第３６回ジュニア軟式野球大会　一回戦

日時：平成２９年１１月１２日（日）　　場所：沢良宜公園グランド

	１	２	３	４	５	６	７
水真南	０	４	１					５
福井サン・ボーイ	２	１	０					３
先発のソウとムトウのバッテリー。一回表、ワンアウト一、二塁のピンチでレフトコウセイが素晴らしい守備を見せてくれました！！コウセイ、かっこ良かったです。前に突っ込んできてナイスキャッチでした。この後、死球で満塁になったが、ピッチャーソウが踏ん張り三振で０点で抑えました。裏の攻撃で、相手のエラーや四球でワンアウト二、三塁のチャンスにショウマがライト前のタイムリーヒットで2点先制。いい流れではありましたが、二回表に外野に運ばれ、守備の乱れもあり4点取られ逆転。その後、またコウセイ・ムトウの安打で1点返すが三回ショウマーソウのバッテリーに変わり、1点追加されました。ユウマがツーアウトからセンター前に打つがそこまででゲームセット。今回の試合は惜しくも負けてしまいましたがエラーも少なく、投手２人も四死球が少なかったのでリズムは良かったと思います。雰囲気も良く声もよく出るようになっていました。 4 年生はジュニアとしての最後の公式戦。だからこそ勝ちたかった。みんなよく頑張っていたけれど、あと一歩届かなかったのは監督である私の責任です。ムトウ→ジュニアのキャプテンとしてみんなを引っ張ってくれてありがとう。アカネ→ピンチの時も落ち着いたピッチングをしてくれてありがとう。ユウマ→練習熱心で休憩時間もピッチングをしたりして頑張ってくれてありがとう。ショウマ→走塁でチームを引っ張ってくれてありがとう。トシヤ→バッティングと大きな声でチームの雰囲気を作ってくれてありがとう。ソウ→周りをよく見ていて、特に1、2年生の面倒をみてくれてありがとう。 4年生は次から学童に上がり、距離も変わってきます。しっかり練習していけばきっと結果がついてきます。ジュニアでは表彰状をもらうことはできなかったけれど、学童でもらえるよう頑張っていきましょう！次はコウセイ・カオルの時代です。これからがまた楽しみですね。

戻る

第２９回茨木市学童二部軟式野球大会　準々決勝

日時：平成２９年７月８日（日）　　場所：若園グランド

	１	２	３	４	５	６	７
茨木Ｌ＆Ｆ	２	１	５					８
福井サン・ボーイ	１	０	２					３
残念ながら、ベスト8どまりでの敗退になりました。結果として見れば東太田さんのように球速が速い投手ではなかったし、強打者揃いという訳ででもなく、いつも通りの力が出せたら勝てたのではないかと思います。今日の試合は、監督の人選ミスでの敗退となりました。先発ユウマに託しましたが、以前から言っている様に、投手は打たせないと回りの守備のリズムが悪くなり、ミスにつながります。立ち上がり、先頭バッターをストレートの四球で、キャッチャーの牽制が暴投となり簡単に一点目を取られてしまいました。２番バッターにも四球。初回をなんとか２点で抑えたけれど、雰囲気の悪い状態でした。２回も先頭バッターのピッチャーゴロをエラーし、さらにファーストへの牽制が暴投で進塁されました。２回途中でソウに交代しましたが、ソウもコントロールに苦しみ、５四球、パスボールで２点も与えてしまう結果に。ユウマにもソウにも言えることですが、先頭バッターと2アウトからの四死球は絶対になくしてもらいたい。打たれるのは構わないので、場面場面を考えて投球してほしいです。厳しいようですが、それができなければエースにはなれません。どんなに球速が遅くとも、コントロール出来る投手が有利ということです。相手投手は、一人で投げての四球は、コウセイに与えた1つのみです。ピッチャーにだけ厳しいことを言いましたが、ピッチャーが苦しいときこそ、みんなで声を出すこと！悪い雰囲気は皆が感じていたはずです。しっかり声を掛け合いましょう。(けなすのではなく、励ましですよ) 打撃では、ムトウ・アカネ・トシヤ、ナイスバッティングでした。サインを見ない・見ても理解出来てない子がまだいます。サインをどうして見ないのかと聞いてもわからないでは困ります。サインがわかりにくいなら、その旨言ってほしいし、意味がわからないなら説明します。わからないと言われてしまうと、僕としても監督として改善していけないので、もっとみんなにきちんと話をしてほしいです。サインなど、確認はもう一度やりましょう。ピッチャーをもう一度考え直し、しっかり作り直したいと思います。みんなの力ならもっと上にいける！！また次の大会で成長した姿を見せられるよう、一緒に頑張っていきましょう。

戻る

■第２９回茨木市学童二部軟式野球大会　二回戦

日時：平成２９年７月２日（日）　　場所：沢良宜公園グランド

	１	２	３	４	５	６	７
東太田イーグルス	１	０	１	０				２
福井サン・ボーイ	０	１	１	０				②
ジュニアのみんな、勝利&ベスト8おめでとう＼(^-^)／強豪、東太田イーグルスさんに点を取られては取り返し、なんとか食らいついていきましたね。まさか、また抽選になるとは思ってもいませんでしたが、ベンチの1・2年生も大きな声を出して祈ってくれて、みんなの想いが一つになって運を引き寄せたかな？！先発はユウマ－ムトウのバッテリー。緊張もあって、四球が多かったものの打たれた安打は1本のみ。 3回からはソウに変わり、緊迫した場面でも落ち着いていたように思います。相手ピッチャーはかなり球が速く、振り遅れる子が多い中でソウとムトウが1本ずつ安打を打ちました。今回の試合で、選手交代のタイミングが良かったと総監督に言っていただいたのは非常にうれしかったです。が、試合途中で監督として審判への抗議で前に出るべき所をまだまだ勉強していかなければならないと痛感しました。次は8日(土)の予定です。今のジュニアは飛び抜けて上手い選手はいないけれど、それぞれに良いところがあり、みんなの力を合わせれば、強豪チームにも絶対勝てます。自信を持って次も思いきりプレーしてベスト4入りしましょう！暑いですが、体調管理には気を付けて、各自イメージしながら素振りをしておくこと！

戻る

■第４１回三島地区スポーツ少年団協議会　軟式野球親善交流大会　準々決勝

日時：平成２９年５月３日（祝）　　場所：東雲グランド

	１	２	３	４	５	６	７
富田少年野球	３	６	２					１１
福井サン・ボーイ	０	２	２					４
初回、ユウマは相手の3番、4番に左中間へ運ばれ連続ホームランになり、3点を取られるがその後も落ち着いたピッチングで悪くない立ち上がりでした。 2回は2アウトを簡単に取ってからの連続四球で、内野陣のエラーも絡み6失点でもったいなかったです。皆が下をむく展開に・・・ここでショウマと交代しました。悪い雰囲気を変えるためにはみんなで声をかけあうこと！！打線はユウマとショウマの２安打でした。これではちょっと厳しいですね。メンバーの起用・采配は僕の責任です。この試合では４年生を下げて１年生を投入する場面もありました。今後も学年や入団の時期に関わらず、ヤル気がある人・チームのムードを上げれる人・練習から真面目に取り組んでいる人を起用したいと思います。厳しいようですが、試合に出られることは当たり前ではありません。ポジション争いをしながら、全体の士気をあげたいと思います。今大会を振り返り、公式戦初勝利。2回戦ミラクル勝利。準々決勝では負けてしまったけれど、胸を張っていい結果だと思います。本当によく頑張りましたね！！でもこのメンバーはまだまだ強くなれるぞ。次はメダルを目指して、また練習を頑張っていきましょう。

戻る

■第４１回三島地区スポーツ少年団協議会　軟式野球親善交流大会　二回戦

日時：平成２９年４月３０日（日）　　場所：東雲グランド

抽選勝ち(^^)v

	１	２	３	４	５	６	７
古江台少年野球部	０	０	７	１				８
福井サン・ボーイ	２	１	０	５				⑧
今日はしびれる展開で、良い試合を見せて貰いました。メンバーの力にビックリ。最終回、５点のビハインドでしたがショウマのサードへの内野安打→ムトウのホームラン！！その後、トシヤが四球を選び、ソウ・ユウマの二者連続ホームランで同点に追い付きました。ハルマもピッチャーへの内野安打になり、一塁まで必死に走りましたね。逆転には至りませんでしたが、その後の抽選で勝ちをおさめました！！ムトウ・ソウ・ユウマ、お見事！ナイスバッティングでした。あの緊張した状態で、本当にスゴイ！！ベンチの雰囲気も終始良かったです。ショウマが気分が悪くなってしまった時も、みんなが『大丈夫か？無理するなよ』と声をかけてくれましたね。さらに、僕自身もハッとさせられたのが、守備を終え最終回の攻撃に入る時です。正直厳しいな～と思ってしまっていたのですが、トシヤが『よーし、この回は楽しくやるぞー』と誰に言うでもなく言いました。５点ビハインドで諦めたわけでもなく、良い意味で開き直り、僕自身も試合前に楽しくやろうと言ったのに、勝つことだけにこだわりすぎたなぁとハッと気付かせてくれました。 4年生は移動でバタバタしたり、学童の試合にも出させてもらったメンバーは本当に疲れたと思います。よく頑張りましたね。この試合は4年生から1年生までの全員が出場し、全員で勝ち取った勝利です。次の試合も全員野球で突破を目指してがんばろう！

戻る

■第４１回三島地区スポーツ少年団協議会　軟式野球親善交流大会　一回戦

日時：平成２９年４月２９日（祝）　　場所：東雲グランド

	１	２	３	４	５	６	７
福井サン・ボーイ	０	０	１	５				６
シーパーズ	０	１	０	０				１
皆さんの応援・ご協力のおかげで、ようやく公式戦初勝利できました！相手に先制点を取られどうなるかと思いましたが、ほんとにユウマが辛抱し、バックを信じ、よく投げてくれました。特に最終回の先頭バッターへ3ボールとしましたがこのバッターを打ち取った事が一番良かったと思います。キャッチャームトウも三塁への盗塁を２本さし、すばらしい成長です。ファーストトシヤもアウトカウントと２塁ランナーがちゃんと頭に入っていて、ホームにすぐ投げてアウトにできました。いつも言われていた『次の動き』を考えれるようになったのも成長ですね。打つ方でも４年生６人は全員安打！！４年だけでなく全員が積極的にバットを振っていきましたね。楽しそうに野球をしていて、みんなの笑顔が見れて嬉しかったです。

戻る

■第２８回部長杯争奪軟式野球４年生大会　二回戦

日時：平成２９年４月１５日（土）　　場所：若園グランド

	１	２	３	４	５	６	７
玉櫛スラッガー	２	０	３	４				９
福井サン・ボーイ	０	０	２	０				２
初戦という事で皆の緊張もありましたが、先発ユウマは2点を取られるも上々の立ち上がりでした。 3回までは素晴らしい内容でしたが4回に先頭バッターをサードゴロに打ち取り、次のバッターは三振で簡単に2アウトをとってからが少し崩れましたね。この試合はユウマに任せる気持ちでしたので、ほんとにユウマは良くやってくれたと思います。この試合の負けた要因は、セカンドからライト間によく打球が飛んでしまった事。ライトのスズは仕方ないが、セカンドのアカネは４年だし、自分が抜かれるとスズにいってしまうから、何としてでも止めるという気持ちを持ってほしかったです。アカネから交代したカオルもエラー。内野陣がしっかり守って、声を出していい流れを作れるようにならないといけないですね。もうひとつ言うと盗塁する前のリードの準備や走塁です。悪いことばかりではなく、ジュニアは最近よく打てるようになりましたね。この試合でも、ショウマとユウマはサードへの内野安打、ムトウは右中間へのヒット、トシヤは内野安打と右中間で二打数二安打！！練習の成果が少しずつ形になってきてるのかなと思います。次こそは勝てるように三島大会に悔しい気持ちをぶつけよう。公式戦から練習試合への移動もあり、皆様お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。

戻る