2008年度 4年 練習試合の結果




■VS 東太田イーグルス
  日時:平成20年12月14日(日)  場所:福井小学校

 
福井サン・ボーイ       
東太田イーグルス X       
敗因の一番の問題は内野陣、内野ゴロをことごとくセーフにしてしまう。以前から君たちに何度も言っているが、こんな守備で試合に勝てるわけがありません。頑張って投げている先発ナオトがかわいそう。
打撃はいいところなし。ただ、初先発のトモノリは三振はしましたが、ナイススイングでした。そしてトモノリは他の団員の誰よりも声がよく出ています。上級生も少しは見習ってほしい!


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■VS 沢池レッドナイト 第二試合
  日時:平成20年10月18日(土)  場所:福井小学校

 
沢池レッドナイト           
福井サン・ボーイ           
試合には勝ちましたが、内容はいいところなし。先発のアツシもピリッとせず。相手からもらったチャンスをナオト、ショウタ、タカヒロの走塁ミスで追加点を奪えず。試合後の約束をおさらいしておきます。
ユウガ、リョウ、ユウキの外野陣→ピッチャーが投げてバットに当たる瞬間に集中する。(全球、自分のところに飛んでくるつもりで、守備する。この時手をひざに当てたままではダメ。)カズト、ショウタ、タカヒロの内野陣→内野ゴロはすべてアウトにする(打球を前に出て捕球し、その勢いでファーストに送球する。タカヒロは慌てないことも大切やったかな。)コウイチ→もっと声を出し内野陣を引っ張る(アツシがピッチャーの時はアウトカウントを大きな声でコールする)ナオト、アツシ→無意味なフォアボールを出さない、ランナーをもっと意識する。(総監督に教えてもらった投球する時の注意点を忘れない)


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■VS 沢池レッドナイト 第一試合
  日時:平成20年10月18日(土)  場所:福井小学校

 
沢池レッドナイト 12            14
福井サン・ボーイ           
先発ナオトの乱丁、さらにバックのエラー連発で大量得点を許してしまう。前回の試合からまったく成長なし!!!打撃もいいところなし。バットにさえほとんど当たらず…


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■VS 郡山デゴイチ
  日時:平成20年10月4日(土)  場所:福井運動広場

 
郡山デゴイチ 20            20
福井サン・ボーイ           
 試合経過についてコメントする必要はないでしょう。
アツシ、ナオト、コウイチの三人が試合を作れないと、こんな結果になってしまうことをもっと自覚してください。大敗してるにもかかわらず、三人から悔しさが伝わってこなかったことがとても残念でした。苦しんでいるバッテリーを励ますような声が他のメンバーから聞こえてきませんでした。いつも言われていますが野球は一人でしているのではありません。技術的なことを言っているのではなく、苦しいときこそみんなで声をかけるチームワーク、負けたくないという気持ちをもっと前に出して欲しい。またゼロから出直しです…


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■VS 水尾グリーンファイターズ
  日時:平成20年9月21日(日)  場所:福井小学校

 
水尾グリーンファイターズ         
福井サン・ボーイ X          7x
 まずはピッチャーのコウイチ、フォアボールを出しながらもよく粘ってくれました。連続でフォアボールがなかったのがよかったと思います。課題であった内野陣もゴロをうまくさばけていました。カズト・タカヒロのナイスプレイが光りました。外野陣はもう少しボールに集中が必要かな…それでも初スタメンのユウガは約束どおりしっかり打球をとめてくれていました。キャッチャーのナオトは初回のフォースプレイの勘違い、特に初回の失点は試合の流れを相手に持っていかれるので、状況を考えながらのプレイをしてほしい!
攻撃に関してはなんといってもショウタの2打席連続のタイムリー二塁打!!!初回の一打でチームが波に乗り、2回の一打で試合を決定づけてくれました。
今日の勝利はしっかり守って、しっかり得点できたナイスゲームでした。念願の初勝利をいい形で結果を残せたことは、メンバーの自信にもつながると思います。試合前の約束をもう一度おさらいしましょう。バッテリーは無意味なフォアボールを与えないこと、内野手はゴロをしっかりアウトにすること、外野手はボールを後ろにそらさないこと、打撃はいつでも打てる姿勢(左足のステップをしっかりとって)でボールを待つこと。これができていればこれからまだまだ勝てます。


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■VS 東太田イーグルス
  日時:平成20年7月12日(土)  場所:福井小学校

 
東太田イーグルス 14        16
福井サン・ボーイ       
まずはナオトのピッチングですが、立ち上がりから制球もよく何とか踏ん張っていました。4回に入り少し制球が乱れ、相手打者にバットに当てられるようになってきてからが悪夢の始まりでした。ピッチャーゴロ以外の内野ゴロをまったくアウトにできない。これでは試合になるはずもなく、うんざりするほど相手に簡単に得点を与える結果になってしまいました。『はずかしい、情けない…』何のために日頃練習をしているのか考えてください。楽しく野球をすることは大切ですが、決して遊びに来ているわけではありません。


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■VS ローズ18
  日時:平成20年4月20日(日)  場所:東奈良小学校

 
福井サン・ボーイ           
ローズ18 10            14
 前回の練習試合からまったく成長がみられておらず、フォアボールで出したランナーに簡単にホームインを許してしまう状態、前の試合のリプレイを見ているようでした。まず、バッテリーがしっかりしないと今のチーム状態では野球になりません。これも毎回のようにコメントしていますが、守備陣のキャッチボール練習、ボールに集中する姿勢がまったくできていません。そして毎回のように試合後に『悔しい』と言っていますが、君たちは悔しいというほど普段から真剣に練習に取り組めていません。そろそろ悔しいという言葉を行動(練習)でしめしてください。


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■VS 郡山デゴイチ
  日時:平成20年3月29日(土)  場所:福井小学校

 
福井サン・ボーイ         
郡山デゴイチ 1x          12x
初回からナオトの大乱調、フォアボールで出塁したランナーがことごとくホームインを許してしまう状況。
ゴロやフライはほとんどアウトにでず…これでは野球にならない、終わってみれば大敗。
でもこれが今のジュニアチームの現状だと思います。
試合後、『負けて悔しかった』という子供たち全員の言葉がせめてもの救いでした。だったらこれから練習しよう!全員でひとつのボールに集中しよう!指導者に教えてもらってキャッチボールがうまくなろう!バットを振ろう!勝つためには努力が必要です!!!


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■VS ローズ18
  日時:平成20年3月23日(日)  場所:福井小学校

 
福井サン・ボーイ         
ローズ18         
序盤は全員かなり緊張していましたが、みんなよく頑張ったと思います。
特にナオトは投げて、打っての大活躍でした。
ショウタのレフトオーバーにもびっくりしました。
ジュニアチームはまだまだ課題も山積みですが、初戦をいい形で戦えて、子供たちの自信にもなったと思います。
これからは厳しいことも言うと思いますが、みんなついてきてください。


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