2008年度 6年 公式戦の結果




■第29回 卒団記念軟式野球大会 一回戦
  日時:平成21年1月25日(日)  場所:郡小学校

 
シーパーズ   
福井サン・ボーイ   
6年生の団員へ・・・

私にとってこの1年間は、人生の中で一番充実していたのではないかと思います。叱られ・怒鳴られそれでもついてくれたことに感謝します。
指導者として君達の技量を見極め、適材・適所に起用できたか。日々、自問自答を繰り返していましたが結果、公式戦未勝利に終わってしまいました。これは、すべて私の責任です。
申し訳なかったね。
しかし、皆さんの人生はこれからです。サンボーイで経験したことを今後の人生に生かしてください。

1年間、本当にありがとう!



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■第6回 JA茨木市旗争奪軟式野球大会 一回戦
  日時:平成20年10月26日(日)  場所:沢良宜グランド

 
ジュニアコンドルス     
福井サン・ボーイ     
 先発は、ヒロト!初回にセンターヒュウマのまずい守備もあったが相手のまずい走塁に助けられ0点に抑える。
 1回裏、アツシの四球とコウヘイのセンター前ヒットで1アウト1・2塁のチャンス!しかし、4番ヒロト・5番カズキが内野ゴロに打ち取られ先制点ならず。
 2回表、ライトゴロのはずが、ケンスケのまずい守備で1アウト3塁のピンチ!回が浅かったため、アウトカウントを優先し何とかスクイズの1点に食い止める。
 3回表にも、エラーと死球なので1アウト2・3塁のピンチ!ここで2ランスクイズを決められ2失点。
 3回裏、ヒットで出たコウヘイを2塁に置いて、4番ヒロト!1ボールからの2球目をたたき左中間を真っ二つ破るすばらしい二塁打!久しぶりに4番の仕事を果たす。その後も相手のミスなどに付込み3対3の同点に。
 4回裏、ケンスケの内野安打を足ががりに2アウト満塁のチャンス!4番ヒロトが四球を選びまず1点。さらに、5番カズキのすばらしいセンター前ヒットで6対3。
 5回表、この回をしのげば、と思ったが4本の長単打浴びて6対6の同点に。5回裏、時間的にも最後の攻撃だったが3者凡退で抽選に持ち込まれ、3−6の抽選負け。

 この試合の最大のミスは、5回表、1アウト2・3塁、4番バッターを迎え、ボールカウント0−2ここで満塁策を指示していれば同点になっていなかったかも。子供達を勝利に導いてやれなかった監督の責任です。



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■第30回 市長旗争奪軟式野球大会 二回戦
  日時:平成20年9月13日(土)  場所:桑原グランド

 
福井サン・ボーイ     
ローズ18 X      5x
1回表、四球で出たコウヘイを3塁に置いて、3番トモタ!詰まった打球だったが右中間に落ちて先ず1点先制!更に、2・3塁にヒロト・トモタを置いて5番カズキ!鋭い当たりは右中間へすばらしい2点タイムリーツーベース!相手内野陣のミスで計4点!
 しかし、その裏先発カズキの乱丁と救援した、エースヒロトもピリッとせず瞬く間に1点差に詰め寄られる。
 2回表、ツーアウトながらも2・3塁のチャンス!ここで相手バッテリーにパスボールのミスが出たが3塁ランナーコウヘイの中途半端な走塁でタッチアウト。
 3回表、1アウト2・3塁の再びチャンス到来!6番ナオトにスクイズを出したが、何を思ったか中途半端にバットを出して失敗!後続もバットの振りが鈍く無得点。
 3回裏に、2本の2塁打で同点に!4回には、2本のシングルヒットと足でかき回され1点を勝ち越される。
 5回時間的にも最後の攻撃!3番からの好打順であったが、工夫も粘りも無く3者凡退でゲームセット!!



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■第28回 茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
  日時:平成20年8月23日(土)  場所:東雲グランド B面

 
春日丘ボアーズ      10
福井サン・ボーイ     
【怒りのコメント<`〜´>】
先発は、カズキ!ボールの走り自体悪くないが、1回内野の要であるトモタ・リョウタに足を引っ張られ3失点。更に、2回ヒロト・コウヘイにも足を引っ張られて2失点。Aブロック大会の東太田E戦の再現!お前達は、学習能力がないのか!!
カズキがかわいそう!!

2回裏、先頭のヒロト!久しぶりにレフト線へのホームランで1点返すも後が続かない。
3回から予定どおり、トモタにスイッチしたが、これが大誤算!!3連続四球でノーアウト満塁!
ここは、エースヒロトに託す!!が、思いも届かず当たり損ないの打球がライト線へのスリーベースで3失点。更に、内野陣の連携ミスで2失点。

トモタ!!君は、何回同じ事をすれば気が済むの・・・!?

ヒロトが4・5回、相手の攻撃をほぼ完璧に押さえる。時間からしても残りの攻撃は5回裏の1イニングのみ!!
アツシ・ケンスケ・トモタが四球を選び1アウト満塁!2番リョウタのサードゴロで先ず2点!4番ヒロト!この日3本目となるヒットで3点目。5番カズキの内野安打と相手エラーで更に1点追加で計4点。しかし、反撃もここまで・・・

今回の敗因は・・・

@試合をやるんだ!必ず勝つんだ!と言う気持ちがない。(準備不足)
A負けパターンのミスを重ねたこと。(学習能力なし)
Bベンチからの指示を実行できない。(試合の流れ・空気を読めない)


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■Aブロック大会 第六試合 
  日時:平成20年8月17日(日)  場所:福井小学校

 
山手台フレンズ   
福井サン・ボーイ X    5x
1回から2回まで、相手投手にタイミングが合わず無得点。更に、3回はトモタのジャストミートした打球がショートの正面を突きダブルプレイで先制点を奪えない!フラストレーションは最高潮に!

 先発のカズキは、4回まで被安打なし・四球3個で、失点0!相手打線に助けられているがナイスピッチング!

 4回裏安打と2四球で1アウト満塁のチャンス!とりあえず先制点・・・。ナオトが見事にスクイズを決め、ようやく先取点を奪う!その後は、相手投手が乱れ計4得点。5回には、2アウトからエンドランをアツシが見事に決め、貴重な追加点。
 5回からリリーフした『エース・ヒロト!』5回はなんとか0点に抑えるが6回にスリーベースを打たれた後、ワイルドピッチで1失点!更に、振り逃げと2四球で1アウト満塁のピンチ!ここで、トモタにスイッチ。しかし、2四球(押し出し)で2失点!最後の打者は、トモタらしい力のあるボールで三振に取り、なんとかリーグ最終戦を勝利!

 試合後、指導者の方から指摘された注意点を意識し、来週から始まる連盟秋季大会に生かせ!!



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■Aブロック大会 第五試合 
  日時:平成20年8月9日(土)  場所:福井小学校

 
福井サン・ボーイ   
東太田イーグルス 2x    7x
中央大会出場をかけた、一戦!
1回表、四球で出たコウヘイを3塁まで進めるも、4番ヒロトが見逃しの三振で先制ならず。
その裏、先発ヒロト!先頭打者に四球を与え、盗塁とパスボールでノーアウト3塁のピンチ。まだまだ初回!アウトカウント優先で何とか1失点!
 2回表1アウトの後、ダイチがセンター前ヒット!(あわやセンターゴロ!!)この回で同点にと思ったが、ダイチの緩慢な離塁でけん制死!
 2回裏、2本の長単打でノーアウト2・3塁のピンチ!相手投手の調子を考えれば、この回の失点はゲームを決めてしまう!内野に前進守備を指示!次の打者は注文どおりのショートゴロで1アウト。8番打者にも初球を打たせ、打球はショートへこれで2アウトと思いきやトモタがファーストへ悪送球!ここから悪夢が始まり、コウヘイの二つの悪送球などで、瞬く間に4失点!これで勝負あり。

今回の敗因は・・・

 @ いっきに5つもの送球ミスを重ねたこと!
 A 攻撃でもヒット3本でうち2本が走塁ミスでアウトになったこと!

 三輪総監督・阪上監督及び指導者からいつも指導されている注意点を守れていない。
これに尽きる!!
 この敗戦を必ず次に生かせ!


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■Aブロック大会 第四試合 
  日時:平成20年8月3日(日)  場所:福井小学校

 
安威インディアンズ     
福井サン・ボーイ 2x      5x
 久々の先発カズキ、1回は3者凡退で上々の立ち上がりでしたが、2回に相手打線に捕まり、その後も苦しいピッチングが続きました。いつも言っていることですが、相手に打たれるのはしょうがない。しかし無意味なフォアボールをもう少し減らさないと自分自身が苦しいだけです。あと、セットポジションの練習も、もう少ししないといけませんね。投手交代のタイミングが少し遅かったことに関しては私自身の責任です、すいません。ピンチの場面で交代したヒロトは安定したピッチングでチームを救ってくれたと思います。
守備に関しては今日のリョウタは最高でした。打球が飛んできたときの声も出ていたし、ボールに対する集中力がすばらしかった。6年生も少しみならってください。特にコウヘイ、君はキャプテンであり、キャッチャーで、まさにチームの要です。もっと声を出し、メンバーを引っ張っていってほしい。言い過ぎかもしれませんがサンボーイがもっと強くなるかどうかは、君にかかっているんだよ!!!
最後に攻撃について、初回はヒットが集中しましたが、その後は元気なし。今日はストライクゾーンを広く取る審判でしたが、見送りの三振はいただけません。いつも言うことですがボールを待つ姿勢が悪すぎます。走塁面でのミスも結果的に苦しい試合展開にしてしまった原因と思います。そんななかで、最終回のリョウタの2塁打は鳥肌が立つほどのナイスバッティングでした。


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■Aブロック大会 第三試合 
  日時:平成20年7月21日(月)  場所:耳原小学校

 
郡山フレンズ   
福井サン・ボーイ X    7x
先発はヒロト!2アウトから4番に先制の2点本塁打を打たれ、いきなり2点のビハインド!
しかしその裏、1番コウヘイのライトオーバーの先頭打者本塁打で反撃。更に4番ヒロトのライト前ヒットと5番カズキの四球などで、2・3塁のチャンス!6番ダイチの右中間の2塁打でいっきに逆転!
3・4回にも確実にチャンスをものにし、4点の追加点。
相手打線に4・5・6回に小刻み追加点を許したが、内・外野の連携プレイでからくも1点差の勝利!!

今回の勝因は・・・
1・熱い中、先発して6回を完投したヒロト。被安打4、四死球5でまずまずの投球であったが、
  もうひとつ上(場面・場面を考えた)を目指した投球をして欲しい。
2・大量失点を防いだ、内・外野の連携プレイ。ようやく練習の成果が出てきました。
  特に内野陣は、安心して見れるようになってきた。

しかし細かいミスも目立ち、本来であれば楽勝で勝てるゲーム内容である。


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■Aブロック大会 第二試合 
  日時:平成20年7月13日(日)  場所:東芝グランド

 
福井サン・ボーイ    11
郡山デゴイチ   
先発のヒロトは前回の熱中症になった借りを返す見事なピッチング!6回までわずか60球でスイスイ、これをきっかけに相手を楽に打ち取るコツがつかめたと思います。こうなると守備も内野陣を中心にきっちり集中力を切らすことなく、安心して観ていられるほどでした。特にコウヘイの2盗を刺す送球、ダイチのセンターから1塁への見事な送球でのセンターゴロ。
打撃ではなんと全部で8安打。特に1回のカズキのジャストミートで三遊間を抜けていくタイムリー、ヒュウマのレフトライン際へのヒット、5回満塁で相手の息の根を止めるリョウタのセンターオーバーの3塁打。こんなに楽しそうに野球をしている君たちを久しぶりに見たような気がします。
今回は勝つことができましたが、それでも細かいミスはまだまだ見られます。気を緩めることなく、さらに上を目指してください。


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■第48回茨木市夏季軟式少年野球大会 一回戦
  日時:平成20年6月21日(土)  場所:東雲グランド B面

 
小手毬        12
福井サン・ボーイ       
 先発予定をしていたヒロトが、突然の体調不良(たいしたことがなくて良かった)。
ヒロトに変わり急遽マウンドに上がったトモタであったが、前回の反省を生かせず一人相撲の投球!
これがチームに伝染し2回を終えて8失点!2番手のカズキは久しぶりのマウンドであったが、投球内容事態は悪くなかったものの、無意味な4失点!

 以前から何回も言われているが、『チームワーク』がない!
特にキャッチャーのコウヘイ!試合中、なぜ内外野に次のプレイを指示しない?これをしない限り『チームワーク』は生まれない。今回内野に入ったカズキ・リョウタ・アツシ・ダイチ・ヒデタカ、なぜ君達はバッテリー・外野手に声をかけない?君達が声をかけないからピッチャーが不安になるし、外野手が反応しないんじゃないの?
外野手のヒュウマ!君はなぜ、一球・一球集中できないの?自分の目の前にボールが来てから動けばいいの?
 『チームワーク』をもう一度みんなで良く考えてほしい。(キックの掲示板に答えがいっぱい書いてあるよ)

【今回の収穫】
 レフトに入ったナオト!総監督にひとつひとつ守備位置を指示されていたが、無難に守備機会をこなしていたね!これからはベンチに指示されず、自分で考えて守備位置を変えられればもっと成長できる。
 ライトに入ったケンスケ!はじめてライト前のゴロをファーストでアウトに出来たね!
これからは、いつでもアウトにしてやる!当り前に出来るんだと思ってプレイしてください。



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■Aブロック大会 第一試合 
  日時:平成20年6月7日(土)  場所:春日丘グランド

 
沢池レッドナイト      10
福井サン・ボーイ     
先発トモタ、立ち上がりから制球が定まらずいきなりストレートの四球。簡単に盗塁された後、リョウタとのコンビで2塁ランナーをけん制で刺し、波に乗るか!と思いきや。5四死球とヒット2本で4失点。1回裏、サンボーイの攻撃!相手投手もマウンド慣れしていないのか2四球と盗塁などで2死、2・3塁のチャンス!打者ヒデタカ!2ストライクまで、いつもの大振りが目立ち期待薄と思われたが、2球ファールで粘った後、レフト前のタイムリー!これで2点差!と思ったが、2塁ランナーコウヘイの緩慢な走塁で1点止まり。2回表、相変わらず制球が定まらない、トモタ!2アウトまで何とかもってきたが、満塁のピンチ!打球はライト前へ!この回を0点でしのげたと思ったが、ライト・タイジュの見事な後逸(トンネル)で4失点!これで勝負有り。

 この試合の収穫は、先発トモタが4・5回に本来のピッチングが出来た事。まだまだ、大振りが目立つが、ヒデタカが粘りながら2安打(2打点)した事。

 沢池Rさんとの決定的な違いは・・・

@野球に対する姿勢(試合そっちのけで遊んでいる者はいない!)
A野球に対する自信(投球・守備・走塁・打撃どれをとっても自信がアリアリと感じる!)
B野球に対する取り組み(ダラダラしている者は一人のいない!)

強いチームは、指導者からの一言や動作で今やるべき事が理解でき行動出来る。


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■池田大会 一回戦 
  日時:平成20年5月18日(日)  場所:猪名川河川敷公園グランド A面

 
福井サン・ボーイ     
豊能マウンテンズ X      5x
1回の表、2死球で出たコウヘイ・リョウタを2・3塁に置いて4番ヒロト!前進守備の相手内野陣の頭を越えるレフト前ヒットで2点を先制!後続も相手先発投手の乱丁につけこみ、2アウト満塁まで攻め立てるも2点止まり。その裏、自ら志願して先発のマウンドに上がったトモタでしたが、レフト・ナオトの緩慢なプレイもあり1点を返され、2回裏にもヒット2本と四球で同点に。逆転の3点目は何とかホームで封殺!
 3回裏、相手は1番からの好打順!この回を0点に抑えればうちに流れが来ると思っていた。
 ヒット1本を許すも2アウト!4番打者に2ストライク・ノーボール!簡単に終わらせてくれると思いきや、見事にセンターへ打ち返され3点目を献上。更に3塁にランナーを置いて、コウヘイの痛恨のパスボールで4点目を奪われ2対4と、2点ビハインド。
 4回表、四球で出たケンスケを2塁に置いて、コウヘイの2塁打で再び1点差!しかし、4回裏ヒュウマ・タイジュのまずい守備で駄目押しの5点目を献上。またも、初戦敗退!

 この試合の敗因は・・・

・ 外野陣の緩慢なプレイ
・ 勝ちへの執着心のなさ
・ 選球眼のなさ
・ 1球・1球こだわりのなさ

等々、日頃から指導者に言い続けられていることだらけ!!



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■第32回三島大会 一回戦 
  日時:平成20年4月27日(日)  場所:古江台中学校

 
福井サン・ボーイ   
千里丘イーグルス 2x    4x
千里丘イーグルスさんの野球のうまさに翻弄された。この一言につきる。
打線は始めから最後まで緩急をつけたに投球にタイミングが合わずいいところなし!
 手先だけのバッテングを露呈した形になりました。今後の練習で修正し次に生かしていこう!
 先発ヒロトはランナーを出しながらも我慢の投球をしていたが、四球と内外野のミスから失点。特にピッチャー・キャッチャーを中心としたディフェンスの精度を高めていかないと簡単に得点圏にランナーすすめられ失点を重ねるばかり。これも修正点のひとつだね。
 試合に負けはしたが、課題がはっきりした試合でした。今後の練習で修正点を克服していけばサンボーイは、きっといいチームに生まれ変われると思います。


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■第31回茨木市体育協会長旗争奪軟式野球大会 二回戦 
  日時:平成20年3月30日(日)  場所:東雲グランド B面

 
中池ファイターズ      
福井サン・ボーイ      
 1回、相手の攻撃で先頭打者のショートゴロがイレギュラーしてトモタの右目を直撃!悪い流れを断ち切れないまま、先制点の1点を奪われる!その裏、先頭のコウヘイが四球で歩き2盗でチャンス到来。2番リョウタ!レフトへのいい当たりであったが、レフトの好捕に阻まれダブルプレイ!さらに流れは、相手に傾いてしまう。その後は、細かな『ミス』が続き小刻みに得点を許しペースがつかめないまま4回裏の攻撃へ。四球で出たランナーを2・3塁に置いて、打席には、ナオト!一打席目がウソのようなセンター前のヒット。3点差にするが、5回表にもさらに追加点を許し4点差。最終回の攻撃、簡単にツーアウトを取られた後、四球などで、ランナー1・2塁。少し浮き足だっている相手バッテリーを見て、チャンスを広げようとダブルスチールを仕掛けたが、キャチャーから矢のような送球!3塁上でリョウタがタッチアウト!で万事休す。4点の差を考えると4番ヒロトのバッテングに賭けるべきで、これは監督である私の完全な采配ミス!『反省してます!!』
 先発ヒロト、5回、87球、被安打7、四球1、失点6。今後はランナーを出してから、どう失点を防ぐかが課題!
 打撃陣は、最近のバッテング練習でようやくバットが振れはじめたが、場面・場面にあった『相手が嫌がる』をしてほしい。後は、日々の素振りが好結果を生む。
 最後に守備!いいプレイはあるが『まだまだ甘い!』アウトカウント・ランナーの位置把握及び次のプレイへの対応等、キャッチャー・コウヘイが声をかけて、内野・外野と連携して『チームプレイ』をしないと!!



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■第28回茨木市春季軟式少年野球大会 一回戦 
  日時:平成20年3月2日(日)  場所:東雲グランド A面

 
中条ウイングス       13
福井サン・ボーイ      
情けない試合!!この一言です。
打てない・守れない・走れない。ないないづくしの試合でした。
ゲーム中、みんなに大声を張り上げて申し訳なかったね。しかし、あれが私の素直な気持ちです。
福井サンボ−イは、こんなチームではないことを次の練習試合・公式戦で出してほしい。
今回は、あえて各部門別のコメントはやめときます。


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