■VS 小手毬
日時:平成20年2月16日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 |
小手毬 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | 4x |
卒団を控えた最後の練習試合でした。 惜しくも有終の美を飾ることはできなかったけど、今年は大いなる期待を抱かせてくれた一年でした(^^♪ 小学校生活において一つのことをやり遂げたということ糧に、これから卒団生のみんなが、それぞれの道で大きく翔ばたくことを祈っています。 |
■VS 中条ウイングス
日時:平成20年1月20日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 | 1 | 9 |
中条ウイングス | 0 | 0 | 0 | 6 | 1 | 1 | 0 | 8 |
3回の表、ヒロトのタイムリー2ベースで1点を先制するも、4回の裏、相手の攻撃でフォアーボール3つとヒット4本を打たれ6失点してしまい、5点差をつけられてしまう展開となりました。 今までですとここでズルズルといってしまうところですが、その次の表の攻撃でリュウの見事なレフトオーバーのエンタイトル2ベース(あと1mでホームラン)もあり、2点を奪い返して3対6のスコアーで迎えた6回のサンボーイの攻撃、有効的なタイムリーヒット3本もあり5点を獲り、最終回8対8の同点の場面、ランナー満塁でリュウキのライト前のヒットで勝ち越し試合を終えました。 この試合では ピッチャー(タケ)も3回まで調子よく投げていたのですが、指先の故障もあり制球が定まらず6失点を許してしまい、非常に厳しい状況になったのですが、そこから猛打が爆発し一挙に5点を獲り 逆転できた事はこのチームの力が付いてきた証明になったように思います。 後は泣いても笑っても6年生にとっては卒団大会を残すのみとなり、一回戦を勝ち上がれば2回戦でこの中条ウィングスと当たる組み合わせにになっており、この日のような試合が出来れば必ずや勝てるものと信じています。 |
■VS 沢池レッドナイト
日時:平成20年1月14日(月) 場所:西小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 0 | 6 |
沢池レッドナイト | 1 | 0 | 3 | 1 | 1 | 2 | X | 8x |
初回裏、先制点を許したものの、セカンドで先発したシンタロウの本塁への好返球や、スキをついて三塁を狙ったランナーをキャッチャーのコウノスケが矢のような送球でアウトにしたりで、さすが〜と思わせる立ち上がりでした。 三回に入り、それまで好投していたタケヒロが指先の皮がむけるというアクシデントで突然の乱調。 ダイキにスイッチするもこの回3失点で、この後も小刻みに加点され合計8失点。打たれた安打が4本、与えた四球が7個ということを考えると、このくらいの失点は仕方ないかもしれませんが、この試合で特に目立ったのがバッテリーエラーでした。特に同点追いついた後の6回裏、一死一、二塁の場面で出たパスボール(ワイルドピッチ?)によって二、三塁とピンチを広げた後、打者にセンター前安打を許し2失点。これで勝敗が決してしまいました。 いずれにしても、ミスを少なくして失点を最小限に止めなければ、攻撃力とのバランスがとれないですね。 ただ、この中でもレフトに入ったヒロトが再三の好守備を見せてくれました。 攻撃面は、7安打とそこそこ打てたと思います。 6回は3安打に相手のエラーも絡んで同点に追いつくことができましたが、4点を奪ってなおも二死二、三塁の場面で、あと一本が出て逆転していれば、その後の試合展開も変わっっていたと思います。 |
■VS 郡山フレンズ
日時:平成19年12月15日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
郡山フレンズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | X | 3x |
この試合の課題は、相手の本格派の左ピッチャーをどう攻略できるかが1つの大きなポイントでありました。 その点に関しては、ヒット6本を放ち、とりあえずは合格点に近い点数を上げても良いのかなぁと甘いですが・・・ 序盤、走塁面で明らかなミスとは言えませんが、もう少しソツのない走塁をしてほしい場面がありました。 先般のシーパーズさんとの練習試合でもそうでしたが、守備面ではこれと言うミスも無く確実にアウトを重ねていき、非常に引き締まった試合になったと思います。 ピッチャーもうちの誇る3本柱(ダイキ、カズキ、タケヒロ)のリレーで失点を1点に押さえきり、今年最後の試合にふさわしいピッチングをしてくれたと思います。 それと、この試合で1つ非常に大きなビッグプレイが出たのも見逃せません。 それは6回の表1対1同点の場面、相手の攻撃一死満塁のピンチの状況の時、相手バッターが右中間へのライナー性の当たりを放ち、その打球をセンターリュウが好捕し、3塁ランナーの本塁へのタッチアップに対してキャッチャーのコウノスケへノーバウンドのダイレクト送球で見事タッチアウトという素晴らしいプレイをしてくれ、ピンチをしのぐ事が出来ました。その裏のサンボーイの2点に繋がるプレイだったと思います。 このような試合が出来る事に子供たちも自信を持ってほしいですし、最後の大会(卒団大会)に繋げていってほしいと切に願っています。 |
■VS シーパーズ
日時:平成19年12月2日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 5 |
シーパーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
この試合はここ最近の中でも最もサンボーイの子供たちの持てる力が発揮出来た試合だったと思います。 まず、ピッチャー2人(タケが4回、カズキが3回)が7回を見事ノーヒット、ノーランに押さえ、良く辛抱出来たピッチングが出来たことがこのナイスゲームを導いてくれた最も大きな要因でした。 そして次に攻撃面に目を向けると今までタイムリーヒットがなかなか出ず苦しい試合が多かったのですがこの試合ではここぞと言う場面でタイムリーが続き後半ぐっと試合の主導権を取れました。4回の表のリュウキのショートの頭を超えるタイムリーヒット、そして5回の表のランナー2、3塁の場面でカズキのレフトオーバーの2ベースがそのシーンでした。2人に共通しているのは、相手ピッチャーの高めの速球に対してサンボーイの子供たちに結構見受けられるバットのヘッド(先端)が下から出ることなくしっかりと上から叩けるバッティングが出来た事がこのヒットに繋がったと思います。 そして忘れてはならないのは、5回の表、2対0でリードしている場面。どうしてももう1点ほしい場面でダイスケが高めのボールによく喰らいついて見事スクイズを決めてくれた事も大事な1点になりました。 守備面も目立ったエラーもなく確実にアウトを重ね、非常に締まった試合になったと思います。 ただ、その中でも走塁面でランナー1,3塁の場面、1塁ランナーに盗塁のサインを出したところ、1塁ランナーがピッチャーの牽制に引っかかり飛び出してしまう場面があり、相手ピッチャーの牽制も上手ではありましたがこういうプレイを1つ1つしっかりと やっていく事がもう1つ上を目指していく上で大事なことだと思います。 |
■VS 若鮎 第二試合
日時:平成19年9月22日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 | ||
若鮎 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||
この試合は、主に6年生Bチームのメンバーで試合を始め 途中より5年生に大幅に入れ替えたスタイルで臨みました。 途中より、殆どが5年生と言うチームでの戦いになった訳ですが しっかりと守備をし緊迫感のある試合になったと思います。 とりわけその中で印象に残ったシーンがあります。それはサンボーイの攻撃、ランナー1、3塁(1塁ランナーはユウヤ)の場面、私は1塁ランナーのユウヤに盗塁のサインを出したのですが、相手ピッチャーがセットポジションに入った瞬間、中途半端に1,2塁間に出て結果ピッチャーの牽制によりタッチアウトになってしまいました。実は話はここで終わりではなく、その後同じような場面が訪れます。 同じくサンボーイの攻撃、ランナー1,3塁(1塁ランナーはユウヤ)の場面、やはり盗塁のサインが出てその前のミスをしっかり反省したのだと思いますが、まるで違う動きで見事に盗塁を決めてくれました。 そして、もう一つ見逃せないことがあります。2回終了まで1点差で進み、3回のサンボーイの攻撃です。 バッター・ユタカが粘ってフォアボールで出塁、代走ケンスケが見事盗塁を決めてランナー2塁の場面、次のバッター・マイキのライト方面への2塁打から始まり、その後シンペイのタイムリーヒットへと続き、この回4点を奪い逆転に成功しました。 5年生も良くがんばったと思いますが、やはりここは6年生の意地を見せてくれたと感じております。 |
■VS 若鮎 第一試合
日時:平成19年9月22日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | |
若鮎 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
この試合は、いわゆる6年生Aチームとして臨んだわけですが、総合的に見てまずまずの試合が出来たのではないかと思っております。 ピッチャータケヒロも6回を投げ切ってフォアボールが5つと、それなりにではありますが良く投げきり守備面でも目立ったエラーもなかったのですが、バッティングに目を向けるとヒット6本ともう少し打ってほしかったところです。 ただ、走塁では盗塁13コとよく走れたと思いますが、これからの事を考えますと、もっとスタート良く盗塁を仕掛けなければ確実に刺されるので一つの課題として練習で取り組んでいこうと思います。 |
■VS 水尾グリーンファイターズ
日時:平成19年9月17日(月) 場所:福井グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 11 | |
水尾Gファイターズ | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 6 | |
まず、この試合を一言で言いますと、まだまだ本当に強いチームが勝ったと言える試合では無かったと思います。 攻撃面では、初回の7点(残念ながら、殆ど相手がくれた点ですが・・・)までは良かったのですが、その後0点が4回も続き、攻撃のリズムが作れませんでした。 これもひとえに一人一人のバッティングが非常に荒く、全て引っ張りに掛かりすぎているところが大きな原因であり、もう一度センター返しのバッティングをしっかりとしていかなければならないと考えております。 次に守備面ですが、最も大事なお互いの声掛けが出来ず、野手の間にポテンと落ちる場面があったり、外野からの中継がうまく行かなかったり、相手にやら無くてもいい点を与えてしまい守備のリズムが乱れかかったことが反省点です。 最後に走塁面ですが、練習通り出来ていたことも多くありましたが、最も気になった事があります。それは、一死満塁の場面、バッター佐久間が打った打球が自打球か自打球で無いかのきわどいゴロがフェアーゾーンにコロコロと転がり、結局自打球では無くそのボールをキャッチャーがとりバッターにタッチしバッターはアウト続いて、3塁ランナーも中途半端に飛び出ており、3塁へ送球されてタッチアウト。 一見、3塁ランナーの状況判断が難しいように感じますが、3塁ランナーにとってバッターの打球が自打球だろうとそうでなかろうと打球がフェアーゾーンに転がっている以上、ホームに駆け込んでこなければなりません。なぜなら、満塁と言う場面だからです。 これから、こう言うちょっとしたプレイが勝敗を決することになってくると思います。 |
■VS 中条ウィングス
日時:平成19年9月8日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 5 | ||
中条ウィングス | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 4 | ||
この試合では少し前までのこのチームが引きずっていたイヤーーー!!! ダダダッε=ε=εε=ε=ε=( ┯_┯)な雰囲気を吹き飛ばすことが出来るような試合に一歩でも近づける試合になったと思います。 相手は強豪チームがひしめく中央大会Cブロック予選を全勝で勝ち上がってきたチームにしっかりとした試合が出来た事は価値あるものだと思います。 特に、この試合では走塁面である程度しっかりとできたと思います。 |
■VS 水真南
日時:平成19年6月17日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
水真南 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 6 | 0 | 1 | 2x | 9 | ||
この試合は、今までの練習の成果がある程度出せた試合だったように思います。 走、攻、守どれも合格点まではいきませんが そこそこの結果が残せたように思います。 次の公式戦の相手チームを考えますと より厳しい目で見つめなければいけないところであり、もうランク1つ上を目指さなければ 次の大会のチームの目標達成が難しいと思います。 その為には、6/23(土)の試合に 全ての照準を合わせ子供たちと全力で挑もうと思います。 |
■VS 玉櫛スラッガー
日時:平成19年5月13日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ(A) | 3 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | |
玉櫛スラッガー | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 5 | |
この試合は、いろいろな意味で得るものが多い試合だったと思います。攻撃面では、序盤、1・2回で猛打爆発し8点を奪い、最終回の6回まで8対2で進んだのですが、最終回3点を取られ、8対5の結果でした。課題としては、序盤の猛打が中盤以降しりすぼみになってしまった事、守りでは、ちょこちょこ内野守備の乱れがあり、そこから失点につながってしまった事等を克服していかなければなりません。ただ、前回の部長杯での準決勝で見事に負けてしまった相手に対し、力で勝ち得た事は、子ども達にとっても大きな自信になったと思いますし、得るものも大きかったと思います。 |
■VS 玉櫛スラッガー
日時:平成19年5月13日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ5・6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||
玉櫛スラッガー | 6 | 3 | 2 | X | 11 | |||
技術うんぬんよりも、気持ちの問題が大きかったと思います。 日頃の練習通りにプレーすれば、もっとちがう結果になったと思います。 野球はチームでするスポーツですが、この試合はチームではなく、1人1人で野球をしているような気がしました。ピッチャーが苦しい時にタイムをとったり、守備がエラーした時に近くまでいって声をかけあったりがない。それでは、チームにならないと思います。 6年生は5年生をもっと引っぱっていってほしい。あと、ボールに対する集中力ですね。 |
■VS 玉島アニマルズ
日時:平成19年5月12日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉島アニマルズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | X | 7 | |
試合は勝ちましたが、相手のピッチャーの緩急をつけたピッチングには、見事にやられましたね。そのへんをまた練習しましょう。2番手のピッチャーからは、よく打ちました。 |
■VS 山手台フレンズ
日時:平成19年5月4日(金) 場所:山手台小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
山手台フレンズ | 0 | 5 | 0 | 1 | 1 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 1 | 7 | X | 9 | ||
この試合は、本来は、負け試合の内容でした。しばらく相手の左ピッチャーにほぼ完全に押さえられた展開で進み、ピッチャーが変わった事により少し展開がこちらに向いただけで、この試合の収穫としては、タケヒロが途中より登板し、それなりに押さえられた事だと思います。 |
■VS 小手毬
日時:平成19年4月21日(土) 場所:東小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 6 | 0 | 1 | 15 | 23 | ||
小手毬 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | ||
試合は圧勝ですが、私自身や選手達も、まだまだ学ぶことが沢山あったと思います。 反省会で副団長や総監督に言われた事をしっかり思い出して、三島大会にいかしてほしいと思います。 打撃 よく打ちました(先発全員安打!!)が、初球の甘い球を簡単に見逃さず、打っていきましょう! 守備 ボールの行方をただ見てるだけではなく、自分がその場面で何をするのかをよく考えましょう。 走塁 2アウトでの走塁が出来ていない。打ったらGOなのに、ボールの行方を見てから走っている。2つ進めるところが、1つしか進めていない。 |
■VS シーパーズ
日時:平成19年4月15日(日) 場所:東中学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
シーパーズ | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 1 | 8 |
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 5 |
この試合では、今までもありましたが、子供たちのゲガの発生により、不慣れなポジションをやらせなくてはならない状況もあり、そこでミスがあった事はやむを得ない事だと思います。 試合の内容的には、敗けた試合とは思っておりません。 初めて一樹を先発として使い、よく5回を投げ切ってくれました。 守備でも随所に良いプレイが幾つもあり、チームとしての成長を感じる事が出来ました。特に外野は最高でした! 後は、「勝つ」と言う結果を次の大会では必ず出して行きたいと思っております。 |
■VS 中条ウィングス
日時:平成19年3月17日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中条ウィングス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 4 | 3 | 0 | X | 8 | ||
守備は相手チームから学ぶ事もありましたが、何よりも、0点で守りきれたのが、良かったと思います。 打撃はこれからも、積極的に打って下さい。 一番の反省は、この日の監督ですね(サインの練習)....^^; |
■VS 千里丘ホワイトタイガース
日時:平成19年3月3日(土) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
千里丘ホワイトタイガース | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 9 | 17 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
ヒット、フォアボール、エラーで出塁させたランナーに簡単にサードまで走られるというのが目立ちました。 そこらから手堅くスクイズで小刻みに加点され、終わってみれば毎回得点を許していました。 最終回の9点は投手のテスト登板なので、仕方ないですね。 攻撃は、やっぱり打てない....^^; |
■VS 安威インディアンズ
日時:平成19年2月25日(日) 場所:耳原小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
安威インディアンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
福井サン・ボーイ | 15 | 9 | X | 24 | ||||
この試合では、あくまで、次の大会、対浜一タイガースとの試合をにらんだ事を目的として臨みました。 試合後も子供達に言ったのですが、ランナーに出た時の走塁に関してかなりきつく注意しました。 たまたま、相手チームのエラーにより得点出来たり、アウトにならなかったりと言う展開だったのですが、次の試合ではそうそうミスをしてくれないと思いますので、その辺りの事を再度、子供達に言い聞かせました。 |
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