2012年度 5年 公式戦の結果




■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 決勝戦
日時:平成25年3月17日(日)  場所:東雲グランド

善戦しましたが、惜しくも準優勝でした(^^)v

 
春日ロジャース  
福井サン・ボーイ  
1回簡単にツーアウトをとりながら二つのフォボールと安打で満塁のピンチ。そこを何とか0点で抑えたがロジャースさんの攻撃力に圧倒されたのか、3回エラーがらみではあるが5連続被安打を浴び2点を先制された。しかしその裏9番ショウタがセンター前ヒットで出塁。すごいぞショウタ^^。続くショウタロウフォアボールとセイヤの安打で1アウト満塁。そこで4番シュウスケが左中間を破る2ベースヒット、3点ゲットで逆点、さすが4番。この1点を守りたかったが、やはり強打のロジャース打線とサンボーイの守備力では、すぐさま逆点を許すことになってしまった。しかし、今のサンボーイは簡単には終わらない、最終回も意地をみせてくれた。1アウト2,3塁、バッターシュウスケの打球はファーストライナー。これが抜けていればと思うと。。。。。。(TдT)アウ・・・。続くタイチが技ありのレフト前ヒットで1点差。後1点と願うも、リョウスケ、ピッッチャーフライでゲームセット。反省点も多い試合でしたが、準優勝した子供達を誉めてあげましょうv(^v^)v

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 準決勝
日時:平成25年3月16日(土)  場所:若園グランド

決勝戦へ進出と同時に、大阪府大会の出場権を獲得しました〜(^^)v

 
福井サン・ボーイ  
玉櫛スラッガー  
初回ショウタロー フォアボールの後
トモノリ センター前 次く3番 セイヤも センター前で2点 タイチ レフト前で3点と 見事な先制
守備も 1 *2*3回とピッチャーセイヤが3人ずつで切り抜けた
4回ウラ 4番の1発で1点を与える
5回ウラ フライの追い方の悪さとエラー2つで1点
6回ウラ ピッチャーセイヤは4回に1発打たれた悔しさを三振で打ち取り、思わずガッツポーズ
      次く5番をキャッチャーフライでゲームセット
代理監督的にはガンバッタ子供たちを誉めてあげたいですが、1つのミス、フォアボールで試合の流れはすぐに変わります。相手にスキを見せない試合を次からやろう。
まだまだ外野手の動きは学童のレベルになってませんもっと練習が必要です。
ガンバレ タイセイ マサト ショウタ
アキヒロのベンチはもったいないですね。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 準々決勝
日時:平成25年3月10日(日)  場所:東雲グランド B面

ベスト4へ進出〜(^^)v

 
福井サン・ボーイ
中池ファイターズ
マクドナルドのワッペンを手に入れるには負けられない一戦。しかし3回に2点を奪われると6回までシュウスケの1安打のみ。2点ビハインドのまま最終回へ。このまま負けるのかと思われたが4番シュウスケが意地の内野安打で出塁すると、この日のヒーロー、タイチが値千金の同点ホームランv(*^o^*)vやったねタイチ、初ホームランおめでとう!!!。ここから打者一巡の猛攻一挙に5点。ゲームセットになるまで諦めない気持ちが勝利へと繋がった。この勢いで次も勝つ!アキヒロの分まで頑張ろう。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成25年3月9日(土)  場所:若園グランド

 
中条ウイングス  
福井サン・ボーイ X  
この日のセイヤは制球も悪く、6つの被安打と5つの四球、三振は一つのみ。初回いきなり3安打を浴び1点を先制された。しかし中条打線に捕まりながらも失点は1点ずつに抑えれたことが勝因の一つ。この日の反省点はマサト、2回1アウト2塁の場面、ただのレフトフライでツーアウト。ところが何も考えずにピッチャーに送球、これが悪送球(ボールデット)となり2点目を献上!意味がわからない。外野からピッチャーへの送球は無い。内野陣も必ず、ボールをもらいに行け。それとやはり打球の判断、前に来て後ろにそらす場面が多すぎる。打球の勢い、音、方向、すべてに集中しろ!一方攻撃面では、中条さんとは対象的に1回、5回に集中打を浴びせ7得点。効率のいい得点シーンが生まれた。ショウタロウが出塁するとかなりの率で得点に繋がっている。

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■第33回 茨木市春季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成25年3月3日(日)  場所:東雲グランド B面

 
茨木ポニーズ  
福井サン・ボーイ 1x   4x
1回表、先頭打者ショート後方の小飛球をトモが反応できず(記録はエラー)。ここからイニングは違えど連鎖反応のように、シュウスケ、セイヤ、ショウタロウ、リョウスケ、タイセイ、マサトがそれぞれエラーまたはミス。これだけエラーを重ねてよく勝利できたものだ。5回には逆点を許し、この試合はこのまま負けるとも思った。いずれのエラーもフライを取れないことと、悪送球。攻撃面でも三振と凡打、相手のスキをつく走塁ができていないなど、試合の内容が悪すぎる。唯一良かったプレーはアキヒロがダイビングキャッチしたボールを落とさなかったこと。ケガをしてしまった代償は大きいがアキヒロの気持ちの入った今回のプレーを団員達は見習ってほしい。

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■第23回部長杯5年生大会 決勝
日時:平成25年2月11日(祝)  場所:若園グランド

苦手の郡山フレンズさんを破り、優勝しました〜!(^^)!

 
郡山フレンズ
福井サン・ボーイ 2x 4x
ジュニアの頃から決勝戦で立ちはだかるフレンズさん。初回からいきなりツーアウト満塁。いつもならここで大量失点へと繋がるがなんとか無失点に抑えた。その後もフレンズさんペースで進んだが、4回ややこしいプレーが発生した。内容はともかく、サンボーイに流れがきた。その裏、シュウスケ、タイチがフォアボール、アキヒロ送りバントで1アウト、2,3塁。バッターリョウスケ、スリーボールからのスクイズが見事に決まり先制点ゲット。続くマサトがセンターへはじき返し、2点目をゲット(すごいぞマサト)。2点リードのまま最終回へ。疲れが見えるセイヤが先頭打者にフォアボール、ヒットバイピッチなどでツーアウト満塁。後アウト一つで優勝と思いきや、右中間に落ちる逆点打を浴びた。やはり、優勝は無理なのかと思った。しかしその裏、ショウタロウが三遊間を抜けるヒット(このヒットで希望が見えた)、トモがフォアボール。セイヤに送りバントのサインを出しながら、ここでショウタロウが3盗(まさかのビックプレー)。その後パスボールで同点(負けは無くなった)。4番シュウスケにそのまま打たせるも、フライを打ち上げ、タイチにスリーバントを試みるも成功せず、このまま抽選かと思われたがバッター、アキヒロが優勝へと導くセンター前ヒットで劇的なサヨナラゲーム。アキヒロよくぞ打ってくれた。この優勝は応援してくれた皆さん全員で勝ち取った優勝です。おめでとう(¥^‐^¥)イェイ

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■第23回部長杯5年生大会 準決勝
日時:平成25年2月10日(日)  場所:春日丘グランド

5回コールドで勝利! これで決勝戦へ進出(^^)v

 
中条ウイングス    
福井サン・ボーイ 2x     8x
まずは先攻後攻のジャンケンでトモが勝ち、はやくもトモはガッツポーズしていた。(^_^)/ ガッツポーズは早いで。
 先発セイヤですが、やっぱりお父さんがいないと最高のパフォーパンスを発揮します。
ストライクが先行し、確実にアウトカウントをふやしていく見事なピッチング。単発のヒットおよび、エラーによる出塁はゆるしましたが、1点のみの最小失点。
 打っては、
(先制点)
 1回裏、先頭ショウタロウがレフト前ヒット、すぐ盗塁、トモのバント、セイヤのセカンドゴロであっさり1点先制。
(中押し点)
 4回裏、2アウトから、6番アキヒロのセーフティバントがキャッチャーの悪送球で一気に三塁まで。アキよ、ナイスプレー。
7番リョウスケがきれいなレフト前ヒットで1点追加。(^O^)/。8番マサトがなんと今日2本目のレフト前ヒットでつづき1,2塁\(^o^)/
9番タイセイねばって四球で満塁に\(◎o◎)/。ここで1番ショウタロウ。ベンチからのホームランのサインに見事!にこたえ、満塁ホームラン。ひさしぶりにビヨンドマックスキングのすごさを見た。というかショウタロウの痛烈な打球、ホームランはほんとすごい!!
(ダメ押し点)
 5回、シュウスケのサード強襲の2塁打、タイチのセーフティと盗塁で1アウト2,3塁。
最後はアキヒロのスクイズがプッシュバントぎみに決まり、ピッチャーとファーストの間を転々とする間に、シュウスケ、2塁走者タイチまで生還。
5回コールド。おめでとー。 普段から6年生の試合にもまれていた成果がでたっすね。
みごとな勝利でシロウト監督に勝利をプレゼントしてくれました。
中条Wさんには、なんとか昨日の卒団大会のリベンジをはたせて、ほっとしました。

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■第23回部長杯5年生大会 準々決勝
日時:平成25年2月3日(日)  場所:春日丘グランド

 
若鮎    
福井サン・ボーイ X     8x
2回で7−0。これが私の気の緩みで8−7までもつれこんだ。4回、ピッチャー経験のないタイチをマウンドへ。失点こそ1点ではあったが、内容が悪く、流れとは恐ろしいもので、完全に若鮎さんの流れに変えてしまった。抑えで出したはずのセイヤが昨日とはまったく違ったピッチング。フォアボール、ヒット、リョウスケのエラーなどでノーアウト満塁。そこから押し出しのフォアボールと走者一掃のセンターオーバーのタイムリーで瞬く間に1点差に詰め寄られた。一歩間違えば逆点を許し負けていた。今後このようなことがないよう肝に銘じます。

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■第23回部長杯5年生大会 一回戦
日時:平成25年2月2日(土)  場所:若園グランド

 
ローズ18  
福井サン・ボーイ X   3x
初回1アウトから2番バッターにホームランを浴び嫌なムードと思いきや、その後のセイヤは、コントロールもよく2塁を踏ませないピッチング。いつかはチャンスが来ると思っていた4回裏の攻撃。トモが相手エラーとパスボールで3塁へ。4番シュウスケのショート強襲(記録はエラー)で同点に追いついた。続く5回、7番リョウスケからの攻撃、3人で終わってしまうかもと思いきや、8番マサトがフォアボール、タイセイアウトでツーアウト1塁。ショウタロウがしぶとくセンター前ヒットとトモが続き、ツーアウト満塁でバッターセイヤ。打った打球は1,2塁間を破りギリギリ届いた1塁へのヘッドスライディングで、2点をゲット。このまま何とか最終回を押さえゲームセット。しかし反省点も多い。ショウタロウ、タイチ、リョウスケ、マサト、タイセイで計8個の三振。内見逃しが6個。相手ピッチャーのボールは速かったが必ずバットを振って帰って来い。

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■第31回 5年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 決勝戦
日時:平成24年5月27日(日)  場所:東雲グランド

残念ながら準優勝でした(^^)v

 
郡山フレンズ               11
福井サン・ボーイ              
やはり優勝への壁は厚かった。緊張のせいか、セイヤは乱調、ミスは連発、凡打の山。この内容で勝てるハズなし。フレンズさんは普通に野球をしていただけ。サンボーイが自滅。決勝戦のコメントがこれではさみしいかぎりです。唯一良かったのは、5回ノーアウト満塁のピンチで1−2−3−2のトリプルプレーは応援してくれているみんなを元気にさせてくれたプレーでした。また一から出直しです。ともあれ準優勝はよくがんばりました。

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■第31回 5年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 準決勝
日時:平成24年5月26日(土)  場所:若園グランド

決勝戦に進出しました(^^)v

 
福井サン・ボーイ    
茨木プレジャーズ    
初回、ショウタロウがセンター前ヒット、ハルがフォアボールでノーアウト1,2塁のチャンス。しかし、セイヤ、シュウスケがあえなく倒れた。(ここはセイヤがきっちり進塁打を打ち、4番で返すべきだった)このまま無失点ではいやな流れ。ところがタイチ、リョウスケが粘りのフォアボール、押し出しで1点を先制した。3回、シュウスケ、タイチが連続フォアボール、ノーアウト2,3塁。リョウスケが三振と思いきや、振り逃げが発生しシュウスケがホームイン。その後1アウト2,3塁でバッターアキヒロ、スクイズのサインでなぜか強打。これがセンターフライでゲッツーかと思いきや、これまた相手がサードへ悪送球ボールデッド。セカンドランナーも生還し、4点目ゲット。怒っていいのか、喜んでいいのか?アキヒロ、私のサインの出すタイミングも悪かったかもしれないが、バッターボックスに入る前には落ち着いてくれ(緊張しすぎです)。後はショウタロウのホームランも飛び出し、計8点。投げてはセイヤとシュウスケの必勝リレーで悲願の決勝進出です。

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■第31回 5年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 準々決勝
日時:平成24年5月20日(日)  場所:東雲グランド

ベスト4に進出しました(^^)v

 
ローズ18
福井サン・ボーイ X 5x
初回裏の攻撃、ハルがフォアボールで出塁、セイヤ内野安打で1アウト2,3塁。ここで4番シュウスケが三遊間を抜けるタイムリーヒットで先制、続くタイチがファーストゴロ、フィルダースチョイスで計3点をゲットした。3回ハル、シュウスケのヒットで1点追加。5回リョウスケのスクイズで1点追加。これらが得点シーンだが、まだまだ得点できるチャンスはあり、凡打と三振が目立った試合だった。特にバントは一発で決めれるように精度を上げていこう。それと、トモノリ、アキヒロ、攻守ともに結果を出してくれ。タイセイは5年の試合ではサインで盗塁しような!また、この日ハルが公式戦初登板。おそらくサンボーイでの最初で最後のピッチャー経験です。緊張したと思うがいい思い出になったのではないでしょうか^^(ちょっとくやしさも残ってしまったかな)ツーアウトからだったがフォアボール2つで交代と決めていたので、許してくれ!

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■第31回 5年生茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年5月13日(日)  場所:東雲グランド A面

 
安威インディアンズ  
福井サン・ボーイ 2x   8x
1回表、エラーとフォアボールで1アウト2,3塁、ここでスクイズ。1点を失ったもののセカンドランナーを1−3−2で刺し、ツーランスクイズを阻止した。その裏、逆に1アウト2,3塁のチャンス。同じくこちらも4番シュウスケにスクイズのサイン。こちらはハルの好走塁でツーランスクイズが見事成功し、早くも逆転。ここからはサンボーイペース。セイヤはボール球は多かったものの3ボールからでも簡単に歩かさず、相手バッターを三振、内野ゴロ、内野フライに打ち取り、失点は初回の1失点のみ。キャッチャー、シュウスケもパスボールで3塁を狙うセカンドランナーを刺したことや、キャッチャーフライをダイビングキャッチ、すばやく1塁へ送球、ダブルプレーなど、相手の反撃を阻止する好プレーができました。攻撃面でもショウタロウ、ハル、セイヤ、シュウスケ、タイチ、リョウスケ(トモ、アキヒロ、マサト頑張れ)がそれぞれヒットを放ち、全30打席中、三振1つ、内野フライ2つという内容。たたきつけるバッティングが相手エラーも誘い、8得点へと繋がった結果です。今回のような攻撃がつねにできるよう、バッティング練習をするように。

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