■第33回 ジュニア軟式野球大会 準々決勝
日時:平成26年11月23日(日祝) 場所:沢良宜公園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | ||
ローズ18・水真南連合 | 2 | 3 | 2 | 0 | X | 7x | ||
サンボーイ初回の攻撃。立ち上がりストライクの入らない先発に連続四球で満塁のチャンス。 続くユウタのヒットから打者一巡の猛攻で、5点を先制。しかしこれを守り切れなかった。 同点に追い付かれてからは声もでなく、押せ押せムードに負けた感じも。 しかし、今回は負けて何かを学んだ感じもします。こんなにみんなの悔しい顔。そして涙・涙... この気持ちをいつまでも忘れないでほしいが… ローズ・水真連合は、ベンチ入り18人。圧倒されそうでしたが、こちらも5・6年生も来てもらい、応援は心強かったです。人数大事ですね(^^)/ |
■第33回 ジュニア軟式野球大会 一回戦
日時:平成26年11月22日(土) 場所:沢良宜公園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 3 | 1 | 5 | |||
小手毬 | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 | |||
一回どうしても欲しかった先制点を取って団員たちも嬉しかったですね。 ベンチでサインを出しましたが、盗塁で 1・2番のリュウセイ・マナカは安心していられるが、他の団員はまだまだですね。 入ったばかりの(ム)ユウタがフォアボールで出塁の時は、ベンチもハラハラでした。 逆転された後の三回の3点は、チームが盛り上がる良い点の取り方でしたね。相手のミスを誘うプレイもあり良かったです。 この試合もっと点差が付いても良かったかも? もう少し野球がわかっていたらな〜? |
■第38回 三島地区スポーツ少年団 軟式野球親善交流大会 準々決勝
日時:平成26年5月4日(祝) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
若鮎 | 0 | 3 | 4 | 0 | 7 | |||
沢良宜・福井連合 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | |||
シャークス田部監督が一晩悩んだ結果、先発を小谷くんに。 相手、若鮎は小柄ながらも大きなフォームでコントロールもよかったです。ストライクが先行してるため、こちらはやや淡白な攻撃に。 二回にアクシデント!なんと打順抜かしをしてしまいました (すいません…)。 失点は3回に3点、4回には4点に… りゅうせいのファインプレ―で流れを変えたか、4回にやっと反撃をするも、4点止まりに。 ここで試合終了。 前半に1点でも取っていれば、もう少し流れも変わっていたかもしれませんが、若鮎さん試合巧者という感じがしました。 打順抜かしをごまかせたのは団長のファインプレ―。田部監督も私も頭真っ白でした (笑)。 |
■第38回 三島地区スポーツ少年団 軟式野球親善交流大会 二回戦
日時:平成26年5月3日(祝) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
高槻BBC | 3 | 0 | 2 | 1 | 6 | |||
沢良宜・福井連合 | 1 | 0 | 3 | 3x | 7x | |||
先発ウタの立ち上がりは四球続きで3失点と、苦しい内容。 二回は無失点に押さえるも、三回、無死満塁となったところでシャークスキャプテン小谷くんに交代。でなんとか2失点で止める。 4点を追いかける三回裏。先頭ソウマからの攻撃は、エラーや 四球などで3点を獲得し、追い上げムードを作る。 4回の表に1点を取られ、2点差となったその裏の攻撃。マナカが四球で出塁し、続くユウタの場面で相手ピッチャーが交代するが、ユウタも四球で無死1,2塁に。ここで田部監督から次打者のソウマ、次の小谷くんに檄が飛ぶ! その気持ちを胸に、本日のお立ち台 ソウマ登場! 2・3塁となった3球目、高めのボールかな?と思われる球をうまく右へ打ち返し、 ライナーで前進守備のライトの頭上を越えた。2塁を周り、3塁を蹴ってホームへ突入。バックホームのボールが返ってきたが、何とかホームイン …劇的な逆転サヨナラスリーランホームランで試合終了! 常にリードされている試合でしたが、諦めない気持ちが勝利に結び付きました。 最後の攻撃ではベンチからの声も途切れることなく、押せ押せムードを作って勝利の神様を呼び込んだと思います。 |
■第25回 部長杯争奪4年生大会 二回戦
日時:平成26年4月5日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
沢池レッドナイト | 2 | 0 | 3 | 3 | 2 | 10 | ||
沢良宜・福井連合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||
今回の試合は、走攻守良い所がなく残念な結果でした。 塁に出たら必ず盗塁する意識が必要です。どんな形であっても1点を取りにいくという意識を各自が持つこと。 守備においてもアウトに出来る場面はたくさんありました。ピッチャーがせっかく打ちとっても、内野がもっとしっかり守ってアウトにしないとピッチャーがしんどくなるばっかりだ! 打撃ももちろん大事ですが、打てないならしっかり守って、点をやらない守りをみんなが意識し、考えて練習しよう! |