■第28回茨木市春季軟式少年野球大会 一回戦
日時:平成20年3月2日(日) 場所:東雲グランド A面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中条ウイングスイ | 4 | 2 | 1 | 2 | 4 | 13 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
情けない試合!!この一言です。 打てない・守れない・走れない。ないないづくしの試合でした。 ゲーム中、みんなに大声を張り上げて申し訳なかったね。しかし、あれが私の素直な気持ちです。 福井サンボ−イは、こんなチームではないことを次の練習試合・公式戦で出してほしい。 今回は、あえて各部門別のコメントはやめときます。 |
■第18回部長杯 5年生大会 二回戦
日時:平成20年2月11(日) 場所:大池小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||
中池ファイターズ | 2 | 0 | 1 | 1 | 0x | 4x | ||
一言で言うと、以前から再三言って来ている、「ミス」の多い方が負ける典型的パターンでした。 「投手」 先発ヒロトは、いつもの球威がなく先頭打者を簡単に四球で出したり、野手の好プレイで簡単にツーアウトを取った後の四球など、投手の「ミス」が目立ちました。3ボールからカウントを立て直すことは難しい。 「守備」 今回も基本のキャッチボールが出来ていない事による「ミス」がすべての失点につながったように思います。午前中の練習がそのまま出ましたね。たとえアウトに出来なくても取る側の野手がビシッと取れる送球が出来れば強いチームに見えるよ。 「攻撃」 初回の攻撃でうちらしい攻撃が出来たと、思いきやコウヘイの三塁ベース踏み忘れの「ミス」おせおせムードが台無し!また、盗塁の連続アウトなど走塁面での「ミス」これでは相手を楽にさせるだけ。ランナーで出たときのリードの仕方からやり直しやね! 打撃に関しては、午前の練習成果が出ておりスイングそのものは良くなっていると思います。ただ、もうひとつ押し込む力がない。 「ミス」が出るのは仕方がない!ひとつひとつのプレイを普通にしていれば防げる「ミス」はある。 |
■第26回5年生大会 準々決勝
日時:平成19年9月16(日) 場所:東雲グランド A面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||
ローズ18 | 0 | 0 | 3 | 0 | X | 3x | ||
守備ではレフトのヒデタカ、ライトのケンスケの守備が光りました。 攻撃では前回の試合と同様に相手からもらえる点はしっかりもらうことができていました。 ただ、点をもぎ取ることができていなかったと思います。2度の満塁のチャンスを点に結びつけることができなくて残念でした。 打撃は5年生も含め、みんなボールを待つタイミングがうまく取れていないと思います。これは今後の課題として練習していきましょう。 最後に、この5年生はだんだんいいチームになってきていますが、もう少し元気がほしい…キャプテンのコウヘイを中心に、勝ちたいという気持ちをもっと前面に出してほしいと思います。 この敗戦の悔しさを忘れず練習すれば、君たちはもっと強いチームになれるはずです。 |
写真がちょっと少ないですけど...^^;
■第26回5年生大会 二回戦
日時:平成19年8月25(日) 場所:東雲グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 4 | 1 | 0 | 4 | 1 | 10 | ||
安威インディアンズ | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 5 | ||
初回にフォアボールがらみで4点取れたことで、子供たちも一気に『勝てるぞ!』と良いムードとなり、その後は終始優勢な試合運びができた気がします。 まずは『守備』 なんといっても内野陣がしっかり守れました。声もよく出ていて、普段以上の動きができていました。 ダイチの一塁線、難しいバウンドのナイスキャッチ。トモタのダイビングキャッチ。あわやダブルプレーかと思わせたトモタ&リョウタのナイス連携。カズキも難しいゴロをうまくさばけていました。 ピッチャーのヒロトもよく投げたと思います。ただ、4回以降のスタミナが…、あとコウヘイも含めたバッテリーとしては簡単に盗塁されないような練習が次のステップには必要だと思います。 『打撃、走塁』 コウヘイの目の覚めるようなライト前へのライナー、久しぶりに4番打者らしい姿を見せてくれました。ライトゴロの“おち”付でしたが… この日、私自身が一番印象に残ったのがケンスケの走塁でした。十分な第2リード、相手の少しのミスにすかさず次の塁を落し入れていました。試合に勝つために一番重要な姿勢、集中力が見られました。 『次の試合に向けて』 今日の守備が普段のものとしてできること、試合後に話しましたがやっぱりきっちりとしたキャッチボールにつきると思います。 10点取りましたが、やはり全体的にバットの振りが鈍い…。次の試合に勝つためには、劣勢になってもあきらめない!声を出し、今日のようにしっかり守り、もらえる点はしっかりもらい、自分たちで『もぎ取る点』が必要だと思います。 |
■第31回三島大会 一回戦
日時:平成19年5月19日(土) 場所:北摂つばさ高校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 3 | 0 | 0 | 3 | ||||
ローズ18 | 9 | 1 | 3x | 13 | ||||
代理監督として久々にベンチに入りました(^^♪ 初回に3点を奪って、うん いけるかなって思いましたが....その後は先週の練習試合で山崎監督が書かれているコメントとまったく同じですね。 前週の試合を見ていないので詳しくわからないところがありますが、二試合連続での二桁失点を考えると、マインドのなさが特に守備力の弱さに現れてるような気がします。 一つミスが出ると止められずに二死からも何点取られたか...^^; ただ、初回の9点は投手交代時期を逸した僕の責任も大ですけど<m(__)m> やはり、二桁の失点をすると相当の攻撃力が伴わない限りそう簡単には勝てないですね。 でも、個々の実力は他のチームと比較しても劣っているわけではないので、それをチームとしてまとめることができれば力が発揮できるはずです。 |
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