■第26回 ジュニア 茨木市スポーツ少年団軟式野球大会 二回戦
日時:平成19年11月18日(日) 場所:沢良宜グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
シーパーズ | 2 | 4 | 1 | 3 | 10 | |||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
【総評】 この試合を一言で言うと一回戦に比べてサン・ボーイの展開にもっていけなかった事、これに尽きる。 【投手】 先発のヒデタカですが、最近の練習の成果が出ており球威は今年一番だったと思います。試合結果が載っているヒデタカの投球フォームを自分で見てほしい。春先の投球フォームに比べてもわかるように、足腰がしっかりしており格段に良くなっています。この冬走り込めば課題の制球力も解消出来るでしょう。悪い流れを断ち切ってもらおうと送りだした二番手のリョウタ、突然の登坂で準備不足もあり、一回戦の好投がうそのような制球難。悪い流れを断ち切ることが出来ませんでした。 【守備】 普通の事が出来ていない!この一言に尽きる。再三言ってきたチームワークが欠けている。 【打撃】 練習の成果がはっきり出た試合、努力している者は必ず結果に現れる。 |
■第26回 ジュニア 茨木市スポーツ少年団軟式野球大会 一回戦
日時:平成19年11月11日(日) 場所:沢良宜グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | |||
玉島アニマルズB | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |||
『投手』 先発リョウタが1回の裏相手攻撃を3者連続三振に仕留め上々の立ち上がり、3回・4回は気持ちのあせりからか、ボール球が先行して苦しい場面もありましたが、2安打・4四球に抑え4回を投げきりました。 『攻撃』 相手投手の乱調もありましたが、四球をきっかけに足でかき回し得点を重ねる事が出来ました。しかし、1回の攻撃でサインの見落としやパスボールで3塁ランナーはホームを落としいれたのに2塁ランナーが3塁まで進んでいないミス。せっかくの得点のチャンスを自らつぶしてしまう場面もありました。もらえる得点は、もらう。それがサン・ボーイジュニアの野球です。 打撃ですが安打なし!普段の練習で言っているように、右打者はセンターより右へ・左打者はセンターより左への意識をもっと強くもて!必ず練習の成果がでるはずです。 『守備』 この試合で印象に残っているのは、3つ、 1、最初の内野ゴロをうまくさばいた、サード コウイチ(ナイスプレイ) 2、リョウタの投球を体で止めていたキャッチャー ヒュウマ(良く足が使えたね) 3、最終回最後のセカンド後方のフライを好捕したセカンド カズト(ナイスキャッチ) 日頃の練習成果が出たと思います。 『2回戦にむけて』 子供たちには伝えましたが、来週の試合に9人が元気でそろう事。1回戦で出来た事は、いつでも出来ると思え!この二つが出来れば目標の2回戦突破は十分可能です。 |
■第19回茨木市学童二部軟式野球大会 一回戦
日時:平成19年9月8日(土) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 3 | 4 | ||||
茨木フレンズ | 3 | 3 | 4 | 10 | ||||
1回の攻撃でアツシのホームランで先制、1回の裏ヒデタカが2者連続三振ツーアウト(どこまで、取り続けるか?今日はいけるで〜)まではよかったが、そこから四球で出したランナーをけん制悪送球、ナオト・コウイチの後逸などで毎回タダで得点を与え終わってみればノーヒットで10失点、前回の練習試合を生かすことが出来ませんでした。 今までも言ってきましたが、基本のキャッチボールができていないことがジュニアの致命的な弱点です。 最後にリョウタ・ヒデタカ・ヒュウマの4年生に一言... 試合中、ゲームをあきらめたり・下を向いて元気がなければ、すぐに3年生・2年生に伝染するよ!お前たち3人でこのチームを引っ張っていくんだよ。 |
■第31回三島大会 二回戦
日時:平成19年5月3日(木) 場所:摂津市青少年グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
富田ブレーブス | 5 | 5 | 4 | 14 | ||||
福井サン・ボーイ | 4 | 0 | 0 | 4 | ||||
守備力の差が、大量点差の負けとなったと思います。 また、ピッチャー(ヒデタカ)の交替が遅かったと反省しています。 交替して出たリョウタは、マウンド度胸もよく、いいピチッグでした。 |
■第17回部長杯争奪 二回戦
日時:平成19年4月8日(日) 場所:桑原グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | |||
玉島アニマルズ | 1 | 6 | 0 | 3 | 10 | |||
試合には敗れましたが、ヒデタカ&タクヤのバッテリーは決して悪くない内容でした。バッティングもいいあたりが野手の正面だったり、ホームでのタッチアウトが2つあったりと不運な面もありました。しかし、相手チームとの大きな違いは守備力であったように思いました。取れるアウトをきっちり取れたチームが勝ち、取れなかったチームが負けるという典型的な結果だったと思います。キャッチボールの大切さをしみじみ感じた試合でした。今後、普段の練習でそれを意識しながら取り組めれば、もっと勝てるチームになれると思います。! |
■第17回部長杯争奪 一回戦
日時:平成19年4月1日(日) 場所:沢良宜グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉櫛スラッガー | 2 | 0 | 1 | 3 | ||||
福井サン・ボーイ | 0 | 6 | 1 | 7 | ||||
まずは、ピッチャーのヒデタカですが、初回3連続の四球でどうなるか!と思いましたが終わってみれば無安打・6奪三振のすばらしいピッチングでした。キャッチャーのタクヤは打撃では、本来のバッテングは出来なかったが守備では随所に良いところを見せてくれました。 内野陣はいつもと違う守備位置で戸惑いもあったり、ランナーの位置など把握していない場面もありましたが、リョウタ・アツシのバッテングでヒデタカを助けました。次に外野陣ですが、カズト・ショウタの2年生コンビは、おぼつかないところありますがよくがんばりました。ヒュウマは、センターでいい守備をみせてくれました。 全体的にまだまだ課題はたくさんありますが、ひとつひとつ克服して行こう! |
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