■第33回卒団記念大会 準々決勝
日時:平成25年2月9日(土) 場所:若園グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
中条ウイングス | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | X | 3x |
初回ツーアウトから3番バッター(中学性なみの体格相手エース)に特大の左中間ホームランを打たれ、先制点を許した。2回表、トモのフォアボール、ケントのレフト前ヒット(この試合唯一のヒット)などでツーアウト1,2塁。アキヒロサードゴロが相手エラーを誘い、早くも同点に追いついた。3回表、フォアボール、送りバント、ヒットバイピッチで1アウト1,2。ここでエース登場。残念ながらここからヒットが生まれなかった。その後、スクイズとホームランで追加点を献上。反省としては、2つのホームランは中継さえうまくできていれば、3塁で止めれていた。小さなミスが失点に繋がったと思う。しかしながら、みんなよくがんばった。6年生最後の試合にして、いい試合ができたと思います。 レイジュ、タカヒロ、ケント、中学へ行ってもガンバレよ。 |
■第33回卒団記念大会 一回戦
日時:平成25年1月27日(日) 場所:西河原公園北グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
玉櫛スラッガー | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
先発タカヒロは初回こそ球数が多かったものの、そこからは安定したピッチング。ランナーを背負いながらも慌てることなく自分のリズムで7回を投げきりました。3回スクイズのランナーを気迫のタックル?でアウトにしたプレーが相手に流れを渡さなかった要因でもありました。攻撃面では初回、シュウスケが意表をつく3盗(ノーサイン)でバッテリーを翻弄したことで2点が転がり込んだ。3回表にはキャプテンレイジュのレフト線ギリギリ特大ホームラン(お母さん、大泣き)。ケントもD.B、快心のレフト前ヒットとサードライナー&盗塁アウト(これはセーフにしてほしかった)。6年生3人がのびのびプレーをしてくれたことがめっちゃうれしく思います。次も絶対勝つ! |
■第3回追手門学院大学杯 三位決定戦
日時:平成24年12月16日(日) 場所:追手門学院大学グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
郡山フレンズ | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
先発はセイヤ。初回ツーアウトからフォアボール、これがもったいない。4番バッターをセンターフライに打ち取ったかに思えたが、センタータイチがバンザイで先制点を奪われた。続く5番をライトフライに打ち取ったかに思えたが、これまたケントがバンザイで2点献上。昨日の初回と同じで外野フライをアウトに出来ない。2回表の攻撃、ツーアウト2,3塁。2塁ランナーのケントが、なぜか牽制で刺された。(塁に出ればボォーッとするな)3回表の攻撃、9番ショウタロウがサードエラーで出塁(いつもここから攻撃が始まる?)1,2番が倒れ、タカヒロがフォアボールでツーアウト2,3塁。レイジュがしぶとくレフト前へ運び、同点に追いついた。4回に追加点を奪われるが、サンボーイペースと思えた。5回表、再びショウタロウが出塁、シュウスケ、セイヤの送りバントがオールセーフでノーアウト満塁のチャンス。フレンズの思い切った前進守備に対し、タカヒロにスクイズかノーサインかエンドランか?私の出した答えはエンドラン。結果はサードライナーによるゲッツーとなってしまった。バスターによる内野ゴロを打つ練習をしてきたが、結果的には成功しなかった。でも、あの前進守備に対し、スクイズをしてホームで刺されていれば、ここは打つべきだったと、きっとなるでしょう!なので、この失敗が今後に繋がるものと私は信じています。最終回ツーアウトから3連続フォアボール、4番バッターレイジュ。は、ショートフライでゲームセット。最後までフレンズを追い詰めた。次は絶対勝つ!! |
■第3回追手門学院大学杯 二回戦
日時:平成24年12月15日(土) 場所:追手門学院大学グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
若鮎 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | |
サンボーイにとっては試練のダブルヘッダー。初回いきなり、ケント、タイチがフライを取れず、3失点。3回、4回も1点ずつで5対0。このまま終わると思われたが、4回裏、レイジュがフォアボールで出塁(タカヒロも出塁したが盗塁タッチアウトでした^^)、タイチがレフト前ヒットで1アウト2,3塁。そこでトモノリがライト前へ落ちるポテンヒットで2点をゲット。5回裏、シュウスケの3塁から、セイヤ、レイジュが出塁、ツーアウト満塁でまたもやトモノリ。ピッチャーの後ろへポトリと落ちる内野安打で、この試合の全得点をたたき出した。最終回はあっけなく3人で終了したが、やはり初回の3失点が悔やまれることと、1回裏の攻撃、1アウト満塁からエンドランを仕掛けたがタイチの空振り(ストライク)でサードランナーがアウトになったのが非常に痛かった。タイチ、エンドランは必ずバットに当てろ! |
■第3回追手門学院大学杯 一回戦
日時:平成24年12月15日(土) 場所:追手門学院大学グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | @ |
沢良宜シャークス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
市長旗優勝、池田大会準優勝のシャークスさん相手にまさかの抽選勝ち。レイジュとタカヒロのバッテリーでシャークス打線を1失点に抑た。抽選に持ち込めば、なぜかサンボーイは力を発揮する^^。2回裏、ツーアウト3塁、センター前にはじかれた打球をタイチがすばやくファーストへ送球、タイミングはアウトだったが、トモが捕球できず、先制点を許した。しかし、そこからレイジュは3塁を踏まさないナイスピッチング。5回表、ショウタロウがフォアボールで出塁、すかさず盗塁で1アウト2塁。シュウスケの打球はボテボテのサードゴロ、ファーストへの送球の間にショウタロウは一気にホームへ。この走塁がサンボーイを勝利へと導いた。よく走ったショウタロウ(^o^)v |
■第10回記念 JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年10月27日(土) 場所:東雲グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
向日ウイングス | 1 | 0 | 2 | 1 | 3 | X | 7 | |
初回シュウスケの出塁からセイヤフォアボール、タカヒロ送りバントが相手のミスを誘い、ノーアウト満塁。レイジュがしぶとくセンター前へポテンヒット1点先制。しかし相手ピッチャーの制球が悪く、思い切ってスクイズを出せなかったのが私のミス。押せ押せのハズが、トモ、タイチが空振りの三振。三振では何も起こらない。ツーアウトからパスボールをもらい何とか2点。この回に2点しか取れていないのが、悪いサンボーイへの始まりでした。三本間のランダウンをアウトにできず、平凡な内野ゴロをアウトにできず、フライを取れずの三拍子。ピッチャーがかわいそうです。攻撃面でも打てず、走れず、バットに当たらずの三拍子。今回は反省の意味で、この試合それぞれのミスを並べます。 シュウスケ:スタートが悪いので盗塁アウト セイヤ:サードの強い当たりをはじく タカヒロ:ボール球が多い レイジュ:キャッチャーフライ落球、ファーストランナーで相手ハンブル時にセカンドへ行かず トモ:ファーストへの悪送球、2三振、内野フライの一歩が遅い タイチ:3三振、満塁時バントの構えでファールチップ ケント:2三振 アキヒロ:ランダウンでボールを握れず ショウタロウ:レフトフライ落球と一歩が遅い 監督:消極的 細かなところはもう少しあると思うが、これだけミスをすれば負けるのは当たり前ですね。次からこのようなミスがないように、肝に銘じておくように! |
■第34回 市長旗争奪茨木市スポーツ少年団 軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年9月8日(土) 場所:東雲グランド A面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中条ウイングス | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 5 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ハルが公式戦最後の試合。なんとかいい試合にしたかったが、今のサンボーイではいい試合にはならなかった。 初回1アウト3塁。ピッチャーゴロでサードランナーを三本間で挟むもランダウンの失敗により失点。 セイヤの送球が遅すぎたことと、ベースカバーができていない為。 4回表、これまたサードセイヤがなんてことないサードゴロを一塁へ中途半端なワンバウンド送球。 そこから3失点。この試合の敗因はこの2つのなんて事のないプレーをアウトにできなかったのが原因。 平凡な打球でも安心してアウトになる気がしない。ヘタな証拠です。 打撃面でも相手ピッチャーの速球に凡打と三振の山。バットを短くも持って必死でくらいつく姿勢も見れず。もっと打てない自分を悔しがれ。 |
■第32回茨木市秋季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年8月18日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
茨木プレジャーズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | |
福井サン・ボーイ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
2回、アキヒロのスクイズで1点先制。先発タカヒロは好調で3回を無失点。ところが4回先頭打者に初球ヒットバイピッチを与え、リズムを崩した。続く3番バッターに左中間を抜かれ3塁打の同点。続く4番に外した球をうまくバットに当てられ逆点。ここは牽制をいれるように2度合図を送ったがタカヒロは1つを無視し、そのタイミングでスクイズを決められた?合図は分かっていたらしい。監督の指示が聞けないようでは勝手にしろという気持ちになる。その後のサンボーイは相変わらずの貧打でハルの内野安打1本のみ。球審は比較的ストライクゾーンが広く、くさい球を振るよう指示したがまったく理解していない。結果8個の三振、内5つは見逃し三振。 (-_-#) ピクピク 他チームは春先からどんどんうまくなっているが、サンボーイはまったく成長できていない気がする。 |
■Aブロックリーグ戦 C
日時:平成24年8月11日(土) 場所:福井グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
郡山フレンズ | 3 | 0 | 4 | 1 | 6 | 14 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 5 | ||
中央大会へ行くには勝つか、負けても9点差以内。この絶対有利な条件がいとも簡単に打ち砕かれた。初回1,2番に連続安打、フォアボールをはさみ4番にも3塁打でいきなり3失点、まだ余裕。3回4失点、ちょっとやばい。4回1失点、もう一点も失うことができない。5回6失点、目の前が真っ暗になりました。内野陣はエラーの山。外野陣は間を抜かれすぎ!タカヒロ、レイジュで計14失点。今期最悪の試合内容にあきれて怒る気にもなりませんでした。6年生がこのチームを引っ張らないといけないのに、まったくその気配なし。なんとか相手エースの温存で5点を頂いたが、それがなければ14−0で負けていた。この日一番反省すべきはレイジュとタイチ。レイジュはキャプテンとしてもっと自覚を持て。タイチはファーストへ全力で走らないなら打席に入るな。 |
■Aブロックリーグ戦 B
日時:平成24年8月4日(土) 場所:福井グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | |
安威インディアンズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
2回裏フォアボール、盗塁、ヒットなどでノーアウト2,3塁のピンチ。相手スクイズを外すも、三本間のランダウンをアウトに出来ず。シュウスケの送球が少し早かったのとセイヤの握り直し、レイジュのベースカバーが遅れたことが失点の原因。その後もパスボールで2点目を失った。3回表、1アウトからショウタロウがホームラン。いつも4年生に助けてもらっている気がする。4回表、ツーアウト3塁、なんでもないサードゴロをファーストへ悪送球で同点。これがなければ恐らく負けていた。3点目も相手パスボールによるもの。ボール球に手を出し三振、打ち上げ花火、凡打の山で2安打のみ。合宿明けとはいえ、不甲斐ない内容でした。 |
■Aブロックリーグ戦 A
日時:平成24年7月16日(祝) 場所:西小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 6 | |
東太田イーグルス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
初回シュウスケがレフトオーバーの先頭打者ホームラン。これは完璧の当たり。しかしその裏、同じく先頭打者にレフトオーバーのホームラン。これはハルの判断がよければ取れた打球。その後先発セイヤはランナーを背負うも内野ゴロと内野フライを打たせながら追加点を許さず。終わってみれば初回のホームランのみ。打ってはシュウスケ、レイジュ、ハル、ショウタロウがそれぞれ2安打とトモが1安打。3塁ランナーを内野ゴロの間にホームに帰すという野球も出来ていたと思います。どうすれば得点に繋がるのか、今回の試合をよく覚えておくように。 |
■Aブロックリーグ戦 @
日時:平成24年7月15日(日) 場所:耳原小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | 3 | 10 | |
沢池レッドナイト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
初回セイヤがフォアボールを選び、すかさず盗塁。昨日まで課題にしていたノーアウト2塁を2番シュウスケがきっちり送りバント。3番タカヒロがレフトへのタイムリーで先制。ここまで不振のタカヒロを3番に置いたが、すぐに結果を出してくれた。その裏、ヒットとフォアボール、セイヤとリョウスケのエラーなどですぐさま逆点を許した。2回表、ハルが内野安打で出塁。ツーアウトからショウタロウが特大のレフトオーバーのツーランホームラン(すごいぞ4年生)。その後4年生に負けるなと5,6年にゲキを飛ばすとレイジュが見違えるピッチング、ボール球こそ多かったが随所に三振を奪い、追加点を許さなかった。打っては6回までに10得点。みんなよく打ってくれた。NG集として、トモノリが右中間へ抜ける3塁打かホームランと思いきやファーストベースを踏み直し、2塁打止まりはもったいなかった^^反省としてレイジュのスクイズ見逃し、ハルのスリーボールからのボール球ヒッティングはこれから絶対ないように注意しろ。 |
■第50回大阪府スポーツ少年団親善交流大会 一回戦
日時:平成24年7月14日(土) 場所:八尾市立山本球場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
西長尾ライガース | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 |
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
今回の敗因は(も)フライへの対応と、ランナーを一つ前へ送れないバッティング(バント含む)が要因です。試合後の指導者からのコメントです。試合の展開をもっと見極めろ。バッターボックスに入る前に今の状況を考え、どういうバッティングが必要かを考えろ。6年生がもっとみんなを引っ張れ。無駄なバントの構えはやめろ。守備の構え方。ベンチの仕事。控えの選手はしっかり準備しておけ。自分にチャンスが回ってきたらチャンスをつかみとれ。一球一球自分のところに飛んでくると思え。強い打球は体で止めろ。この他にもコメントはあったと思います。これらのことをしっかり出来るようになってくれ。最後に私の一番嫌いなプレーは見逃しの三振です。これを何回も言わさないで下さい。 |
■池田市長杯大会 一回戦
日時:平成24年6月30日(土) 場所:猪名川公園グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
古江台少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
先発タカヒロはコントロールもよく、3回までを9人のパーフェクトピッチ。しかし4回先頭打者にセンター前ヒット許し、すかさず盗塁ノーアウト2塁。ここで送りバントはキャッチャーゴロ。ファーストで1つアウトを取るところ、ファーストを守るタイチとセカンド、トモノリがファーストカバーを忘れノーアウト1,3塁のピンチ。1アウトを取るも満塁からセンターへ弾かれ悔やまれる失点。この1点が重くのしかかった。毎回のようにランナーを出すが後1本が出ず。5回ツーアウト満塁のチャンスでバッター、トモノリ。打った打球はライト前ヒットかと思いきや間一髪ライトゴロで残塁。最終回、先頭セイヤがしぶとくセンター前へポテンヒットとシュウスケフォアボール。最高の形で4番レイジュにバントをさせると、キャッチャーがサードへ送球。ボールがレフトへ転々と転がる間にセイヤがホームをつくも相手の中継がまさり、タッグアウト(悔しすぎる1)しかし1アウト2,3塁のチャンスは続いた。ここでバッタータカヒロ、1ストライクからサインはスクイズ。これが見やぶられウエスト(悔しすぎる2)、シュウスケタッグアウト。最高の形が最悪の形となってしまった。得点をあせってしまったの一言です。今回反省すべきは私とシュウスケ。ノーアウト2塁のランナーを2回も送れず、三振。悔しいのは分かるが、試合中に泣くな!俺が泣きたいわ。 |
■第53回茨木市夏季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成24年6月24日(日) 場所:東雲グランド B面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | |
春日イーグルスA | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | X | 5 | |
ナイターソフトの影響か?団員達は朝から体が重たそうでした。もう少し早くからアップすべきでした。これは私の反省です。 前日ヒーローのハルが大ブレーキ、フライが取れず、見事なトンネル、サインの見落とし(スクイズ)、サード牽制タッチアウト。まったくいい所なし。これは思い出にせず反省しろ。ケントはサインが分かっていない(今頃?)と三振が多い。キツイようだが6年生なんだからもっとしっかりしろ。今のままではレギュラーでは出せない。最終回のトモの牽制タッチアウトもベンチの指示がまったく分かっていない。全員に言えることだが、どんな状況でプレーが続いているのかをもっと考えながら野球をしてくれ。 |
■第53回茨木市夏季少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年6月23日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 3 | 9 | |
ローレルス | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | |
初回先頭セイヤの打球はライト前ヒットか思いきやまさかのアウトジャッジ???。間違いなく足のほうが速かった。続くハルはフォアボールと盗塁で1アウト2塁。シュウスケがうまく右方向へおっつけ、セカンドのエラーを誘い1点先制。2回タカヒロ、トモがフォアボールでノーアウト2,3塁。しかしショウタロウはピッチャーフライ、ケントは三振。ここでバッターアキヒロ。ショートへの内野安打で2点追加。(ナイス、アキヒロ)その後も小刻みに得点。レイジュの3ベースヒットやハルが右中間を抜けるホームラン。(いい思い出が残ったなぁ^^)。ともあれ結果は9-2で勝利したものの、もっと相手をかき乱す野球ができないと上にはいけない。レイジュも球威はあったがボール球が多すぎる。打たせてとるピッチングを心がけるように。 |
■第36回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 準決勝
日時:平成24年5月4日(祝) 場所:東雲グランド
準決勝で敗れましたが三位になり、大阪府交流大会の出場権も獲得しました(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
高槻BBC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 1x |
三島大会での3位は勲章です。みんなよく頑張りました。感動をありがとう。 |
■第36回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 準々決勝
日時:平成24年5月3日(祝) 場所:東雲グランド
この試合の勝利で、三位以上が確定(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 5 | 9 | |
登町イーグルス | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | |
1回裏、先発のタカヒロは先頭打者にストレートのフォアボール。3番にレフトオーバー、4番にショートへの内野安打(シュウスケダイビングキャッチも間に合わず)、ライトフライもリョウスケのエラーなので先制点(2点)を奪われた。ここで流れを変えるべく早くもレイジュに交代したが、パスボールなどで計4失点。ここで終わらないのが今のサンボーイ。3回表ハルがショートへの内野安打、シュウスケ、フォアボールで2アウト1,2塁。最近頼れる4番レイジュがタイムリーで1点ゲット。タカヒロ、フォアボールで2アウト満塁、ここでいつも凡打のイメージしかないバッターセイヤが見事センターへ値千金の3塁打で同点。このまま抽選までという思いもむなしく、4回、5回で2点を入れられここまでかと思った6回表、この日3安打のセイヤがツーベースヒット、トモのサードゴロを相手がエラー、ノーアウト2,3塁でバッタータイチ。1ボールからのサインはスクイズ。何を思ったのかタイチは強打。これがミラクル発生、センターへ抜ける同点タイムリー!!!タイチ良く打ったが、もう一度言います。サインはスクイズだったんですけど?ここから相手ミスも重なり計5点追加。見事な大逆転勝利となりました。反省点も多々あるが今日はノーコメントにします^^明日もがんばろう。 |
■第36回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 二回戦
日時:平成24年4月30日(祝) 場所:福井グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
小手毬 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | B |
2回表、1アウト3塁。ショートゴロをうまくシュウスケがサードランナーを引き付けファーストへ。公式戦初めてファーストを守るタイチがバックホームへタッグアウト。序盤のピンチを最高の形で切り抜けた。シュウスケとタイチのファインプレーでした。5回表、レフトへの飛球がハルの横へポトリと落ち、ノーアウトランナー1塁(これは捕れたぞハル)。続くバッターがボテボテのピッチャーゴロ。タカヒロはセカンドへ送球したが、セカンドには誰もいなかった。(なぜだ?)ここはセカンドのトモは気持ちファーストへ行くので、シュウスケがセカンドベースに入るべきだったかな!その後バント攻撃で2点を奪われた。続く6回、2アウト2塁の場面でセンター前へ、セカンドランナーがサードを蹴ったが、ショウタロウは意識できておらず、追加点を許した。ショウタロウ、ここはすかさずバックホーム(内野に返球)だぞ。その裏相手ピッチャーが交代。2アウトから連続のフォアボールとインターフェアで満塁。ケントのショートゴロが相手のエラーを誘い2点が転がり込んだ。最終回2アウトからシュウスケが意地のショート内野安打。気迫のファーストヘッドスライディング、すかさず盗塁。4番レイジュがしぶとくレフト前へポテンヒットで同点、2試合連続の抽選となった。抽選結果は5-4でした。この試合はボンフライが目立った試合。いつも言ってることだが強いゴロを打てるようになってくれ。 |
■第36回 三島地区スポーツ少年団協議会 軟式野球親善交流大会 一回戦
日時:平成24年4月28日(土) 場所:東雲グランド A面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | E | ||
摂津コンドルズ | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 6 | ||
キャプテンレイジュが体調不良で、どうなることかと心配しましたがやはり試合が始まれば関係なし。初回ツーアウトからシュウスケ、レイジュが連続ヒットで2,3塁のチャンス。しかしバッタータカヒロはピッチャーゴロで先制点を奪えず。2回裏先頭打者にレフト前へ運ばれ、そこから負の連鎖。キャッチャーゴロをレイジュが送球ミス、セカンドアキヒロがトンネル、ショートゴロをファーストトモノリの足が離れ2点を奪われた。その裏、ハルがフォアボールで出塁、バッターシュウスケ。ワンストライクからの2球目、レフトへの弾丸ライナーがサンボーイを勇気付ける同点のツーランホームランとなった。その後もレイジュ、タカヒロが出塁、セイヤのセカンドゴロが相手ミスを誘い逆転3-2。4回表先頭ショウタロウが、レフトオーバー特大のホームラン。なぜかショート付近で転んで泣きながらのホームインでした。^^すごいぞショウタロウ(でも泣くな)。その後もスクイズなどで6-2のリード。しかしこの4点を守りきれないのが、今の弱さ。最終回3点差でセイヤのエラー、ヒット、ライト横を抜ける3ランホームランを浴び、同点となってしまった。ケントはもっと打球の判断ができるようになってくれ。ホームランになる打球ではなかったぞ。しかし抽選結果は僕の記憶で、相手×○×××○×ここで勝利確定。後は○○。抽選だけは、なぜか負ける気がしなくなってきました^^ |
■第35回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 三位決定戦
日時:平成24年4月15日(日) 場所:西河原公園北グランド
スポーツ少年団の今年最初の大会で三位になりました(^^)v
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
水真南 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||
福井サン・ボーイ | 4 | 0 | 3 | 4x | 11x | |||
先発はレイジュ。少しボール球が多かったが、打たれたヒットは2本、ホームランの1失点のみ。4回表、連続フォアボールを出したところでタカヒロに交代。タカヒロはノーアウト1,2塁から牽制でアウトを取るなど無失点で切り抜けた。今回守備で光ったのが、ショウタロウ。2回ツーアウトランナー1,2塁。センター前に落ちるかというところ、低い体勢で見事キャッチ、このプレーは大きかった。攻撃面ではフォアボール、パスボール、デッドボールをもらいながら、盗塁、(ツーラン)スクイズ、送りバント?が次々と決まり11得点。相変わらずの貧打だがボール球には手を出さなかったのが勝因。ともあれ、さい先よく3位は子供達を誉めてあげたいですね。よくがんばりました。 |
■第35回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 準決勝
日時:平成24年4月8日(日) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
中池ファイターズ | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | 4x |
この試合で9試合連続、エラーでの先制点を奪われる。1回平凡なライトフライをケントがバンザイ。2回ハルがライナー性の当たりをポロリ。3回6−5のランダウンをシュウスケが悪送球。4回セイヤがサードゴロを悪送球。5回と6回トモノリもワンバウンドの送球を捕球できず。同じく5回6−3のランダウンを同じミス。これだけ毎回エラーされてタカヒロはよく投げたものだ。この日、良かったのはタイチ。2回ツーアウト2,3塁、セカンドの難しいフライをジャンピングキャッチ、打撃面でも同点となるスクイズと送りバントをきっちり決めてくれた。最終回も見せ場はあったが私の采配ミスで追いつけなかった。次は勝つ! |
■第35回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 準々決勝
日時:平成24年4月7日(土) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
玉島アニマルズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 4x | ||
練習試合を含め、7試合連続エラーがらみで先制点を奪われている。この試合で8試合連続。エラーの無い試合ができないものなのか(-_-メ)?打線も0安打。4−2で勝てたのはキセキ。相手エースが初回から来ていれば絶対勝てていない試合です。これ以外のコメントなし。 |
■第35回体育協会会長旗争奪少年軟式野球大会 一回戦
日時:平成24年4月1日(日) 場所:東雲グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
東太田イーグルス | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | X | 7x | |
初回、セカンド小飛球をアキヒロが前へ突っ込み頭を越されるというお粗末な守備とサード後方のフライをセイヤ、シュウスケ、ハルがお見合い、2点を先制された。その裏先頭のショウタロウがストレートのフォアボールと盗塁でセカンドへ。続くセイヤに送りバントのサインを出したが高めのボール球に手を出す。送りバントのボール球はバットを引け。3番シュウスケのサードゴロをショウタロウがホームへ突っ込みタッグアウト。4番レイジュは3ボールから手を出す始末。この回相手ピッチャーはストライク2つ。なのに無失点???その後も打てる気がしない打線に、あえて振るなという指示。情けないの一言です。結果レイジュの1安打のみで7得点。フォアボールで勝てただけです。1割も満たない打線をどうすればよいのでしょうか?登り棒を登れない団員はもっと腕力を鍛えろ!サンボーイを卒団するまでには登れるようになってくれ。 |
■第32回 茨木市春季少年軟式野球大会 二回戦
日時:平成24年3月4日(日) 場所:東雲グランドB面
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
中条ウイングス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
初回1アウトから、なんてことないファーストゴロをベースカバーのチグハグでランナーを背負ってしまった。何度考えてもこのワンプレーのミスで敗戦となったと思える。セカンド、ピッチャーは右方向の打球に対して、ファーストベースカバーという動きが出来ていません。ファーストトモノリも自分でベースを踏むのか、トスをするのか、もっと早い判断が必要です。全員にいえることだが、動きながらの捕球が下手すぎます。そこらへんを鍛えていきましょう。後、金子コーチの言う通り、バッティングが寒すぎる。ノーヒットで勝てるハズがありません。重いバットでしっかり振れるよう素振りをしろ。レイジュはよく投げたが、もう少し緩急をつけたピッティングをいつでもできるようにならないといけないかな!他のチームはどんどん強くなります。サンボーイもおいていかれないようにしっかり練習していこう。これからもっと厳しくいきます。 |
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