■第37回ジュニア軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年11月17日(土) 場所:沢良宜公園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
シーパーズ | 6 | 3 | 7 | 16 | ||||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
今季、ジュニアの最後の公式戦となりましたが、序盤から四死球、エラーが多く、終わってみれば毎回失点で大敗。 春の三島大会でアウトを2個しか取れなかった事を考えると、今回は9個アウトを取れたので成長を感じます。 ただ、コウセイが投手時に簡単なピッチャーゴロを捕球後、どこにも投げなかったのが2回もありました。(1塁でアウトにしようって言ってたのに…) こういうプレーはすごく勿体ない。 アウトが1つ取れるのに、結局、アウトが取れずにランナーが溜まる。 しっかり考えて野球をしよう。 また、先発ユウセイはストライクが入らなく悔しいのは解りますが、マウンド上で泣いてしまってはダメです。 さらに交代後、気持ちを切り替えれずいるのもダメです。 しかしこういう時は、キャプテンや周りのみんなが声をかける事がもっと大事です。 4年生はコウセイ、カオルの二人でシーズンが始まり、タイキの入退団があり、ヒロキ、ハヤトが加入しました。 この大会を境に学童に合流します。 4年生4人が5、6年生を脅かす存在になってくれる事を期待しております。 キャプテンコウセイへ 忘れもしない、摂津コンドルズ戦の「キャッチャー嫌」。 試合に出れる事にもっと感謝の気持ちをもってほしいです。 ピッチャーの大事さを痛感した一年になりました。 来季はユウセイをはじめ、リュウノスケ、スズ、ハルト、2年生達から投手ができる子達が多く出てくるよう、指導者同士で練習方法の案を出し、考えていきたいと思います。 |
■第30回 茨木市学童二部軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年6月30日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | |||||||
山手台サニーズ | 5 | |||||||
相手投手の制球難もあり、2度の無死満塁のチャンスをもらうが、各1得点。 作戦として、バントをするなりで前に転がし、揺さぶっても良かったかなと思いましたが、バントをできる程の練習を出来ていなかったのが、自分自信の反省点です。 最終回の攻撃も2アウト満塁でバッタータイキ。 結果、ショートライナーでゲームセット。 最後の最後まで、勝敗が分からないいい試合でした。 この日のMVPはキャッチャーカオル。 ほとんど後ろに逸らさず、キャッチャーフライもしっかり取れました。 ピッチャーから信頼されるキャッチャーになる為に、これからもしっかり練習し声をしっかり出していこう!! キャプテンのコウセイはもっと声を出して、精神的支柱としての働きができると僕は思ってます!! ライトフライ、ナイスキャッチ!ハルト。初めてアウトを取れたね。 あとは毎回毎回準備すれば、もっとアウトは取れるようになります。 2年生のハルマにはサード強襲の強い打球がいきました。 次は捕れるよう怖がらず打球に向っていく練習をしていこう。 ピッチャータイキは、打たれるのはしょうがないが、与四球が多かったです。 キャッチャーを信じて、思いっきり投げていこう。 残す公式戦は、秋にあるジュニア大会のみ。上を目指してしっかり練習していこう!! |
■第42回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 一回戦
日時:平成30年4月29日(祝) 場所:牧田運動広場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 1 | ||||||
沢池レッドナイト | 23x | 23x | ||||||
初回表に四球から先制し、裏の先頭打者をキャチャーフライで1アウト。 先発コウセイはまずまずの内容でしたが、内野ゴロでアウト全く取れず気が付けば23失点。 簡単な内野ゴロをアウトできるように練習あるのみです… 4年生に新メンバーが入りました。 チームワークを高めていこう!! |
■第29回部長杯争奪軟式野球4年生大会 準々決勝
日時:平成30年4月7日(土) 場所:東雲グランンド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 1 | |||||
玉櫛スラッガー | 20 | X | 20x | |||||
初回、カオル・タケルが四球で出塁し相手エラーもあり1点先制。 その後の3番ユウセイ・4番コウセイが見逃し三振で5番リュウノスケの四球のあと、6番ハルマがサードゴロ。空振り三振は全然構わないから、自信を持っておもいっきりバットを振っていきましょう!! 先発はコウセイ。前の練習試合の時とは違い、7連続四球でユウセイに交代しました。 突然の登板になってしまったユウセイも四球が多いものの1つ三振を取れました。 その後、コウセイを戻し、なんとか1回裏を終えました。 カオルのキャッチャーフライを落とすエラーもあり、4年生バッテリーの課題は山積みですが、しっかり練習していきましょう。 良かった点をあげるとすれば、タケル・ハルマはよく声が出ていたことと、スズ・ハルマはアウトにはなったもののバットに当てることができたこと…ですね。 松田監督の新体制になってまだまだ始まったばかりです。 谷本コーチも加わって下さり、コウセイ・カオルの時代はこれからです。 日々の練習を頑張っていきましょう。 わからないことは何でも聞きにきてください。 |
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