■vs 安威インディアンズ
日時:平成30年1月14日(日) 場所:奥谷グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
安威インディアンズ | 3 | 3 | 2 | 8 | ||||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 3 | 4 | ||||
先輩はツカサでいきました。 投球練習が少なく準備が完璧では無かったかもしれませんが、コントロールが定まらず終わって見れば11四死球。 ツカサだけでは無いが投手をする中でコントロールを付けるのは最低条件。 課題を乗り越えて欲しいですね。 打撃では、ツカサとソウの共に二塁打。 ナイスバッティングでした。それ以外は全く駄目。 普段からいかに自主トレ素振りが出来ていないかが分かりました。 今のサンボーイは全学年の選手に言える事ですが、必死さが伝わらない、 勝ちたいと言う気持ちが伝わらない。 早く気付いて欲しいですね。 |
■vs 東太田イーグルス
日時:平成29年11月26日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||
東太田イーグルス | 1 | 3 | 1 | 5 | X | 10 | ||
監督コメント考え中〜(^^♪ |
■vs 安威インディアンズ
日時:平成29年10月8日(日) 場所:奥谷グランド
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 2 | 5 | 2 | 9 | ||||
安威インディアンズ | 6 | 0 | 5 | 11 | ||||
先発マサシ、初回から制球が定まらずいつもの悪い癖が出て自滅。 肘が痛くて投げれないのならちゃんと言わないとチームに迷惑を掛けるだけ。 もっと自覚しなさい。 打撃では、トシヤの2安打3打点。マサシの進塁打と2塁打で4打点。ツカサのセフティー安打。 トシヤとマサシのバッティングは成長してます。 あと、左にスイッチしたショウマのバッティングは粘りあるバッティングになってきました。 これからも頑張ろう。 守備では、ショウマの3つのエラー。 エラーは流れが変わるので準備をしっかりし集中しよう。 この試合は点の取り合いで最終回3点リードしていましたが最終的に内野でアウトが取れないサンボーイがサヨナラ負け。 集中力、技術力で負けていました。 試合に勝つ為にはバッティングや守備練習だけでは無く、野球に対してもっと向き合う気持ち姿勢を高めて欲しいですね。 |
■vs 若鮎
日時:平成29年7月23日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
若鮎 | 0 | 0 | 5 | 5 | ||||
福井サン・ボーイ | 1 | 5 | X | 6x | ||||
先発ソウは、初回内野のエラーでランナーを出すものも無失点で抑え、更に、二回も3四死球ありましたが無失点で抑える安定したナイスピッチングでした。 三回には、マサシを登板しましたが4者連続四球で敢え無く降板。投球練習を全く出来ていない状態でマウンドに立たせてしまった監督の調整不足はありましたが、それでも5年生エースとして最低限ストライクが入る投球をして欲しいですね。 打撃では、先頭打者のショウマが安打で出塁し得意の足で掻き回し一人で先制点を奪いました。ナイスショウマ! 二回の攻撃では、トシヤの安打から始まり相手投手の連続四球でランナーが溜まりマサシの内野安打で得点。 攻撃では6点を奪いなんとか1点差で勝利を決めました。 5年生チームは、0勝5敗、勝ちなしのチームでしたが先週のローズ戦に続き2連勝で2勝5敗になりました。 その2連勝した事で、試合後に指導者からグータッチや握手やハグをして頂き、更に周りを気にしながらコソッと監督〜と握手してくれる選手がいっぱいいました。 公式戦でもない練習試合でしたが、勝利がついたことに皆んなが喜びを共感してくれました。その瞬間、とても嬉しかったです。 監督をさせて貰ってほんと良かったです(^_^) |
■vs ローズ18
日時:平成29年7月16日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
ローズ18 | 2 | 5 | 7 | |||||
福井サン・ボーイ | 10 | 13 | 23 | |||||
先発マサシが先頭打者に死球を与え嫌なムードで始まり、更に内野のエラーが続き2点先制されましたが、その後二つの三振と内野ゴロでなんとか初回を乗り切りました。 その裏の攻撃で、相手投手も乱れ四球やエラーで得点を重ね、更に満塁でソウの2点タイムリーツーベースを含み一挙10点を取り大逆転。ソウ、ナイスバッティング! その後、マサシが2失点ソウにリリーフし3失点。結果23-7とビハインドな試合になり、投手陣には課題が残る試合にはなりました。 しかし、5年生チームの初勝利になりましたので、甘いかも知れませんが嬉しかったので、選手を褒めました。 初勝利おめでとう。皆んな、良く頑張りました\(^-^)/ |
■vs ローズ18
日時:平成29年7月16日(日) 場所:東奈良小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 5 | 0 | 1 | 6 | ||||
郡山フレンズ | 0 | 6 | 3 | 9 | ||||
初回に5点を先制した時に、オッ! 今回はいけるかな?と思いました…。 しかし、二回にエラーから始まり四安打を含み一挙6点取られ逆転。そこからは、いつもの流れで惨敗しました。 正直勝てない相手、内容では無かっただけに今回の負けは凄く悔しくて正直、チョットへこみました。 今までの忘れてはいけないプレーやエラーはありますが、失敗ばかりにとらわれず、前を見ながら一緒に野球をしていこう! これから、ドンドン暑い時期になりますが、練習を真剣に頑張り、努力すれば、必ず成果は出ます。 選手皆んなで成長し、勝てて楽しいチームになろう!(帰りの車の中で喜び叫びながら笑) |
■vs 沢良宜シャークス
日時:平成29年5月7日(日) 場所:葦原小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
沢良宜シャークス | 4 | 0 | 0 | 3 | 3 | 10 | ||
今回の先発マサシは打たれる場面はあり、まだまだ課題だらけですが、一番の課題であったストライクが要所要所で入り四球が少なく打たせてアウトを取るピッチングが出来試合を作れた事は良かった。 更に、指導者に教えて貰った牽制でアウトが取れた事は武器であり成長したでしょう。 今回も最終回に緊急登板したツカサは、ワンナウトからの四番打者を三振で打ち取り、その後エラーを絡めて2点取られたが今後のピッチングにも期待しているので、五年生の左と右のピッチャーで投げ抜いてください。 バッティングではツカサの二塁打のみ。 一安打では沢良宜打線には打ち勝てないので公式戦では打ち勝たないといけません。 とは言っても本塁打2本と二塁打2本の計四安打なので抑えるバッターをしっかり抑えれば勝てないチームではない。 守備では、センターカオルとライトコウセイの3年生コンビがフライをしっかりキャッチ。外野ノックで練習を頑張った結果が出たね、ナイスプレイ。 それから、試合前から話をしていたのにも関わらず、相変わらず元気が無い声が出ない。 特に四年生、四年生はジュニアの大会の時みたいに五年生の試合でもしっかり声を出してください。 声が出ない選手は公式戦でも元気ある、一、二年生に変えていきます。 五年生大会二回戦、 持てる力を出し試合に集中し、 沢良宜シャークスに勝とう!勝ちにいこう! ツカサ、チームを引っ張ってくれよ。 【米監督より】 5年生の練習試合、マサシが先発でしたが試合が作れる投球が出来るようなってますね。 ツカサも途中から登板しましたが、まずまずのピッチングでした。5年生は二人しかいません。課題は沢山ありますが、二人がしっかりチームを引っ張って下さい。 頑張れ!5年生! |
■vs 沢池レッドナイト
日時:平成29年4月15日(土) 場所:西小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
沢池レッドナイト | 6 | 1 | 3 | 10 | ||||
福井サン・ボーイ | 2 | 6 | 0 | 8 | ||||
5年生チーム2試合目。 前回の練習試合よりは、すごく競り合った野球が出来ました。 初回から先発マサシがストライクが入らず6者連続四球で降板。 リリーフ登板したショウマは、マサシが出したランナーを背負いながらもツーベースヒットと1四球はあったが、後続打者を内野ゴロ三振で打ち取ってくれました。 マサシは安定してストライクが入るように、ピッチング練習と、下半身強化をしっかりしないとピッチャーは出来ません。 リリーフ登板したショウマは、打たれる場面もあったが要所要所でストライクが入り乗り切ってくれました。 緊急登板でありながらも良く投げてくれました。 最終回、逆転された後にツカサも登板。 ピッチング練習をほとんどしていない状態だったが、コントロールが安定していなかった。 ツカサとマサシの5年生ピッチャーは、課題が残る結果になりましたが、公式戦で結果を出せる様に自分のピッチングに何が足りなくてどうすれば試合を作れる投手になるかを考えてください。 バッティングでは、6点ビハインドから始まった初回。先頭打者ショウマがツーベースヒット。その後マサシもヒット。共に内野ゴロの間にホームクロスプレーでセーフになり、2点返す事が出来ました。 それから、驚かされたのは2回の攻撃で、記録上安打は0でしたが、転がすバッティングで打者一巡。 相手チームのエラーを誘い、一挙に6点奪い逆転しました。 転がすバッティングをすれば何かが起きるそれが野球。皆んなでくらいつき繋ぐ打線が出ましたね。 走塁では、出塁した選手全員に盗塁のサインを出し、結果、12盗塁を決めました。 しかし、まだまだリードが小さい、スタートが遅い選手がほとんどなので、走塁練習には時間を掛けないといけません。 それから、相変わらず元気が無い声が出ない。 ベンチからの掛け声、守備でのボールを呼ぶ声。 誰かが出していたら良いと思わずに盛り上がってる時だけ声を出すのでは無く、ピンチの時こそ皆んなで声を出し盛り上げ、野球を楽しもう。 声を出す事で緊張もほぐれるし自身にも繋がるぞ。 黙ってする暗い野球は楽しくないぞ。 最後に一言、試合とは関係無いのですが、 今年に入ってからずっと感じていた事があります。 練習終了後の道具の片付けです。 ほとんどと言っても良いぐらい道具の片付けは同じ選手がしています。ネットや重たい道具の片付けを避けたり、見て見ぬ振りをしたりする選手が決まっています。 監督、コーチ、婦人部の方々に言われても避けています。練習や試合だけをするのでは無く、自分達が使った道具の片付けぐらい自分から進んで出来るようになってください。 ジュニアの選手は公式戦から6年生、5年生の練習試合と3試合良く頑張りました。 さあ、次は三島大会に向けて限られた時間の中で自主練を含め練習を真剣にし勝利を掴もう。 天気が悪い中、審判及びたくさんの応援、ご協力頂き皆様ありがとうございました。 |
■vs 沢良宜シャークス
日時:平成29年4月9日(日) 場所:福井小学校
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
福井サン・ボーイ | 0 | 2 | 2 | |||||
沢良宜シャークス | 4 | 5x | 9x | |||||
5年生チーム初の試合、このチームでの練習を一度もしていない状態で試合に挑みました。 先発マサシは立ち上がりからコントロールが定まらず4四球。コントロールを良くする為にはもっともっと練習が必要です。 初回の守備ではライトゴロを迷う事なくファーストに投げアウトにしたコウセイナイスプレー。 コウセイは、休まずに練習していた結果が出ましたね。 それと初回の守備でツーアウトランナー二、三塁の場面でサードゴロ、ショウマのバックホーム。 ツーアウトなので一塁に投げれなかったのを、アウトカウントを分かっていなかったのかな? これは皆んな同じこと。カウント間違いを避けるにはキャッチャーの声掛け、キャッチャーは打者が変わる度にアウトカウントと守備位置の声掛けをしよう、これは凄く大事です。 リリーフしたユウマ、三者連続安打で外野に飛ばされ今回はジュニアとは違って力の差を見せつけられたが、良い経験は出来たでしょう。 次に繋げていこう。 バッティングでは、打撃好調のソウがまたもやヒット。ソウ、ナイスバッティング。 自主練の成果が出てきましたね。 マサシは満塁2-3に追い込まれてからの見逃しの三振、見逃しの三振は絶対にダメ、追い込まれたらストライクゾーンを広くしてでも振っていこう。積極性が無ければ安打も生まれません。ソウの一安打では試合には勝てません。まずは、全員1試合1本ヒット打てる様にバッティングは、サンボーイに来ている時だけで無く自主練をしよう。 偉そうな事を言いましたが、今回の試合で自分は監督としてサインの出すタイミングで選手を戸惑わすシーンがあり、結果は要求通り初球盗塁を一発で決めてくれ選手に助けられました。サインだけでは無くまだまだ周りが見れていない所も有りましたので、今後の課題としていきます。 最後に、5月に入ると5年生大会が始まります。 6年生がいないこのチームで、このメンバーで戦っていかないといけません。 しかし、この4.5年生は試合経験が多い選手がたくさんいます。今まで何度も試合に出させて貰ってきた経験を生かせる選手になってください。 一人一人が自分の力を出し切れば 勝つ試合が出来るでしょう。共に頑張ろう! |