第39回茨木市春季少年軟式野球大会 決勝
日時:2019年3月17日(日) 場所:桑原グランド
<新6年生の試合です>
惜しくも優勝を逃し、準優勝でした(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
沢池レッドナイト | 2 | 0 | 3 | 1 | 6 | |||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | |||
決勝戦では惜しくも負けてしまい、準優勝という結果となりました。 試合後に泣いていた選手もいましたが、泣く必要はありません。 みんなよくここまで頑張ってくれて立派でしたよ。 堂々と胸を張ってください。 今大会を振り返り感じたことは「全員野球」ができたこと。 また、点を取られると一気にテンションダウンし、全く声が出なかったチームが、今大会では最後まで諦めることなく、自分達で声を掛け合い、良い雰囲気が作れたこと。 試合をするごとに成長が見られる大会で、ビックリさせられました。 また、団員の目標であるベスト4入り、マクドナルドワッペンの獲得。 目標達成出来た事を誉めてやりたいと思います。 《守備》 先発ユウマはなかなか制球が定まらず、かなり苦しい立ち上がりでしたが、笹木ハヤトやショウマが前進守備からのバックホームでアウトをとりました。 また、ダブルプレーが取れた場面もあり、練習してきたことが形になってきたかと思います。 決勝戦ということに皆緊張してしまったのかエラーもありましたが、よく踏ん張りました。 《打撃》 レントは2安打1四球で全出塁。 ショウマの絶妙な送りバント。 トシヤ・ソウの進塁打。 笹木ハヤトの右中間。 ゲンキもショートのエラーを誘い出塁。 アウトになったけど、ユウマのいい当たりのセカンドライナー。 コウセイ・カオルは、6年生の球に必死に食らいつく姿に胸を打たれました。 2月末にレッドさんとの練習試合では、0ー8で完封負けしたことを覚えていますか? レッドナイトの蔭山監督は決勝戦後に、「よく打つようになってビックリした」とおっしゃってくださいました。 今後もしっかり練習して、他のチームを驚かせるような成長を見せてやりましょう! 次は、体協旗と部長杯です。 ジュニアは、リュウノスケキャプテンとしてのはじめての大会となります。 今まで指導者に教えてもらったことを、楽しみながら、おもいっきり出しきってほしいなと思います。 |
第39回茨木市春季少年軟式野球大会 準決勝
日時:2019年3月10日(日) 場所:西河原公園北グランド
<新6年生の試合です>
決勝に進出(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
葦原南 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
準決勝も7回裏の最後の最後までわからない、しびれる試合となりました。 葦原南さんのキャプテン谷口君は、直球が良く手強い投手でした。 それでも勝てたのはみんなの勝ちたいと言う強い思いだったと思います。 《守備》 トシヤが連投となるので正直不安もありましたが、3回まで三者凡退と絶好調。 最終回には1点差の2アウト2、3塁の場面になりましたが、それでも最後まで笑顔でマウンドに立ち続けたトシヤのメンタルの強さに脱帽です。 またこの試合、エラーなし!これは全員が85分集中し確実に捕球できたからだと思います。 これは素晴らしい。 《打撃》 ショウマが三盗し、主将ソウの意地で運んだ左中間への安打が決勝点となりました。 ゲンキも思い切りバットを振ることができて、結果フィルダースチョイスになり初打点! ユウマ・ショウマのセンター前とカオルの絶妙なバントヒット、またアウトになったけれど笹木ハヤトのショートライナーもありました。 また、ベンチにいる時でも西口ハヤト、ヒロキはよく声を出し、よく動きます。 言われなくてもファールボールを取りに行く、相手の打順を大きな声で伝える等、ベンチメンバーの力も本当に大きくここでも自分ができることを考えて動いている姿が見られます。 16日(土)はいよいよ決勝戦! サンボーイにとって6年ぶりの決勝戦ということで、がむしゃらに戦い勝ちを獲りにいきましょう。 |
第39回茨木市春季少年軟式野球大会 準々決勝
日時:2019年3月9日(土) 場所:若園グランド
<新6年生の試合です>
ベスト4に進出(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | |
浜一タイガース | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
浜一タイガースさんは優勝常連の強豪チームですが、みんなで臆する事なく、何が何でもマクドナルドのワッペンが欲しいと強い思いで挑んだ試合でした。 《守備》 先発ユウマは4連続四球の立ち上がりでエラーもあり2失点。 ここで早めに悪い雰囲気を絶ちきりたくてトシヤに交代。 最近、神ってるトシヤは再三のピンチを0点で抑えました。 終わってみたら相手の安打は1本のみ。 しかもソウがきっちり盗塁を阻止し、理想的な形でした。 セカンドカオルのライナーキャッチやガッツ溢れる飛び付いていく姿はかっこ良かったし、ショートのショウマ、サードのレントは落ち着いて確実にアウトが取れました。 《打撃》 なんといっても笹木ハヤトの2安打!勝利に導く、セカンドの横をライナーで抜けていくツーランホームはお見事でした。 その前打者のユウマは、13球粘り四球を選んでいます。 この打席こそがすばらしい!! 何としても塁に出ると言う気持ちがハヤトのホームランへ繋がったのではないでしょうか。 またショウマのバントヒットとカオルのサードへの安打は足の速さを生かした結果だったし、久保タケルの惜しいレフトフライもありました。 レントは四死球で出塁し1番打者としての仕事をしっかり果たしてくれました。 ベンチの選手も自分達で相手選手の打順を確認するなど試合に出ている選手に良い声掛けが出来ています。 一人一人が今、自分にできることを考えて動くことが徐々にではありますができるようになってきて、成長を感じています。 ベンチワークも良い雰囲気を作れています。 続けていきましょう! |
第39回茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:2019年3月3日(日) 場所:福井グランド
<新6年生の試合です>
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
中池ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
みんな今日はお疲れ様でした。 7回裏の最後の最後までわからない我慢の試合で、ベンチメンバーも含めてみんなで勝ち取った勝利です。 目立って活躍したのは、ソウ・トシヤ・ユウマ。 ソウは内容的には満足するバッティングではないと思うが、チームを勝利に導く、2安打3打点お見事でした。 2塁への盗塁阻止2つも、チームの流れが悪くなりかけた時のタイミングだったこともあり、お見事でした。 トシヤは5回57球を、1四球で切り抜けるナイスピッチングでした。 ひじなどのケアをよろしくね。 ユウマはナイス守備!センターゴロはお見事!練習の成果が出たね。 息のあったトシヤと牽制タッチアウトも良かったし、守備範囲の広さは最高でした。 ベンチの選手も良い声が出ていたし、今までに比べたら自分達で雰囲気を作り試合を作っていくことができるようになっていました。 これから新6年生を中心に新しいチーム体制で戦っていきます。 次の試合3月9日(土)もチームプレーで必ず勝ちましょう! |
第39回卒団記念軟式野球大会 一回戦
日時:平成31年2月2日(土) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
中条ウイングス | 2 | 5 | 0 | 0 | X | 7x | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第30回 高槻杯親善野球大会 ■第 3回 高槻ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会 |
二回戦 |
日時:平成30年12月8日(土) 場所:庄所運動広場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
渚ロイヤルズ・枚方ファイヤー連合 | 1 | 2 | 0 | 3 | 1 | 7 | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第36回 守口市スポーツ少年団Aクラス親善交流野球大会 二回戦
日時:平成30年11月10日(土) 場所:庭窪河川グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | |||
都島ブラックファイターズ | 0 | 10 | 0 | X | 10x | |||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第16回 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成30年11月3日(祝) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
箕面バーンズ | 0 | 4 | 0 | 1 | 1 | 6 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第40回池田市長杯争奪少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成30年10月28日(日) 場所:神州グラウンド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
小鳩スプリンター | 1 | 0 | 1 | 2 | 4 | |||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | |||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第30回 高槻杯親善野球大会 ■第 3回 高槻ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会 |
一回戦 |
日時:平成30年10月20日(土) 場所:庄所運動広場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 2 | 3 | 7 | ||||
山一フェニックス | 4 | 2 | 0 | 6 | ||||
まずは、今回の公式戦は4人の休みがあったのにも関わらず、急遽出場してくれた2年生のタケル、ハルマが良く頑張ってくれました。 タケルに関しては、ピッチャーゴロで一塁まで全力疾走、その間に得点を奪い、その一点が決勝打になりました。 その後も2盗3盗を決める必死の野球を見せてくれました。 学童の公式戦での2年生の必死のプレー、感動しました。良く頑張ってくれました。 また、今回はソウの二打席連続二塁打、ユウタの二塁打、マサシ、ショウマ、トシヤのシングルヒット。 ユウマの得点に繋がる三打席連続四球。レギュラーメンバーがほぼ活躍する内容になり勝利を掴みました。 試合内容としては、得点の奪い合いの試合でヒヤヒヤの内容であり、課題は山ほどありますが、今回は全員野球を85分間できたたことから、選手全員に良くやったと声を掛けました。 嬉しい勝利でした。 この勢いを、流れを、持ったまま、今週の池田大会も一回戦突破しよう。 そして、一試合でも多く勝利を掴んでいこう。 |
■Aブロックリーグ戦【追手門学院大学杯予選】 C
日時:平成30年10月8日(祝) 場所:耳原小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 3 | 5 | 1 | 9 | |||
安威インディアンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
先発マサシは、初回打者2人を投げ肘の痛みが出て降板。 リリーフ登板のユウマは、打者19人に対し8四球1安打1奪三振。 四球を出す場面が多かったが、守備に助けられてなんとか0点に抑える事が出来ました。 守備では、ユウマの一塁悪送球の1失策のみで、守備の失策が無しの試合は初めてでした。 失策が無い試合は投手も投げ易く、勿論、試合も作り易くなります。皆んな良く守った。 更に、満塁のピンチで、サードユウタ、ソウ、マサシと、5-2-3のホームゲッツーを取る事も出来ました。見事でした。 今日の試合は最近の試合とは違い、皆んな集中力があり良く守りました。 だから、やれば出来る。 やらなければ、もったいないのです。 打撃では、9得点もあったが、安打はマサシのセンター前タイムリーとソウの左中間を破るソロホームランのみの2安打。 二人共、芯で捉えた良い当たりでした。 もう一つ良かったのは、ショウマのスクイズ。 ツーランスクイズを試み、一発成功。セカンドランナーのカオルがホームまで全力疾走しましたが惜しくもアウト。 走塁では、ショウマ2、ソウ1、マサシ3、トシヤ1、タイキ3、ユウタ1の、計11盗塁と、走で掻き回し得点に繋げれる野球が出来ました。 チャンス時にサインミスが2人続けてありました、しかし今回は、本人も分かっているし、勝てたので名前は出しません。 声では、良い流れの試合だったのか、試合中に掛ける声が必然的に皆んな出ていました。 流れが悪い時も皆んなで声を掛け合い、良い試合を皆んなで作り上げていこう。 最近の試合は声も出ず、集中力も無く、エラーだらけで安打もほぼ無く、褒めれるプレーが無い試合が続いていました。 しかし、今日の試合は違いました。 出すべき所で声も出て久しぶりに内容のある試合になりました。 いつもの声掛けでは無く、助け合う声掛けが出来ていた事が嬉しかったです。 なんてったって、練習試合を含めて3ヶ月ぶりの勝利になりました。皆んな良く頑張りました。 今日の試合は皆んな楽しく野球が出来たと思います。 今日の試合の内容、結果を忘れずに、やれば出来るチームだと言う事を思い、これから始まる公式戦に繋げていき、全員プレーで勝利を掴みにいきましょう。 今日も暑い中、応援に来て頂いた育成会の皆様、いつも、ありがとうございました。 それから、朝からずっと来て頂き、ジュニアの練習に残って頂いた藤田コーチ、ありがとうございました。 柳木コーチも練習から一日ありがとうございました。米コーチも指導ありがとうございました。 皆様に来て頂き、選手も気合いが入ったのは間違いありません。 今後とも、宜しくお願い致します。 |
■Aブロックリーグ戦【追手門学院大学杯予選】 B
日時:平成30年10月6日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | |||
沢池レッドナイト | 0 | 7 | 1 | 1x | 9x | |||
先発マサシは、打者7人に対し、1安打、2四死球、1奪三振4失点。 リリーフユウマは、打者18人に対し4安打、5四球、3奪三振3失点。 2失点は、守備のエラー。 キャプテンのツカサが怪我で試合に出れない日々が続いている中で、投手はマサシとユウマしかいません。 頑張って試合を作ってください。 ツカサは、試合に出たくてウズウズしているけど、しっかり医師の診断を受けOKが出るまでは我慢しよう。 マサシはキャプテンが戻るまで、人一倍声を出してチームを引っ張り、まとめてください。 打撃では、ソウ、トシヤ、ショウマのたったの3安打のみ。 今、チームのバッティング状況は最悪です。 ただバットを振るだけで無く、バットとボールが当たる瞬間から目を離さずに確実にバットの芯に当てる意識を高め芯で捉えてほしい。 素振りもただ振るだけでは全く意味が無いので、コースのイメージをしながら腕や肩の入れ方、顔の位置、腰の回転、下半身の使い方、動かし方を意識しながらの素振りをしてほしい。 沢池さんとは、やはりバットの振りが全く違いました。この試合では、色んな差を見せつけられました。 結果、この様な試合になり、あー、又負けたなで終わるのでは無く、指導者に反省会で色々言われてから悔しがるのでは無く、試合で負けた時に誰かに言われたり周りに影響をされてから悔しいと思うので無く、自分自身で、試合に負けた瞬間に悔しさが込み上げて来るような選手が増えてほしいです。 守備でのエラー、 ソウ、トシヤ、レント、ユウタ、ユウマで5つのエラー。 後は、毎回言っていますが、守備をしていて、ボールが飛んで来てからどこに投げるか考え、又ランナーがどう動くか、色んなパターンをシュミレーションしながら守備をしてください。ボールが飛んで来から考えるようでは、どこもアウトには出来ない。 投手が投げる前には、ゆるいゴロ、強いゴロ、ライナー、フライ、などが自分の所に飛んで来たらここに投げるなど全ての選手が考えた野球をして下さい。 頭を使い考える野球をし、当たり前のプレーがドンドン出来、成功したら少しずつ試合(野球)が楽しくなるでしょう。 一緒に頑張ろう。 |
■第40回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年9月2日(日) 場所:西河原公園北グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
東太田イーグルス | 11 | 4 | X | 15x | ||||
因縁の対決と相手チーム監督に言って頂いていたけど、因縁どころか、格差を見せつけられる試合になりました。 初回からイーグルス打線に捕まり6安打。 先発マサシは初回から打者13人に対し、5四死球。 一回途中からユウマに変わるも、代わって直ぐに連打を浴び、初回に11得点。 点を取られても下を向くな、次に切り替えろと常に言っているが、初回に11得点では話にならない。 二回でもユウマは打者9人に対して5四死球。 マサシもユウマもこのままでは試合に使えない。 しかし、他にいない以上頑張って貰わないといけない。 投手としての自覚をしっかり持って欲しい。 打たれるのは良いと指導者では良く言っているが、打たせたイージーゴロやフライもまともに捌けない守備にも問題だらけ。 守備では、去年からずっとサードを守っているショウマのエラーが3つ。 守備の要のサードでここまでエラーをされたら今後の守備を考えないといけない。 そもそも、5、6年生で最近特にヒドイのが、守備でボールから逃げる。 ボールに向かっていくぐらいの守備を出来ない選手は、先ず内野には守らせれない。勿論外野にも守らなせれない。 やたらと内野に拘る選手がいるが、その意見はもう聞きません。 今は5、6年生を主体で学童の試合をしているが、野球に対しての気持ち、努力、向上心の無い選手は、主力メンバーであっても試合から外させて頂きますので、ご理解の程、宜しくお願い致します。x |
■第38回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年8月18日(土) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中池ファイターズ | 2 | 2 | 3 | 5 | 12 | |||
福井サン・ボーイ | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||
初回にいきなり二点を先制されたが、その裏の攻撃でユウマがエラーを誘い出塁し、ソウが四球を選んで無死一、二塁のチャンスを作る。 そしてマサシがライトオーバーの2塁打で二点を返し、4番のツカサもレフトオーバーの2塁打で更に一点を加えて一気に逆転。 ここまでの打線の繋がりは非常に良かったのですが、あとはタイキのヒット一本のみで、この三点だけ。 終わってみれば12-3の負け。 やはり、打撃力が無ければこのぐらいの得点しか取る事が出来ない。 今の学童チームは、打撃力も守備力も走塁もまだまだ課題だらけです。一から出直しです。 正念入れて練習に取り組んでください。 |
■Aブロックリーグ戦【追手門学院大学杯予選】 A
日時:平成30年7月14日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 7 | ||
東太田イーグルス | 0 | 3 | 4 | 0 | X | 5x | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■Aブロックリーグ戦【追手門学院大学杯予選】 @
日時:平成30年7月8日(日) 場所:郡山小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
郡山フレンズ | 2 | 2 | 2 | 4 | X | 10x | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第59回 茨木市夏季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成30年5月27日(日) 場所:沢良宜公園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
安威インディアンズ | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第59回 茨木市夏季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年5月26日(土) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
若鮎 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 | |||
福井サン・ボーイ | 2 | 5 | 0 | 1 | 8 | |||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■第42回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 一回戦
日時:平成30年4月22日(日) 場所:島3号グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 4 | 2 | 0 | 0 | 6 | |||
中条ウイングス | 4 | 1 | 0 | 2x | 7x | |||
バッティング練習の成果が出たのか、初回からサンボーイ打線に火がつき4得点。 久しぶりにサンボーイペースから始まったこの試合。 しかし、先発ユウマが初回先頭打者から3連続四球の立ち上がり。 その後も制球が定まらず大乱調。初回で一気に4点取られ、試合は振り出しに…。 二回に2点を追加し、この前ま逃げ切れるかと思ったが、その裏に四球とワイルドピッチであっさり1点取られて、1点差に追い詰められ、最終回にも立ち直れず、1点取られて同点。 その後、二番手ツカサに変わったが、ワイルドピッチで逆転され時間切れでゲームセット。 結果、終われば中条さんは0安打。 サンボーイは7安打したのの、8ワイルドピッチに10四球。 ピッチャーのコントロールは最大の課題です。試合を作れるピッチャーが必要です。 この試合で、監督として選手起用の難しさを痛感したと共に起用ミス、タイムを取れなかった事に責任を感じました。申し訳ありませんでした。 (守備の良い所) ピッチャーライナーから三塁へのダブルプレーを決めたユウマ。 レフトフライを必死にキャッチしたカオル。 しっかり準備し反応してショートライナーをさばいたショウマ。 難しいファーストフライをキャッチしたマサシ。 (打撃の良い所) 初回から安定あるトシヤの安打。 2点タイムリーツーベースのソウ。 久しぶりに来たユウタのクリーンヒット。 綺麗に決まったユウマのセフティーバント。 内野安打のツカサ。 調子が出て来たアカネの安打。 フィルダースチョイスを誘い出すミラクルボーイ・カオル。 この試合での良い所は色々とありましたが、この打線があったのに勝てない。 今回の敗北はとても悔しかったです。試合が終わっても暫く悔しさが取れませんでした。 しかし、ここで下を向かず、次なる大会に向けて皆んな必死に練習をしよう。 |
■第41回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年3月25日(日) 場所:西河原公園北グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
玉櫛スラッガー | 10 | 0 | X | 10x | ||||
先発ユウマは、初回相手打線に捕まり9失点。1回2/3で降板。 その後マサシが登板、立ち上がり3四球で1失点、1回が終了。 その時点で10-0。 ユウマは、玉櫛打線を抑える事が出来ず、守備のエラーにも足を引っ張られ悔しい思いをしたと思うけど、この悔しさを乗り越え成長していこう。 マサシは、1回の立ち上がりストライクが入らず無駄な1点をあげました。 コントロールが定まらないピッチングの課題はまだまだ続きます。 しかし、2回は切り替えて三者凡退に打ち取るピッチングが出来た事は良かったです。 ひどかったのは守備のエラー。 何度も無駄な走者を出し無駄な得点を与えてしまった。 今までもエラーは仕方ない、エラーしてもその後が大事と言って来たが、今回のエラーは違う。 全てがイージーエラー。アウトに出来る打球をアウトに出来なかった。 試合前日の練習で山崎副団長が指導して頂いた、守備とは、守りに備えると言う意味であり、準備が必要だと教えて頂いたその準備が全く出来ていないから足も動かず、アウトに出来る打球さえもアウトに出来なかった。 指導して頂いた事や練習して来た事をもっと意識しながら試合に集中してください。 打撃では、ノーヒット、コメントのしようがありませんが、先ずはボール球を振らない。 バットとボールが当たる瞬間をしっかり自分の目で見る。打撃練習は積み重ねていきましょう。 それから、今回立て続けに続いた新5年生のサイン無視。 待てのサインでフルスイング、理由を反省会で確認したら、ど真ん中だったから。 打ちたい気持ちは分かるが、一点が欲しい中で相手投手が制球乱れている時にサイン無視をされたら作戦もありません。 野球はチームプレーが大事なスポーツです、一人では出来ません。 自分の打ちたい打ちたいの気持ちだけで試合に出ない様に。 足早に又一つ大会が終わってしまいました。 申し訳ありません。 しかし、ここで下を向いていくつもりは更々ありませんので、今後も選手達の頑張りに期待して、皆様、引き続き、ご協力お願いします。 |
■第38回茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成30年3月3日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中池ファイターズ | 6 | 1 | 0 | 4 | 11 | |||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
先発ユウマ、初回から3安打、2四球、2エラーと内野の守備にも足を引っ張ら苦しい立ち上がりになり、一挙6点取られました。 その6点の重たさ。集中力が先に切れたサンボーイの負けでした。 6点取られても10点取られても諦めず集中力の切れない試合をしてください。 二番手投手のソウは、打者12人に対し4安打、3四球でしたが捕手からの投手で体力限界になりながらも最後まで投げ切れた気迫は見事でした。 打撃では、好調トシヤの安打とユウマのセフティーバントたけの2安打のみ。これじゃ勝てません。 練習からもっともっとバットを振り先ずはバットにボールを当てるとこからのやり直しです。 守備では、サードゴロから始まる5-3-5でゲッツーを取れた時のショウマ、マサシ、ユウマの送球は最近取り組んでいる塁間ボール回しの効果が少しでました。 しかし、捕手キャプテンの悪送球での5失点は塁間ボール回しの結果が出なかったので再度頑張っていこう。 練習での結果が出せなかった選手も出せた選手もまだまだ基本が出来ていないので、守備に関しては、キャッチボール、塁間ボール回しに時間を取り基本練習を徹底していきます。 |
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