2022年度 6年 公式戦の結果




第45回 体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦

日時:2023年3月19日(日)   場所:西河原公園北グランド


新6年生の試合です


 
サンフレンズ    
沢良宜シャークス    

監督コメント考え中〜(^^♪


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第43回 茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦

日時:2023年3月4日(土)   場所:若園グランド


新6年生の試合です


 
沢良宜シャークス         13
サンフレンズ        

監督コメント考え中〜(^^♪


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第43回 卒団記念軟式野球大会  二回戦

日時:2023年2月12日(日)   場所:西河原公園北グランド


 
東太田イーグルス    
福井サン・ボーイ    
0対6 完敗です。
サン・ボーイの野球をさせて貰えなかった。

東太田さんは強かった。
半端なく下半身がしっかり出来ていた。

6年生の皆さんは、遣り切りましたか?
マヒロのレフト前ヒットは、キャプテンの意地をみせてくれたと思います。
また、皆の話しを聞かせてください。
6年生は、本当にお疲れ様でした。

次の目標に向けて頑張ってほしいです。

まだ、イベントが残っています。
19日(日)
寝屋川ダイナキッズさんとの練習試合
23日(祝木)
オールスター
ここは、しっかり楽しみましょう。

6年生母へ
こんな監督でしたが、1年間協力頂きまして有難うございました。
母の力もあり、子供たちから沢山の感動を貰いましたし、大変良い思い出ができました。
本当に有難うございました。

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第43回 卒団記念軟式野球大会  一回戦

日時:2023年2月4日(土)   場所:東雲グランド


 
玉島アニマルズ    
福井サン・ボーイ 4x     7x
先発ハルマの立ち上がりは、ランナーを出すも良い立ち上がりでした。
2回までは0対0の攻防。
ようやく3回裏にトウマの出塁からタケルのエンドランが決まり先制点。
その後、マヒロとオウガが繋ぎ3対0とする。
4回からはマヒロにスイッチ。
ランナーを背負うも動じないピッチングで相手打線を4回・5回とピシャリ!!
5回裏にも打線がかみ合った。
この回はトウマから始まり、タケルの送りバントが相手のミスを誘い、マヒロの2塁打、最後は主砲オウガのレフトオーバー本塁打で4点を追加して初戦突破を掴みました。

今日のMVPは、トウマです。
得点のチャンスメイク。

本日の初戦は、投打が噛み合い出来過ぎの勝利。

【反省点】
@サインの確認
A打球を確認しない暴走
Bタッチアップの準備

上記の事もふまえ、修正して第2戦に挑みます。

明日は、5年生大会サン・フレンズです。
勢いをもって試合にチャレンジして下さい♪

本日は、お疲れ様でした、沢山の方々に応援にきて頂きまして有難うございました。
次戦も団員を励まし、力を発揮出来るように全力で挑戦したいと思います。

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第43回 読売新聞社旗争奪少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年11月27日(日)   場所:桑原グランド


 
福井サン・ボーイ    
都島タイガース X     9x

監督コメント考え中〜(^^♪


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第34回 高槻杯親善野球大会 一回戦

日時:2022年11月19日(土)   場所:古曽部防災公園野球場


 
島本ジャイアンツ    
福井サン・ボーイ    

監督コメント考え中〜(^^♪


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第43回 読売新聞社旗争奪少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年11月3日(祝)   場所:西河原公園北グランド


 
福井サン・ボーイ      
門真ツインジャガーズ      

監督コメント考え中〜(^^♪


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第20回記念 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年10月30日(日)   場所:西河原公園北グランド


 
福井サン・ボーイ    
門真リトルユニオンズ X     6x

監督コメント考え中〜(^^♪


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第42回 大阪府秋季少年軟式野球大会 三回戦

日時:2022年10月23日(日)   場所:桑原グランド


 
福井サン・ボーイ    
寺川ブラックス X     8x
オウガの三塁打は、流石です!
タケル・ユウキ・トウマの安打も良かったですよ。

今日のポイント
⇒勝敗の分かれ目は、初回の守りとハルマからマヒロへの交代。
 10月29日(土)の練習でおさらいしながら野球を教えます。

府大会3回戦まで来た事が凄い事なんだよ。
下を向く、泣くんじゃなくて堂々して自身をもってプレーをしてほしい。
個々がチームの為に何ができるか考えて(考える力)行動出来るようにしていこう。
この敗戦は、監督も勉強になったし、ほんとに悔しいです。
この気持ちをJA大会にぶつけたいと思います。

JA大会は、もう一度ベスト4を目指してチーム一丸で挑みます。
マヒロを中心として、勝ち続ける!!!
良い試合をしていきましょう。

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第20回記念 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年10月22日(土)   場所:西河原公園北グランド


 
畷ファイターズ  
福井サン・ボーイ X   7x
先発マヒロは初回に1点を失うも、その後は0に抑え安定したピッチング。
先制された後の1回裏の攻撃では、先頭ユウキ、続くカツキが連続四球で、タケルがキッチリ犠打を決めて1アウト2、3塁のチャンスを作ったが、後続が続かず無得点だったので、これはイヤな流れかと思いきや、1回にフウタ四球、シュンノスケの2塁打、ユウキの内野安打、タケルのデッドボール押し出しなどで逆転。

その後3回も打線がつながり、マヒロの2塁打、フウタの内野安打で追加点。
さらに4回裏は、オウガ・ハルマがそれぞれツーランホームラン!!
ここで4得点を挙げ、結果7−2で勝利。
オウガのレフトオーバーのホームランは、すごい飛距離で圧巻だったし、ハルマの右中間を破る鋭い当たりは素晴らしかったです。

雰囲気も良かったし、それぞれが自分のできることをしっかりやっていたように思います。
まずは1回戦突破、おめでとう!!

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第42回 大阪府秋季少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年10月16日(日)   場所:大東市 野崎高校


 
西成銀河  
福井サン・ボーイ X   4x
府大会2回戦突破、おめでとう!!!
偉大な先輩方の記録を更新したね(^O^)v
府大会に出場している事も凄い事なんだよっ。
皆が自身をもってプレーすれば、このチームはもっと成長できるし、もっと強くなるんだよ。

今日のポイントは、ミスがある中、皆でカバーし合い最少失点で抑えた事が良かったよV

マヒロの本塁打はお見事でした!
ユウキ・カツキ・オウガ・ハルマの安打も良かったよ〜。

これからが本当の勝負になると思う。
チャレンジ精神はいつも通り、3回戦突破を目指して頑張るぞ!
オー(^0_0^)/

その前日には、JA大会の始まりです。
こちらも1回戦突破を目指し頑張るぞ(^0_0^)
JA大会は、ベスト4を目指してチーム一丸で挑みます。
マヒロを中心として、勝ち続ける!!!
良い試合をしていきましょう。

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第42回 大阪府秋季少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年10月15日(土)   場所:阪南市 桑畑総合グランド


 
熊取ベアーズ  
福井サン・ボーイ X   4x
今日は何と言っても府大会1回戦の勝利おめでとう!!!

今日の試合は、サードゴロ、フライが多い中で、カツキが全打球をさばいてくれたことが物凄く大きなポイントです。

カツキへ
自分に自身をもってくださいね。


また、タケルの本塁打お見事!
マヒロのスクイズも良かったよ!

明日も全員野球で勝利を目指してがんばりましょうV

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Aブロックリーグ戦 C

日時:2022年10月8日(土)   場所:春日丘グランド


 
沢池レッドナイト  
福井サン・ボーイ  

監督コメント考え中〜(^^♪


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第44回 市長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年9月4日(日)   場所:春日丘グランド


 
福井サン・ボーイ    
玉櫛スラッガー 1x     5x

監督コメント考え中〜(^^♪


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第42回 茨木市秋季少年軟式野球大会 決勝

日時:2022年9月4日(日)   場所:沢良宜公園グランド


惜しくも準優勝でした


 
福井サン・ボーイ  
葦原南 X  

監督コメント考え中〜(^^♪


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第42回 茨木市秋季少年軟式野球大会 準決勝

日時:2022年9月3日(土)   場所:福井グランド


 
山手台サニーズ  
福井サン・ボーイ X  

監督コメント考え中〜(^^♪


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第42回 茨木市秋季少年軟式野球大会 準々決勝

日時:2022年8月28日(日)   場所:沢良宜公園グランド


 
福井サン・ボーイ     E
春日丘ボアーズ    
1回表の攻撃で1番ユウキが初球をレフトへ運ぶツーベースで幸先良いかと思いきや牽制アウトになり、なんだか不穏な空気。

先発ハルマは先頭バッターに死球を与える悪い流れ。
安打やこちらのセンターフライをエラーするなど3失点。
さらに2回表の攻撃は、三者凡退で裏には四球で出したランナーをきちんと送りバントされたり、相手4番にタイムリー2塁打などでさらに3点追加され、かなりしんどい展開に。

ズルズルいってしまいそうな予感でしたが、3回表にツーアウトから9番フウタが相手のエラーで出塁し、ユウキが四球を選びタケルのタイムリーで2点を返す。
2回以降はランナーを背負いながらも0に抑え、逆にサンボーイの攻撃では長打は出なくても四球などでランナーをため、マヒロ、ユウキの安打でジワジワと迫っていき、5回表でなんとか同点に追いつく。
5回裏をリリーフ、マヒロがしっかり0に抑え時間が来て抽選に。
先日のシーパーズ戦の抽選負けの悔しさが頭をよぎるも、今回は運が味方してくれました。

今回良かった所は6点差がついても諦めず少しずつでも自分たちの方に流れを持ってこれたこと。
これは自分達の自信になると思います。

ただ、スコア上には残らないエラーも多々ありました。
今後さらに強い相手と戦っていく上で、走塁ミスはせっかくのチャンスを自ら失うことになりかねません。
ランコーもベンチも、全員が試合に集中して自分のできることを精一杯してほしい。


とにかく秋季大会ベスト4入りできたことは素直に嬉しいです。
まぐれでもなんでもない。君たちは強い。
まだまだ先に進めると信じています。
イメトレ・自主練しようぜ!!

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第42回 茨木市秋季少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年8月27日(土)   場所:若園グランド


 
福井サン・ボーイ     11
春日ロジャース    
1回表の攻撃で2番タケル、3番ハルマ、4番オウガの連打で3点先制するも、エラーや5番打者のホームランなど4点を取られすぐに逆転されてしまいましたが、2回、3回は先発ハルマが安定したピッチングで三者凡退で抑えると、そこからはサンボーイの打線が爆発!!
マヒロの左中間、オウガのレフト線を抜けるホームランは素晴らしい当たりでした。
オウガ、カツキ、ハルマが猛打賞。
タケル、ユウキ、シュンノスケにも安打が出て、快勝!!
やっぱり打てるとみんな良い顔になりますね。

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第15回 茨木ライオンズクラブ旗争奪少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年7月24日(日)   場所:桑原グランド


 
シーパーズ   B
福井サン・ボーイ  
【良かった所】
・先発ハルマの投球
・5年生の活躍(シュンノスケ・トウマ)

【課題】
・打撃
・状況判断 

先発ハルマは4回、2安打2四球と安定感のある良いピッチング。
内容としては、沢池さんとの体協旗決勝戦ぐらい良いものでした。
3回裏にハルマが四球で出塁し盗塁、続くオウガがセンター前ヒットで先制したが、4回表にタイムリーエラーもあり2点返され逆転されました。

焦ったのかもしれないが、ファーストオウガもきちんとバックホーム(キャッチボール)できていたら…と思うし
その後、マヒロがサードへの送球も投げる必要はなかった。
結果、悪送球になり逆転されることになってしまった。

その裏にタケルが相手のエラーで出塁し、シュンノスケがしっかり送りバントを決めて、続くトウマがレフト前ヒットで同点に追いつくと、フウタがサードゴロの間にトウマが返って勝ち越し。
ここはトウマの走塁も良かったし、フウタのチームバッティングもナイス!!

5回からリリーフマヒロに託したが、力が入りすぎて制球が定まらず四死球でランナーを背負いながらもなんとか無失点に抑えるが、6回表で相手の3番4番に連続安打で同点にされ、結果抽選となり、残念ながら抽選負けになりました。

たくさん打てるチームではないからこそ、盗塁や犠打でなんとか三塁にランナーを進めることを優先しました。
それでもその後のバッターが三振では厳しい。
せめて当てて転がしてくれたら…と言う場面が何回もありました。

どのチームもどんどん力をつけて強くなっていきます。
春に優勝できたことは運でもなんでもなく、みんなに力があったと言うこと。
でもそこから成長(努力=自主練)がなければ、他のチームにすぐ抜かれていきます。
あっという間に時間が過ぎて大会が終わってしまうよ。
試合に負けて悔しい気持ちを忘れずに、目標を持ってしっかり練習していきましょう。

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Aブロックリーグ戦 B

日時:2022年7月9日(土)   場所:福井小学校


 
安威インディアンズ      
福井サン・ボーイ      
■サン・ボーイ
2安打、8四球、1失策
■インディアンズさん
3安打、6四球、失策なし

【打撃】
今回は、チャンスで回ってきた4番オウガがことごとく三振で快音は聴かれず残念でした。
マヒロのセンター前とハルマのレフト前は良いバッティングでしたが、チームとして2安打では勝つのは難しいし、相手の四死球などで出塁できてもその少ないチャンスをものにできず、7残塁はもったいない。

【守備】
タケルは初めての先発。制球に苦しんだけど、3点で抑えられたのはまずまず。
それよりも、マウンドでは自分の気持ちのコントロールができるようにならなければならないし、周りは声をかけたりして支えてやってほしい。
全員で声を掛け合ってほしいし、特に内野の6年生はもっと1人ひとりが声を出し続けてほしい。
2番手ハルマは、5奪三振で自責点はなくまずまずの内容だったが、4回の先頭バッターを内野のエラーで出塁されると、連続四球で満塁に。
ここはハルマの気持ちの弱さです。
その後、マヒロは3三振で満塁のピンチをしのぐ素晴らしいピッチングでした。

【総括】
前回の郡山戦とは全く雰囲気が違い、楽しそうな姿もなく元気な声もなく、悪いサン・ボーイの形でした。
いつも勝ち続けることは難しいけれど、いつも声を出すことはできるはず。
自分がエラーをしたり、チャンスで打てなかったり、制球が定まらなかったり、うまくいかない時こそ、誰よりも声を出していくことが大事です。
何回も同じことを言われているはず。

自分たちの試合です。
自分たちで良い雰囲気を作っていかなくてどうするの?

追手門杯の最終戦は、沢池Rさんとです。
全力を尽くし、最終戦を良い形で
終えましょう。

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Aブロックリーグ戦 A

日時:2022年6月26日(日)   場所:福井小学校


 
郡山フレンズ    
福井サン・ボーイ X     5x
前日のダラダラモードの練習から一変、団員みんなが気持ちを入れ替えて良い雰囲気で試合に入れたと思う。
次に繋がる1勝おめでとう。

■サン・ボーイ
 4安打、3四球、2失策
■郡山Fさん
 7安打、7四球、1失策

【打撃】
オウガの4番として打球はすばらしい。
1安打、レフトライナーはスタンドインしてほしかったよ!
マヒロは主将として2安打。流石です!!
カツキは久々の安打、タイミングの取り方を思い出してきたかな?
7四球をもらったので、もう少し点が欲しかったです。

【守備】
先発ハルマは、4回を63球、7安打、1四球と試合を作ってくれたがもったいない安打が多かった。
アウトコースばかり打たれているのに、捕手マヒロはなぜ考えないのか?
1回表の守り、1アウト1・2塁から4番小林君を厳しい高めのストレート1球でピッチャーフライ。
その後の5番福田君には、初球の中途半端な高めをセンター前で先制点。
マヒロは、この2人の勝負の違いが解りますか?
捕手として学習し、それをマウンドに上がった時に活かしてほしいです。

2番手のマヒロ、いつもと違ってコントロールが定まらなかった。
2四球、1失点はあったもののなんとか抑えてくれました。

先発のハルマも抑えのマヒロにも言える共通点は、試合の入り方が悪すぎる(エンジンがかかるのが遅い)
ハルマは、2回からのピッチングが良し。
マヒロは、2四球の後からが良し。

【全体的】
雰囲気が良く、声も良く出ていたよ!!
次につなげていこうよ。

追手門杯まで
気の許せない戦いが続くと思われます。
2試合を終え1勝1敗です。
あとの2試合は必ず2勝するしかない。
沢池Rさんにも絶対に勝たないといけません。

みんなのヒーローインタビューが見たいな!!
お立ち台に上がれるように平日練習しましょう。

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Aブロックリーグ戦 @

日時:2022年5月7日(土)   場所:西河原公園北グランド


 
東太田イーグルス  
福井サン・ボーイ  

監督コメント考え中〜(^^♪


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第46回 三島地区スポーツ少年団軟式野球親善交流大会 二回戦

日時:2022年4月23日(土)   場所:東雲グランド


 
福井サン・ボーイ  
登町イーグルス X   6x
1回表でマヒロの2塁打、ハルマ四球でオウガのファーストゴロが相手のエラーを誘い2点先制するも、先発ハルマが調子良く2アウトを取ってから安打や四球で2点取られて振り出しに。

その後オウガの3塁打もあったがつながらず、お互いに0が続く我慢の展開だが4回裏にピッチャーフライを目測を誤りエラーになると、そこからマヒロのピッチングが乱れ連続四死球で2点取られて2-4と勝ち越される。

5回表でカツキ、ユウキが連続四球で出塁し、マヒロがサードゴロも相手のエラーでの2点追加。
さらにオウガのショートへの当たりもエラーを誘いさらに1点を追加して、これで5-4。
1点差を守り切れるかと思ったが、先頭バッターの安打、更にレフトオーバーのホームランを打たれて2点。
最後数秒残したところで、なんとか6回表の攻撃に入ることができたが、先頭トウマがライト前に打つも後が続かずゲームセット。


体調不良者が多く主力が抜けた春季大会は置いといて、今年に入って公式戦勝利が続いていた君達にとって今回の負けはきっと悔しい気持ちでいっぱいだと思う。
ホームランになった後、責任を感じて涙をこらえきれなかったカツキに駆け寄ったハルマとマヒロ。
残り時間を考えたら、大人からしたら早くプレーを再開したいところだけれど、勝ち負けだけが大事なことではない。
そういう仲間を思う気持ちは大切にしてほしい。

この試合はピッチャー2人の制球が安定せず、苦しい場面が多かった。
もちろん先発ハルマがきちんと試合を作って、リリーフマヒロがしっかり抑えると言う形が理想ではある。
でもこの2人だってずっと調子良く投げられる訳ではない。
そうなった時、仲間として何ができるかベンチメンバーも含めて1人1人考えてほしい。
相手は苦しい場面で自分達でタイムを取り、みんなが笑顔でマウンドに集まっていたのがとても印象的でした。

次は6年生は夏季大会。
負けが続いていかないよう、また気持ちを入れ替えて練習しよう。
5年生は5年生大会が始まるのでそれに向けてもしっかりやっていこう。

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第46回 三島地区スポーツ少年団軟式野球親善交流大会 一回戦

日時:2022年4月17日(日)   場所:西河原公園北グランド


 
福井サン・ボーイ    
東太田イーグルス    
ユウキのレフト前安打とハルマの2塁打で先制。
先発ハルマは立ち上がり、連続四球で自分で苦しくなっていたが、1-2-3のダブルプレーでなんとか0に抑えると、その後に連続四球でランナーをためてマヒロが2塁打でさらに3点追加。
その裏に内野エラーもあり3点返されるもその後は両チーム0。
リリーフ、マヒロが安定したピッチングで1点差を守りきりゲームセット。

〜課題〜
ハルマは東太田さんの声の圧に調子が狂ったか(^^;)
シュンノスケの暴走
ショートタケルのポジション取り

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第44回 体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 決勝

日時:2022年4月10日(日)   場所:西河原公園北グランド


優勝しました!

 
沢池レッドナイト  
福井サン・ボーイ X   5x
優勝しました vv(^O^)vv

〜試合の流れ〜
先発はハルマ。
1回表で犠牲フライによる1点を先制されたが、その後はいつになくコントロールが安定していて打たせて取るピッチング。
初めて4回を投げたが4回を47球、四死球なしの3安打に抑えた。
2回にシュンノスケがレフト前ヒットを打ちトウマがバントを決めてチャンスが来たが、得点ならず。
しかし、3回の攻撃で1番ユウキが相手エラー&足の速さで出塁すると、2番マヒロがお手本のようなセンター前ヒットでノーアウト1、3塁のチャンス。
3番ハルマがショートへの強襲で同点に追いつき、さらに4番オウガが四球でノーアウト満塁。
5番タケルが初球から鋭く振り抜き、右中間を抜けて満塁ホームラン!!この回に一挙5点。
その後の4回、5回はともに0で5回からハルマ→マヒロへ。

最終回は1番からの上位打線につかまり、3者連続安打で2点返されてしまう。
その後、セカンドゴロで1アウト3塁。
ここでピッチャーゴロをマヒロは1塁に投げず、迷わず3塁ランナーに必死でタッチしにいき2アウト。
エラーや四球で2アウト満塁の大きな山場を最後はピッチャーゴロで打ち取りゲームセット。

〜選手のみんなへ〜( ? 。?)
マヒロ→今大会は全試合、キャッチャーからリリーフと、大変なポジションをキャプテンという重責もありながらよくやり切ってくれました。
決勝戦の最終回は緊張もプレッシャーも半端なかっただろうけど、あの場面を投げ切れるマヒロの精神力に感服です \(>o<)/
打撃でも大活躍でしたね。

ハルマ→今大会全試合先発ピッチャーとしてマウンドに上がりました。
決勝戦の先発ピッチャーなんて緊張しないわけないけど自分のテンポで落ち着いていたし、最高のピッチングを決勝戦でできたことは今後の自信になると思います。
たくさん三振を取れる派手さはないけれど、打たせて取るピッチングも技ありですよ !!(^3^)!!

オウガ→1回戦の中条戦でのスリーベースヒットは素晴らしかったし、玉島戦でも技アリの内野安打など打撃での活躍は目を見張るものがありました。
頼もしいサンボーイの主砲です\(^o^)/

ユウキ→玉島戦でのスリーベースヒットは鋭い当たりでした。(行けなかったけどビデオでちゃんと見ましたよ)
1番バッターの仕事をちゃんと理解して、カットが上手でなんとしても出塁するという気持ちが伝わります。
センターの守備も安心して見ていられましたよ。(゜o゜;

フウタ→この大会の中でセカンドの守備も打撃面でも急成長したように感じています。
気持ちの切り替えもできるようになってきたしライナーもしっかり取れる(^O^)v
普通のことを当たり前にこなすって、簡単そうで実は難しい。
フウタはできるようになってきましたね。

カツキ→フウタと同じく、この大会での成長が目覚ましく、サードの守備は本当に安定してきたしファールボールでも反応が早くメキメキ上達していると感じます。
あとは、打撃での結果を期待しているよ !!(^3^)!!

タケル→今大会は決勝戦までノーヒット。
力はあるのに歯がゆい結果だったけど、決勝戦での満塁ホームランはタケルの気持ちが入った
素晴らしい1本でした。
打席に入る前にスクイズにするか打つか聞いた時にタケルは迷わず『打つ』と答えた。
みごとに初球を振り切りホームラン。
有言実行\(°o°)/カッコよかったです。

シュンノスケ→6年生の球にも臆することなく、力強くバットを振り切り今大会3安打は立派です。
ライトの守備もフライをきっちりアウトに取るなど、本当に上手になりましたね。
誰よりも声を出してくれて、ムードメーカー (^3^♪

トウマ→この大会ではヒットこそなかったものの惜しい当たりもあったし、四球での出塁はできました。
決勝戦での犠牲フライも落ち着いてフライアウトを取り、中継に返していた。
簡単に見えるけれど、当たり前に!!!こなしてくれた頼りになる5年生。

シンタロウ→玉島戦ではライトの守備につけましたね。
まだまだ出番は少ないけれど、確実に力は付いてきてるからしっかり練習をしてシュンノスケ、トウマに並べるよう頑張ろう\(^o^)/

ホウガ、ハルノスケ→決勝戦の日は午前に自分達の試合もあり疲れたとは思うけど、よく頑張りました。
優勝の場面に立ち会えたことはきっと良い経験に☆なると思います。

チカラ→入団して間もないのに応援に来てくれて、ありがとう。
これからはチカラ自身が試合に出ていくことになるから活躍できるように練習していこう。


すみません、思うことがありすぎて嬉しすぎて長くなりました。
たくさんの方々の応援のおかげで優勝することができましたv(^o^)v
ベンチにいた松田コーチ、柚木監督、私は3年前の春季大会でも同じように沢池さんとの決勝戦を経験させて頂き、あの時は負けてしまいました。
また弟達の時代で決勝戦まで来れたこと優勝して旗を手にできたことは感謝しかありません。

みんな本当に感動をありがとう\(^o^)/

この優勝はたまたまでもマグレでもなんでもなく君達の力で勝ち取ったものです。
自信を持って、周りへの感謝を忘れずに\(°o°)/
今後の活躍を期待しています。

まだまだこれで終わらんぞー!!!!!!

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第44回 体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 準決勝

日時:2022年4月3日(日)   場所:東雲グランド


 
玉島アニマルズ      
福井サン・ボーイ X       9x
負けられない戦いの為、朝の4時半に目が覚めてしまう…。
しかもジャンケン負けの後攻…

初回はお互いにゼロ。

2回表に皆さんが投稿してくださった内容の不運もあり、先制点を許してしまいました。
しかし、ここを最少失点で乗り切ったのは大きかった!

2回裏は無死満塁でフウタの投ゴロの間、ランナーが帰り同点。
続くシュンがタイムリーで勝ち越し。
更にユウキの2点タイムリースリーベースで一挙4得点。
(最終的にこのタイムリーはでかかった。ターニングポイントやったかも)

ここで勝ちを意識し始める…。

3回表、さすが準決勝まで進んでくるチームだけあって、同点に追いつかれてしまう。

3回の攻撃は先頭ハルマのヒットを皮切りに相手エラーや四球が絡み、5得点!!

最終回となった4回の表、3点を返されるも何とか逃げきることができました。

最終回、シュンノスケに代えてシンタロウをライトに送りました。
シンタロウは笑顔でライトの守備につき、ベンチに帰ってきたシュンノスケは最後まで大きな声を出してくれました!

また、守備の作戦タイムを3回取り、選手達の表情を確認にいきましたが、みんなの表情が良かった!

今回の試合は、みんなが自分の役割をしっかり理解し、成し遂げた結果だと思います。

決勝は沢池さん!全力で必笑、必勝で頑張れ!

ハルマ、タケル、トウマ
3年前の兄の借りを返すんやで!笑

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第44回 体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 二回戦

日時:2022年3月27日(日)   場所:西河原公園北G


 
安威インディアンズ    
福井サン・ボーイ X     3x
【良かった所】
・ランナーを背負いながらも、なんとか抑えたこと。
・急遽キャッチャーをすることになったタケル

【課題】
・先発ハルマの制球力
・サインミス

前日の雨の影響なのか、ハルマも相手ピッチャーも四球が多く1回表でハルマは制球難から1アウト満塁のピンチ。
これをサードカツキ、セカンドフウタがしっかりアウトを取り0に抑えると、裏でパスボールでの先制。

3回に2アウトからのエラーで2点献上。
ここで先発ハルマの気持ちが切れてしまったのは今後の課題ですね。

2番手マヒロも珍しく連続四球を出すもその後はしっかり3者3振。自責点0で安定していました。

途中マヒロに変わってオウガがキャッチャーでしたが突き指のアクシデントにより急遽タケルにキャッチャーをお願いしました。
マヒロの球は速いし、慣れないポジションだったと思うけど、よく頑張ってくれました。

1試合目で朝が早かったせいなのか、前日雨で練習できてないせいなのか、1回戦のような覇気が感じられず大丈夫か?と不安な始まり。
試合の内容としては、前の試合に比べると長打もなく、華やかさはありませんでした。
それでも、1点差で勝ち切れたのは相手の残塁8に比べてうちは残塁3だったこと。
どちらも打てない中で少ないチャンスをなんとか得点に結びつけたことは良かったと思います。

傾斜のあるマウンドに苦戦した様子のハルマでしたが、ベンチでアドバイスしてくれたソウ。
朝早くからまた応援に来てくれたリュウノスケ。
本当にありがとう!!!!!!

いつも話していますが、みんなが野球をするのにたくさんの方が携わって応援してくれています。
前夜まで降っていた雨の後で朝早くから整備して下さる方、審判さん、応援に来てくれるOBの方やお父さん、お母さん方…
『感謝』の気持ちを忘れずに!!!!!!
みんなは野球を思いっきり楽しんでください。

次はいよいよ準決勝です。
残念なことに試合予定の3日は私は仕事で行けないのですが、監督代理の松田コーチと
みんなの力で嬉しい報告が来ると信じています。


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第44回 体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年3月20日(日)   場所:西河原公園北G


 
中条ウイングス  
福井サン・ボーイ 1x   5x
5年生大会・春季大会の悔しさを晴らしてくれました。
優勝候補の相手に、本当に素晴らしい内容の試合でした。

【良かった所】
・ハルマ、マヒロの投手2人が四球も少なくまとまったピッチングができたこと。
・オウガの三塁打、マヒロの二塁打と内野安打カツキの2安打、シュンノスケ・ユウキの安打。
・みんなよく振れていた。
・極め付けは1-6-3のゲッツー

【課題】
・走塁

1回の表を0に抑えて、裏の攻撃で2番フウタと3番ハルマが連続四球、4番オウガがレフトオーバーの三塁打、続く5番マヒロも二塁打で4点先制。
その後は相手の強力打線にジワジワと追いつかれ同点での最終回で1アウト1、2塁のピンチに。
ここで間を取るためタイムを取りますが、ここでは正直戦略的なことよりも精神的なことしか私は伝えていません。
しかし、後で聞くと私が去った後のわずかな時間で自分達でゲッツーの確認をしていたと言うのです。
そしてその結果、1(マヒロ)-6(タケル)-3(ハルマ)のゲッツー!!
これには本当に痺れました。
小学生のレベルではないし、またこれを自分達で考えて確認していたことに驚きです。
これで負けはなくなり、裏の攻撃でなんとか食らいついていこうとするものの、2アウト。
抽選も頭をよぎる中、カツキが内野安打で出塁ししっかり3盗を決め、ユウキが内野安打で双子のパワーで涙のサヨナラ勝ちでした。

試合が終わって、涙と笑顔のみんなの顔を見てこんな感動を味わわせてくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
この1勝はすごく大きな1勝で、確実に自分達で勝ち取った勝利です。
自信にしてください。

試合の結果を知った、フレンズさんやシャークスさんから私にお祝いのメッセージがありました。
特にフレンズさんはジュニアで連合チームだったこともあり、我が事のように喜んでくれていましたよ。
たくさんの方に応援していただけることに感謝しながら、自分達の力を信じて次も頑張っていきましょう。
グランドがなく、朝からの移動となりましたがたくさんの方々にご協力いただきまして有難うございました。

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第42回 茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦

日時:2022年3月5日(土)   場所:東雲G


 
葦原南 10         11
福井サン・ボーイ        
ベストメンバーで挑めず、慣れないポジションだったりで試合前にみんな動揺があったかもしれません。
当日までもコロナ禍で体調管理が難しい状況下でまず試合ができたのは良かったです。
悔しい思いが1番かもしれませんが、その中でこの試合ができたからこそ経験できたこともあると思います。
試合慣れしていないシンタロウ、急に先発メンバーとしてライトを守ることになったハルノスケは実際試合に出てどう感じたでしょうか。
最上級生として下級生を引っ張っていかないといけない5年生はどう感じたでしょうか。

マヒロはキャプテンとしてもちろん全体を見て声を出していかなければいけない。
でもキャプテンだけに任せるのではないですよ。
それはマヒロが休むことになった時期に、キャプテンの大変さも5年生はわかったはず。
1人が引っ張って指示を出すチームではなく、1人1人が声を出して、考えるチームにしてほしい。
その意味ではこの試合、タケル、フウタ、ユウキ、内野陣の5年生はもっとできたことがあったのではないでしょうか。

部長杯の試合棄権も、マヒロ、オウガ、シュンノスケ、ハルノスケの不在の期間も、トウマの学級閉鎖期間も今回のカツキの体調不良もチームにとってツラい苦しいことでした。
それを嘆くだけではなく、そこから何を得られるか次に繋げていけるかをみんな考えてほしい。
この敗戦を経験に団員は強くなってくれると信じて指導に力を入れていきたいと思います。
この子達は、まだ始まったばかりです。
前を向いて次にチャレンジ出来る人に成長してほしいと思っています。
今後ともご指導、ご声援のほど宜しくお願い致します。

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