤの初ホームランが飛び出した。反省点としてはリョウスケの落球、マサトの牽制タッチアウトです。NG集としてツーアウトから代打で出したショウタでしたが、マサトが初球盗塁アウトで一度もバットを振ることがなかった。ゴメンねショウタ、盗塁のサインはもう少し待つべきでした。

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■第36回 体育協会会長旗争奪 茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 決勝
日時:平成25年4月14日(日)  場所:西河原公園北グランド

残念ですが、コールド負けでした...

 
郡山フレンズ       10
福井サン・ボーイ      
初回まさかの8失点。打者13人に対し、6被安打、3死四球、1エラー。学童決勝戦がジュニアの1回戦かと思うくらいの不甲斐なさ。ここにきてセイヤの立ち上がりの悪さは天下一品もんですね。打っては怪我から復帰したばかりのアキヒロのバントヒットとセイヤの安打のみ。唯一よかったのはタイセイ、毎試合フォアボールで出塁できています。5年生大会でフレンズさんに少しは近づいたと思ったが、大きな間違いでしたね。自分達がこれから何をすればフレンズさんに近づけるか考えろ。準優勝という結果には満足していますが、この先は心配ですね。

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■第36回 体育協会会長旗争奪 茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 準決勝
日時:平成25年4月7日(日)  場所:東雲グランド

このチームとしては、3大会連続で決勝へ進出しました(^^)v

 
沢池レッドナイト  
福井サン・ボーイ 0x   5x
安威戦と同じく立ち上がりの悪い先発セイヤ。先頭打者を内野安打で出塁させるとそこから連続のフォアボールでいきなりノーアウト満塁。またもや失点からの試合展開になるのかと思われたが、4番バッターのスクイズが運よくワンバウンド送球になり空振り、サードランナーをホームでタッグアウト。初回の大ピンチをなんとか無失点に抑えた。3回裏の攻撃、タイセイが粘りのフォアボール(タイセイ3打席連続フォアボール^^)からシュウスケ、タイチのタイムリーなどで一挙5点。この回だけなぜか打線が繋がった(フォアボール、エラー込み)。しかし、反省点も多い試合内容。セイヤは投げ込み不十分。マサトはまたも前に突っ込み、頭をこされるというお粗末な守備。トモはランナーを置いての大振り三振。ホームランでも狙っているのかと聞くとハイと応えた。ホームランを狙う場面と、チームバッティングをする場面が分かっていない。自分が2番打者であることを忘れるな!タイセイはサインとタッチアップ、走塁すべてがまだ分かっていないですね。早く覚えてくれ!あっショウタはナイス送りバントでした。ユウセイもピッチャーゴロと三振でしたが、タイミングはあってたかな^^。がんばれ4年生達。

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■第36回 体育協会会長旗争奪 茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 準々決勝
日時:平成25年3月31日(日)  場所:東雲グランド

ベスト4へ進出しました(^^)v

 
安威インディアンズ    
福井サン・ボーイ 5x     7x
初回、先頭打者にフォアボール。やはりそこから守備の乱れ。人任せ、バント処理をアウトにできず、消極的な送球。すべてがチグハグの試合展開。流れを変えるべく、シュウスケに交代するも流れは変わらず、再びセイヤをマウンドへ。5点をリードされたまま終わると思われたが、4回裏突如制球を乱した、相手ピッチャーから連続フォアボールをもらい、タイチのタイムリーが飛び出し2点をゲット。5回を3人できっちり抑えるとその裏、やはりフォアボールからショウタロウのタイムリーツーベースで1点差。その後もリズムを崩した安威さんに対し、バットを振ることなく、勝利が転がり込んだ。お互い、先頭打者フォアボールからの失点という内容に、コメントの余地なし。少し後味の悪い試合になったことも、大いに反省しましょう。

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■第36回 体育協会会長旗争奪 茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年3月24日(日)  場所:東雲グランド

 
小手毬  
福井サン・ボーイ X   7x
先発は、公式戦初先発のリョウスケ。初回1塁にランナーを置き、バッター3番。あまり深めに守らせていなかったところ、レフトオーバーを打たれた。ツーランホームランになるかと思われたが、ハル、セイヤ、ショウタロウ、シュウスケのナイス中継で2点目を入れさせなかった。その裏、ショウタロウはフォアボールで出塁、2,3盗するもトモ、セイヤがボンフライでツーアウト(-_-メ)。シュウスケがなんとかサードエラーを誘い、早くも同点に追いついた。3回2つのフォアボールを出したことから、セイヤに交代。ノーアウト1,2塁からファースト側にバントされたが、セイヤ(ベンチ)が判断よくサードへ送球、フォースアウト。このプレーと、この回を無失点に抑えたことが大きかったと思われる。その後、セイヤのタイムリー、ショウタロウのショート横を抜ける痛烈なスリーランホームランなどが飛び出し、勝利できた。先発のリョウスケは60点くらいのできかな。もう少し投げ込みが必要です。後、マサトはスクイズを失敗したので、バントをみっちり練習しよう。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 決勝戦
日時:平成25年3月17日(日)  場所:東雲グランド

善戦しましたが、惜しくも準優勝でした(^^)v

 
春日ロジャース  
福井サン・ボーイ  
1回簡単にツーアウトをとりながら二つのフォボールと安打で満塁のピンチ。そこを何とか0点で抑えたがロジャースさんの攻撃力に圧倒されたのか、3回エラーがらみではあるが5連続被安打を浴び2点を先制された。しかしその裏9番ショウタがセンター前ヒットで出塁。すごいぞショウタ^^。続くショウタロウフォアボールとセイヤの安打で1アウト満塁。そこで4番シュウスケが左中間を破る2ベースヒット、3点ゲットで逆点、さすが4番。この1点を守りたかったが、やはり強打のロジャース打線とサンボーイの守備力では、すぐさま逆点を許すことになってしまった。しかし、今のサンボーイは簡単には終わらない、最終回も意地をみせてくれた。1アウト2,3塁、バッターシュウスケの打球はファーストライナー。これが抜けていればと思うと。。。。。。(TдT)アウ・・・。続くタイチが技ありのレフト前ヒットで1点差。後1点と願うも、リョウスケ、ピッッチャーフライでゲームセット。反省点も多い試合でしたが、準優勝した子供達を誉めてあげましょうv(^v^)v

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 準決勝
日時:平成25年3月16日(土)  場所:若園グランド

決勝戦へ進出と同時に、大阪府大会の出場権を獲得しました〜(^^)v

 
福井サン・ボーイ  
玉櫛スラッガー  
初回ショウタロー フォアボールの後
トモノリ センター前 次く3番 セイヤも センター前で2点 タイチ レフト前で3点と 見事な先制
守備も 1 *2*3回とピッチャーセイヤが3人ずつで切り抜けた
4回ウラ 4番の1発で1点を与える
5回ウラ フライの追い方の悪さとエラー2つで1点
6回ウラ ピッチャーセイヤは4回に1発打たれた悔しさを三振で打ち取り、思わずガッツポーズ
      次く5番をキャッチャーフライでゲームセット
代理監督的にはガンバッタ子供たちを誉めてあげたいですが、1つのミス、フォアボールで試合の流れはすぐに変わります。相手にスキを見せない試合を次からやろう。
まだまだ外野手の動きは学童のレベルになってませんもっと練習が必要です。
ガンバレ タイセイ マサト ショウタ
アキヒロのベンチはもったいないですね。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 準々決勝
日時:平成25年3月10日(日)  場所:東雲グランド B面

ベスト4へ進出〜(^^)v

 
福井サン・ボーイ
中池ファイターズ
マクドナルドのワッペンを手に入れるには負けられない一戦。しかし3回に2点を奪われると6回までシュウスケの1安打のみ。2点ビハインドのまま最終回へ。このまま負けるのかと思われたが4番シュウスケが意地の内野安打で出塁すると、この日のヒーロー、タイチが値千金の同点ホームランv(*^o^*)vやったねタイチ、初ホームランおめでとう!!!。ここから打者一巡の猛攻一挙に5点。ゲームセットになるまで諦めない気持ちが勝利へと繋がった。この勢いで次も勝つ!アキヒロの分まで頑張ろう。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年3月9日(土)  場所:若園グランド

 
中条ウイングス  
福井サン・ボーイ X  
この日のセイヤは制球も悪く、6つの被安打と5つの四球、三振は一つのみ。初回いきなり3安打を浴び1点を先制された。しかし中条打線に捕まりながらも失点は1点ずつに抑えれたことが勝因の一つ。この日の反省点はマサト、2回1アウト2塁の場面、ただのレフトフライでツーアウト。ところが何も考えずにピッチャーに送球、これが悪送球(ボールデット)となり2点目を献上!意味がわからない。外野からピッチャーへの送球は無い。内野陣も必ず、ボールをもらいに行け。それとやはり打球の判断、前に来て後ろにそらす場面が多すぎる。打球の勢い、音、方向、すべてに集中しろ!一方攻撃面では、中条さんとは対象的に1回、5回に集中打を浴びせ7得点。効率のいい得点シーンが生まれた。ショウタロウが出塁するとかなりの率で得点に繋がっている。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年3月3日(日)  場所:東雲グランド B面

 
茨木ポニーズ  
福井サン・ボーイ 1x   4x
1回表、先頭打者ショート後方の小飛球をトモが反応できず(記録はエラー)。ここからイニングは違えど連鎖反応のように、シュウスケ、セイヤ、ショウタロウ、リョウスケ、タイセイ、マサトがそれぞれエラーまたはミス。これだけエラーを重ねてよく勝利できたものだ。5回には逆点を許し、この試合はこのまま負けるとも思った。いずれのエラーもフライを取れないことと、悪送球。攻撃面でも三振と凡打、相手のスキをつく走塁ができていないなど、試合の内容が悪すぎる。唯一良かったプレーはアキヒロがダイビングキャッチしたボールを落とさなかったこと。ケガをしてしまった代償は大きいがアキヒロの気持ちの入った今回のプレーを団員達は見習ってほしい。

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