第41回卒団記念軟式野球大会 二回戦
日時:2021年2月13日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||
春日イーグルス | 1 | 7 | 0 | 0x | 8x | |||
相手投手の立ち上がりを攻め幸先良く4点を先行も、すぐに1点返されると、走塁ミスから好機を逸した2回裏、不用意な先頭の出塁から1点返され不穏な空気に。 連続四球にバッテリーエラーで投手スイッチも崩れたリズムは取り戻せず、長打、四球、エラーの弱い野球の見本市で、この回合計7失点。 4−8で初戦敗退となりました。 【良かった】 初回の攻撃、隙を突いた走塁 選球からのつなぎの意識 【次への課題】 バッテリーのスタミナ チームで悪い流れを止める せっかく良い試合の入り方をしたが、一度崩れた流れを止められず、結果的には力不足を露呈した。 先発投手の降板も早過ぎるし、追い上げられるとバッテリー中心に全体にミスが重なり、大量失点で万事休す。 個人の気持ちが空回りしても、かえって苦しい流れは止まりません。 声掛けや球際の集中など、チーム全員で大量失点を防ぐ雰囲気を作れるようになりたい。 チーム全体の課題です。 2番手投手から点は取れなかったが、タイミング良くそこそこ振れており、選球からチャンスを作れたのは進歩。 後はあれくらいの球を打ち返せるような打撃を目指したい。 野球はチームスポーツ。 全員の力を合わせて簡単には大量失点しない、そんな意識をみんながどこまで持てるかで今後のチーム力が変わっていきそうです。 |
第41回卒団記念軟式野球大会 二回戦
日時:2021年2月13日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
安威インディアンズ | 2 | 0 | 8 | 10 | ||||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
今年のチームの最後の大会となった卒団大会。 1回戦はハヤトの力投、相手守備のスキを突いた攻撃で圧倒し、4回コールドで快勝。念願の公式戦初勝利を挙げました。 続く2回戦。 王者インディアンズ相手に序盤は何とか食らいつくも、チャンスを逸した直後の3回、走者を溜めて適時打を浴びると、一度火の着いた相手打線を止められず、大量失点を喫しコールドで敗退。 長いようで短かった一年が終わりました。 ■ハヤト 思うような投球ができず、自身もチームも苦しんだ時期もあったが、主将として見事にそれを乗り越えてくれたね。 卒団大会に向けては、何も言わなくても自分の役割を自覚し、それをしっかり表現して最後まで投げ切ってくれました。 ■ヒロキ あいさつを欠かさず、何事にも実直に取り組む姿勢は後輩たちへの一番の見本です。 公式戦初勝利への今大会1点目が、いつでも全力疾走を怠らなかったヒロキから生まれたことは、決して偶然ではないと私は思っています。 ■カオル 天性の明るさとユーティリティで、ショート・リリーフと難しい役割を自在にやり切ってくれました。 打撃はなかなか結果が出ずに苦しんだが、最終戦の先頭打者でセンターへのクリーンヒット。 やっとカオルの会心の当たりが見れてホッとしました。 ■コウセイ 秋からのコンバートにもめげず、不動の4番を貫いてくれたね。 年明けから振りもどんどん鋭くなり、コウセイの打席を楽しみにしてる自分がいました。 今大会一度もアウトにならなかったサンボーイの4番は、最終打席も完璧なヒットを決めてくれました。 5年生以下も含めてやっとチームらしい形ができてきたところで、最後の大会を迎えました。 もう少し早く強くしてあげたかったと悔やむ気持ちもありますが、それもこれまでの取組みの結果。 最後に一勝を挙げたことは、少しはみんなの頑張りが報われたのかなと思います。 もっと先に行きたかったが、最後は強豪に跳ね返された内容。力勝負・本気の勝負で互角に戦うにはまだまだ力が足りませんでした。 後輩たちは今年の6年生が作ってくれた礎を元に、そこへ挑戦できるチームになれるよう頑張って欲しいと思います。 |
第41回卒団記念軟式野球大会 一回戦
日時:2021年2月11日(祝) 場所:東雲グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 3 | 2 | 4 | 1 | 10 | |||
小手毬 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
まずは公式戦1勝おめでとう! 目標はまだ先。 さらなるチャレンジに向けて力を尽くせるみんなであって欲しいと思います。 最後まで諦めず、力を出し切るのみ。 今日以上に楽しんで、いこうぜ! |
Aブロックローグ戦 C
日時:2020年11月23日(祝月) 場所:福井グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
沢池レッドナイト | 2 | 2 | 0 | 2 | 2 | 8 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
Aブロックローグ戦 B
日時:2020年11月22日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
安威インディアンズ | 9 | 0 | 8 | 17 | ||||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
第32回高槻杯親善野球大会 一回戦
日時:2020年10月31日(土) 場所:庄所運動広場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
橋本クラブ | 2 | 7 | 0 | 0 | 4 | 0 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | ||
初回取れるアウトをいくつか逃し2点を先行されると、2回に先頭から四球続きで長打を浴びて失点、投手交代するも流れ止められず7失点。 そこから守りは粘ったが攻撃では糸口つかめず、なんとか5回まで持ち込むも、反撃叶わず。 最後は守備も乱れて万事休す、0-13のコールドゲームとなりました。 【良かった】 ・リュウノスケ、マヒロ、ハルマ…下級生の積極姿勢 ・3、4回の守り 【課題】 ・2回の守り ・強いチームの振る舞いから、みんな何を感じましたか? 相手は好チームでしたが、そのなかで渡り合えた部分と全くダメだった部分とをしっかり自分たちで良いも悪いも評価して欲しいと思います。 良かった場面から振り返ると、初回のマヒロのサードゴロや最初のフライこそミスったがその後のハルマの前向きなプレー、リュウノスケのタッチアップ守備。 守りでは3、4回は相手をうまく打たせて0イニングを重ねた。 ハヤトの軸が座ったスイングからの投直、5・4年生もストライクには果敢にスイング…と光る部分もあったが結果としては大差で破れました。 台無しなことを言えばこのレベルの相手チームさんとは10回試合したら今は10回負けると思う。 でも同じ小学生でこの差は何か、というところにみんなが気が付かない限り、強くはなれないとも思います。 私が感じたのは、相手チームさんは何をするにしても自分達自身が主役になって前向きにやっていたように思えました。 だから話を聞くのも集中しているし、うまくいってもそうでなくても自分達同士で自然と声を掛けあって、試合自体も楽しんでやっていた。 秋の最後に強いチームの良いお手本を見せてもらったと思うので、僕らも自分達自身が前向き楽しむことを忘れずに、最後の大目標に力を尽くして頑張っていきましょう。 |
第18回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:2020年10月24日(土) 場所:春日丘グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | |
門真ツインジャガーズ | 2 | 3 | 0x | 0 | 0 | 1 | 5x | |
相手投手の乱調で無死満塁のチャンスも1点止まり。 守備では相手同様に四球で走者を溜めると暴投+スクイズで逆転される。 制球に苦しむ相手を攻め再逆転とするも、再び四球にスクイズを重ねられ1本の長打を浴びて3失点。 反撃もあと1本、1点が届かず、時間により敗退となりました。 【良かった】 ・出塁はたくさんできたのだが… 【課題】 ・守備での準備、想像 ・チャンスで一本、どうやって得点するか 速球派の投手にもしっかり選球し、なんとか出塁して後ろに繋いでと形はできつつあったが、肝心なところで得点に結びつけることができなかった。 前戦より前向きな気持ちでスイングもかけてくれたし、良い当たりが正面を突く不運もあったが、好機で打てず、スクイズも決められずともったいない攻撃をしてしまいました。 逆に守備では相手安打1本で5点は取られ過ぎ。 四球で無駄な走者を出し、2点目のスクイズなど準備不足のスキを突かれて効率的に点を与えてしまいました。 野球は点取りゲーム。 ここで得点できれば!とかここを抑えれば!とかの試合の流れを感じて欲しい。 完全に消化不良の敗戦となったが、その中でもハルマの出塁・積極走塁や上位打線のスイングに積極性が戻ってきたことなど、前向きなプレーに今後の兆しがあったと思っています。 気持ちを切り替えて次も前向きに挑戦すること。 それが自分達がまずできることに変わりは無い。 次戦もみんなで頑張って挑もう。 |
第39回守口市スポーツ少年団Aクラス親善交流野球大会 一回戦
日時:2020年10月18日(日) 場所:庭窪河川敷グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
よつばスポーツ少年団 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | A | |
先頭四球からの暴投であっさり先制を許すと、走塁ミス・残塁で好機を生かせず。 3回、暴投+コウセイ意地のレフトオーバーで逆転も、その後は再び残塁を重ね迎えた最終回、再度先頭四球から、内野ゴロファンブルで同点に。 その後もミスを重ねるもなんとか抽選まで持ち込んだが・・一回戦敗退となりました。 【良かった】 ・4番の打撃 ・5年生の安打、フライ処理 【課題】 ・リードが小さくて動けず(何度目?) ・やればできる、勝負、挑戦を楽しむ心構え 簡単に先制を許したこと、走塁ミスで好機をつぶしたこと、安打が続かないこと、出塁しても何もできず残塁を重ねたこと、サインを見る余裕も無いこと、最終回に!見逃し三振を重ねたこと、土壇場でストライクが入らず、野手はミスを重ねたこと。 全て僕らの力不足。控えの選手も力が足りないからベンチにいるのだから、同じ。 結果は接戦でも今日の野球がみんなのやりたい野球ならば、今後も負け続ける。 勝つことが全てではないけど、どうせやるならみんなで前向きに勝ちたいって取り組まないと、負けても勝っても大した学びや成長は得られないよ。 特に6年生はそれぞれ悔しさを感じていても、それをどうチームとしてまとめ、下の子らに伝え、力に変えていくかを考えないと状況は変わらん。 5年に継投も情けないし、土壇場にそれぞれがミスをするようなプレーぶりでは、厳しいとしか言いようがない。 あと数か月、悔いのないように、プレーでも心構えでもみんなを引っ張っていく姿を見せて欲しいよ。 6年生だけでなく、技術的なことよりも積極性やチャレンジの姿勢、負けないという心構え、そのための準備、何より結果を気にせず、勝負・挑戦を楽しむ姿勢が君たちから伝わってこないのが、残念です。 |
Aブロックリーグ戦 A
日時:2020年9月22日(祝) 場所:西河原公園北グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
東太田イーグルス | 4 | 1 | 5x | 10x | ||||
相手打線に出だしからきっちり捉えられ先行を許すと、どんどんストライクを取ってくる相手投手に攻撃はなす術無し。 最後は守備も圧力に屈し耐えきれず、3回コールドゲームで敗れました。 【良かった】 ・バッテリーの奮闘 【課題】 ・スイング力 ・走攻守全てにおいて力不足 バッテリーは初回から良くゾーンで勝負し向かっていってくれましたが、準備万端の相手打線にことごとく打ち返されました。 それだけ相手の準備や心構えが素晴らしかったし、走者のケアも含めこちらに力が無かったということ。 打つ方は学年の差はあれど、当てるのが精一杯ではチャンス無し。 「打つ」という力では相手との差は如実でしたが、みんなはどう感じたか。 今週は力不足を痛感させられる試合が続きました。 試合の度に好きなようにやられ、本当にやりたい、思い描くプレーは全然できなかった。 みんなで楽しく一つになり、勝利を目指してそれを掴み取るようなことは全くできなかった。 その点は試合後のみんなの沈んだ顔や涙を見ていると責任を感じたし、全員でもっと真剣にそこに向かわないといけないと強く思いました。 最終回のあとアウト一つが取りきれないのが、今の僕たちを象徴している。 普段の練習から何でも最後までやりきれる力をつけて、できなかったことができるようになる喜びを知ろう。 自分達の上手になりたい、強いチームになりたいという気持ちに真剣に向き合い、実際にそれができるようになろう。 野球だけの話ではなく、思いや夢を実現するのは誰でもなく自分自身。 そのための力を、みんなでつけていこう。 |
Aブロックリーグ戦 @
日時:2020年9月21日(祝) 場所:郡山小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
郡山フレンズ | 1 | 5 | 3 | 0 | X | 9x | ||
初回簡単に先行を許すと、2回以降は四死球などで走者を溜めて守備が破綻する悪循環。5回コールドゲームで敗れました。 【良かった】 ・マヒロの投球 【課題】 ・守備の準備 ・スイング力 リベンジに燃える相手に走攻守で差を見せつけられた。 野手は状況に応じてどのようにアウトを取るのか、どう処理すべきか準備や想像が全くできていない。 打者によって効果的に守備位置を変えたり、天候を頭に入れて注意したり…。 ただ飛んできた球に反応しているだけで、自分が主体的に考えてプレーできていないことが根本的な問題。 連携の声が出ないのもその当たりだろうね。 そういう主体性の部分では、相手との差は点差以上に大きかったと思います。 |
第42回市長旗争奪 茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:2020年8月30日(日) 場所:西河原北グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
シーパーズ | 3 | 0 | 0 | 6 | 5 | 14 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||
再び初回にもたつき3点を先行されると、中盤粘るも制球の良い相手投手陣に攻撃の糸口をつかめず。 逆にこちらは継投時に大きくリズムを崩し、大敗を喫した。 【良かった】 ・下級生の安打、出塁、得点 ・ベンチの声 ・ショートコウセイの守り 【課題】 ・投手力、打力の底上げ ・キャッチボールの精度 ・複数ポジションのレベルアップ 走者を続けられず継投機に崩壊したサン・ボーイに対し、相手上位打線は軒並み鋭いスイング、出てきた三投手ともストライクを投げ込み5回1四球。 チーム全体ではそのあたりの差が大きかったと思います。 個人の力の差とあきらめてしまえば僕たちの戦いは終わる。 チーム全員ができることを増やし、同じようなことがやれるまでに練習し上手くなる以外に道はない。 去年の今ごろ、寝屋川大会の戦いぶりから考えるとみんなの成長には目を見張るものがあると感じています。 が、同時に他チームも成長しています。 今こそ切り替えて、前を向き、取り組む意識をさらに変える時です。 細かい点をあげると、打撃はタイミングをしっかり取れるように、また2ストライク後は食らい付いて粘って欲しい. 内外野ともバッターを見て守備位置を自分で考えられるようになって欲しい. 第一リードが小さく第二リードは甘い、けん制死もあったが同じ反省を繰り返すのはやめよう。 ハルマ、シュンノスケはじめ、ベンチから良い声掛けができるようになってきた。 一人ひとりの意識が変わればチームも変わる。 全員で上手になって、もっと良い試合ができるチームを目指して頑張っていこう! |
第40回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
日時:2020年8月22日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 5 | ||
玉櫛スラッガー | 5 | 1 | 0 | 1 | X | 7x | ||
初回の5失点が重かった。相手のミスに乗じて追い上げるも追いつくまでは至らず。 序盤の拙守・拙攻が響き、自分たちで苦しい試合にしてしまった。 【良かった】 ・あきらめず追い上げた ・6年生の打撃 ・ライトスズの守り 【課題】 ・守備での積極性 ・慌てない走塁、状況判断 ・メンバー確認(監督) 後半相手がミスを重ねた部分がなければワンサイドでもおかしくない内容。 初回守りから投手を含む全員が受け身に回り、余計な出塁・失点を重ねたこと。 恐る恐る試合に入り、攻める姿勢を出せなかった弱さが大量失点につながった。 野手はフライ対応など最後まで消極的だったのは残念。 攻撃では序盤1点ずつという場面で走塁死2つ。 焦る場面ではないが試合経験の少なさ、野球を知らないという部分が出てしまったね。 次の試合では入りからハッキリした気持ちで臨もう。 「試合」は練習で身に付けたものを出し切る場。試合になったとたん、よそ行きのプレーをしても結果は出ない。 守備ではやってきたことを出そうと積極的に守るべきだし、攻撃ではただ前に進むだけが走塁ではなく、自分のイメージの世界だけでのスイングを繰り返しても簡単には打てません。 特に5年生以下は学童レベルになると今までの感覚だけでは通用しなくなってきた。 それでも試合で活躍したいと思うなら、上手になりたいという気持ちを常に持って、話を聞いて、しっかりした技術を身に付けて下さい。 |
第42回池田市長杯争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:2020年8月9日(日) 場所:猪名川運動公園 第二グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 2 | ||||
小鳩スプリンター | 3 | 2 | 7x | 12x | ||||
ようやく迎えた新チーム初の公式戦でしたが、2回と2/3で12の与四死球。 守りたいバックも足を引っ張り、打たれてないのにアウトが取れず、あっさりコールド。 残念な試合をしてしまいました。 【良かった】 ・スクイズ一発成功。打者・三塁走者とも良く集中できていた(二走は反省) 【課題】 ・試合を任せられる投手 ・盗塁のケア、けん制 ・学年関係無くひとつのチームとしての意識 投手陣の乱調はあったが、必死なのはバッテリーくらいで野手が助ける姿勢も見えず、準備不足のところに飛んできては慌ててミス、その後はうつろに立っているだけ・・・のように見える! 最初から足を引っ張ろうという人はいないのはわかっています。 振り返りでコーチ陣が言ったように、今日の試合が簡単に壊れてしまったのは、チーム、野球、自分たちがやっていることに対する思いがヌル過ぎるから。 特に新チームでも試合に出続けていた5年生達は、チームにとって何ができるのか考えもせず、ただしんどい試合に出さされているだけのように見えた。 練習でやっていることも出さず、ただ集まって、自分が打てた・捕れた・ミスった・飛んでこなかったの野球がやりたいならどこかの公園でやればいい。 自分たち自身で本気になってもっと上手くなろうと取り組まないとこのような試合はまた繰り返すし、その先の喜びや達成感を得ることはできないと私は思っています。 せっかく毎週集まってやっているのなら、それくらいの気持ちを持って前向きにやらないと時間も労力ももったいないね。 |